英語を頑張りたい子に持ってこいの学問:同志社大学文学部英文学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

英語を頑張りたい子に持ってこいの学問

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が好き、興味がある学生にはとてもいいと思います。自分の興味以外の一般教養も充実しているのも学びの広がりに繋がると思います。
• 講義・授業

  良い
  文学だけではなく、英語学・英語教育などの様々な分野が整っており、生徒の興味分野のを専門的に学べる環境があると思う。
• 就職・進学

  良い
  就職説明会は充実しており、情報を手に入れやすかった。サテライトキャンパスも就活の合間によく利用して、便利だった。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは駅直結だっため非常に通いやすかった。周辺環境も静かで、過ごしやすい。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が多く、設備で困ることはない。食堂はお昼休みになると少し混雑する程度。
• 友人・恋愛

  良い
  大半の人はサークルや部活に入ったりするなどして、友人関係や恋愛関係が充実すると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルも全体的に多く、他校のサークルにも入れる。イベントも充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は幅広い分野を学び、writting reading speaking listeningの基礎能力の向上を目指す。二回生以降は専門分野を絞り、四回生に卒業論文を執筆する。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  インフラ業界の総合職
• 志望動機
  英語に興味があり、英語文学は高校まで学ぶ機会がなかったため、興味が湧いたため。