勉強しやすい環境:同志社大学文化情報学部文化情報学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

勉強しやすい環境

2017年04月投稿

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• 5.0

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文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  今の社会は、データサイエンスが話題になり、情報化も進んでいっています。文化情報学部は文理融合の学部です。歴史、言語、コミュニケーション、スポーツなど様々なものを文化としてとらえ、それに関するデータをとり分析していきます。確実に役立てていける知識が身につきます。理系教科が得意でなくても、補講なので数学を基礎から丁寧に教えてくださります。生徒と先生方の距離がとても近く、勉強しやすい、聞きやすい環境にあります。アドバイザークラスといって、1回生のころから10人くらいの生徒に対し1人の先生がついてくださり、ゼミのようなものもあります。研究室では、自分の学びたい分野を選択し、研究を進めていくことができます。就職活動の実績も高いです。社会と数学の教員免許をとることもできます。
  また、他の学部の授業を履修することもできるので、自分の選択次第で、とても様々なことを学ぶことも可能で、充実した学生生活を送ることができます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教員