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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2011年度入学
数少ない心理「学部」のため設備が良いです
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。心理学部心理学科の評価-
総合評価良い良い点:人数が他学部に比べ少ないため、人間関係が充実している(縦と横の繋がりが強い)悪い点:良くも悪くも放任主義。自分から行動していかない限り、学べることが少ない。
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講義・授業良い良い点:私が心理学に興味を持っているということもあるが、学べる範囲が広い(学校心理学、社会心理学、発達心理学など)悪い点:1回生のときは選択できる専門科目が少なく、一般教養で時間割が埋まる。3,4回生になれば、単位をほぼ取り終えていれば学校に行く必要がない(ただし卒業論文はある)
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研究室・ゼミ普通良い点:少人数制で、先生との距離が近い悪い点:先生によって指導方針が異なるため、卒業論文を進めるのが大変なゼミもある。
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就職・進学普通良い点:心理学部はあまりいないので、珍しがられる。悪い点:上記のため、法学部や経済学部といった一般的な学部に比べ不利な気がする(と、就職活動を終えた今感じている)。また、放任主義(同志社全体に言える)なので、自分から行動しない限り、サポートを受けられない。
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アクセス・立地悪い心理学部は京都の田舎にあるキャンパスなので、周囲に何もないから。また、駅から約15分かけて坂を上るのが辛い。
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施設・設備良い心理「学部」がある大学が少ないこともあり、心理学において有名な教授が多くいる。また、学べる範囲が幅広い。
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友人・恋愛良い良い点:他学部に比べ人数が少ないため、友人を作りやすい。サークルに入らなくても、学部で友人を作れる。悪い点:噂がすぐに広まる(誰と誰が付き合っているなど)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発達心理学を勉強しています。現在は男女のライフコースの違いについて卒業論文を書き進めています。
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所属研究室・ゼミ名発達心理学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要発達心理学・社会心理学(青年期のアイデンティティの発達、集団効力感、シャーデンフロイデ(他人の不幸を喜ぶ気持ち))
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校生まで人間関係で様々な苦労をしたことから、人間の心について勉強したいと感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師学校法人河合塾
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どのような入試対策をしていたか同じ問題集を繰り返し解いた、一度受けた模試はやり直した
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67155
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