幅広く学べてお得な気分になれる学部:同志社大学文化情報学部文化情報学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

幅広く学べてお得な気分になれる学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  文理融合のため、幅広く学べる。また、一般教養や第二外国語をじっくり学ぶこともできる。研究室では、教授が親身に相談にのってくださるので卒業研究も楽しくできました。
• 講義・授業

  良い
  その分野のプロの教授の授業なので、深く学べる。また、客員教授の授業も多くおもしろい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制でよく見てもらえる。分析のやり方を一から教えていただけるのでスキルアップにつながった。
• 就職・進学

  悪い
  大手企業への就職実績はあるが、学部としての就職サポートはありません。自分でキャリアセンターに行くしかないです。
• アクセス・立地

  普通
  学研都市線の同志社前駅が最寄りですが、学研都市線がすぐ遅延するから大変。周辺にはアルプラザしか買い物するところがない。
• 施設・設備

  良い
  4回生になると、学内の文献室を使うことができる。過去の学生の卒論はもちろん、学内所有の文献が見放題。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内では13人ほどのクラスがあり、最初のオリエンテーションで友達を作れる。また、グループワークが多いので様々な友達と仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  サークル数が100以上あり、複数個所属できるのでサークル活動は充実している。学祭には出店もあり楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年?3年は文系分野と理系分野の規定の単位数の授業を受ける必要があります。4年になると、卒業研究に没頭できます。
• 就職先・進学先
  教育業界