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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2015年度入学
英語まみれ学科です。
2017年09月投稿
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い授業の内容としては、英語の知識を全般的に身に付けることができるもので、英語学、英文学史はどの専門に進む学生でも必修の科目である。学科の必修科目は少人数(三十人弱)と集中的に講義を行っている。
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アクセス・立地良いアクセスは2つの駅からでき、ひとつが京阪の出町柳駅、もうひとつが地下鉄の今出川駅です。京阪は定期が安いのですが大学から徒歩20分かかり、地下鉄は大学の真下にあって非常に便利なのですが、定期が京阪の倍の値段します。電車できている生徒は地下鉄、京阪で半々かなぁと思います。自転車の子もいます。バスも近くを通っています。
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施設・設備普通学科の施設というのは図書館の蔵書以外に知りませんが、学内には学生が自由に使える情報教室があったり、学部の勉強スペース(徳照館という建物です)、ラーニングコモンズといって、勉強の相談にのってもらえる、ディスカッションに使えるスペースを提供してくれる場所があります。
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友人・恋愛普通私は学内のサークルと学外の部活の2つに所属していて、そこで知り合いと友達が増えました。サークルに入るのは交遊関係を広げるのにもいいと思います。ですが、入らないと友達ができないわけではないです、もちろん。クラスでも仲のいい友人はできます。サークルもそれぞれ合う合わないが分かれることもあるので、いろいろ回ってみて決めるのをおすすめします。
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学生生活良い学生数が多いだけあってサークルは星の数ほど、とは言いませんが数えられない位あります。学内でもサークル、部活による演奏、舞台、展示会があったり、月に一度学内の小さなホールで映画の上映会もあります。もちろん学園祭もとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の知識をまんべんなくです。書く、聞く、読む、話す、だけじゃなく英文学史や英語学についての知識も得ることができます。
投稿者ID:369479
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