スポーツの価値観を変える大学:同志社大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

スポーツの価値観を変える大学

2017年04月投稿

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• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本で2番目にできたスポーツ系の学部で同志社大学にしかない高額な実験器具など豊富にあり、やりたいことを進んでやることができる環境が整っている。2回生時に健康系、ビジネス系、医学系、測定系すべての分野におけるスポーツの実習を行う授業が必修になっており、その際自分にあった分野やりたい分野を見つけることができる。その経験を活かしてゼミを決定し、学びたい分野をとことん極める環境がある。
• 就職・進学

  良い
  スポーツ系の就職よりは普通の企業に就職する人の割合が多い。3回生になると就職に向けたセミナーやインターンの講義などを履修することができるようになり、早め早めの準備が可能。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の同志社前、興戸からは山道を歩かなくてはならず最初のうちはかなりしんどい。周辺特に遊ぶ場所はないが、生活するにはちょうどいいレベル
• 施設・設備

  良い
  スポーツ健康科学部には大型のトレッドミルや床反力を測る装置などめったに扱えない器具がある生命医科学部にはMRIもある。