やりたいことを見つけられる学部:同志社大学文化情報学部文化情報学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

やりたいことを見つけられる学部

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  他分野にわたる学習ができるのが最大の特徴です。(言語学、認知科学、統計学、…など)文系、理系両方の視点から学ぶことができるので、視野が広がります。文系出身の学生もコンピュータに強くなれると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授、先生が指導して下さいます。大人数授業が多めですが、必修授業は少人数で行うため担当の先生と近い距離で学べます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室も様々な分野があります。文系、理系の研究室がだいたい同数くらいです。おおよそ自分のやりたいことは研究できるとは思います。なかでも認知科学系統の研究室は人気とのこと。
• アクセス・立地

  悪い
  JR同志社前駅、近鉄興戸駅がすぐそこにありますが、長い坂を登らなければいけないため、少ししんどいかもしれません。周辺環境としては、生活に最低限必要なものは揃うかなという印象です。
• 施設・設備

  良い
  授業でよくコンピュータを使用するので、コンピュータの台数は非常に多いです。授業外でも自習で使えます。棟内の教室もきれいなので学習に向いた環境だと思います。