同志社大学文化情報学部文化情報学科の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2014年度入学

守備範囲の広い学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べる分野が幅広いので、何を勉強したいかよくわからない学生には良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  文理融合の学部で、文系、理系両方の授業が受けられ、知識を広げられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生の後期にゼミ配属が決まります。ゼミによって、雰囲気や指導内容も違うので、夏休み中に行われる説明会で詳しくは聞けばよいと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職率は良い方です。特に、マーケティング系企業に強いのが、この学部の特徴です。
• アクセス・立地

  悪い
  大学が坂の上にあり、毎日坂登りです。田舎なので、大学周辺の施設は充実していませんが、大学構内に売店やカフェが充実しているので、困ることはないと思います。
• 施設・設備

  良い
  この学部の建物は新しく綺麗です。また、学内のパソコンは、学生なら自由に利用できるので、パソコンを持っていなくても大丈夫です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがとにかくたくさんあり、趣味を共有出来る友人を作ることができます。
• 学生生活

  良い
  文化祭もありますし、学内のホールで定期的にコンサートを行ったりしていて楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生はデータサイエンスの基礎を学び、二回生でそれを使ってグループごとに分かれて分析を行います。グループディスカッション、プレゼンテーションの機会は他の学部より多いと思います。

在校生 / 2013年度入学

データサイエンスを学べる学部、学科です。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  文理融合なので、様々な人がいてとても楽しいし、視野が広がる。教授も、様々な経歴の方がいらっしゃるので質問するにしてもとてもいい。
• 講義・授業

  良い
  今はやりのデータサイエンスを重点的にしたいのであれば、この学科はいいとおもう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が４回からなので、いそがしい。研究室によってかなり厳しいところもある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの人は、人によっていい人と悪い人がいるので、役に立たなかった。でも、個人の力でどうにかなると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅からの坂道が辛く、地下鉄直結の今出川との差がありすぎると思う。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとてもきれいで、清潔なので過ごしやすい。パソコンも常に更新されているので使いやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人がいるので、自分から積極的にいけば友達なんていっぱいできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  データサイエンスという統計学的手法を用いて、人間の生活を解明する。

在校生 / 2015年度入学

自分が選ぶ、自分のためのだけの未来選択

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学ならではの専門的な分野をじっくり時間をかけて学習できるため、自分の身にしっかり身につけることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  講義はとても興味深いものが多く、先生が丁寧に面白く説明してくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミになるとより専門的になるため、興味を持って授業を受けられます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績を見るととても充実しているように感じています。これから安心して望めます。
• アクセス・立地

  悪い
  交通の便は普通電車しか停まらないのであまり良いとは言えません。
• 施設・設備

  普通
  食堂やリラックス施設など、校内でも1日楽しく過ごせる環境です。
• 友人・恋愛

  普通
  良い友人にめぐり合い、切磋琢磨しながら楽しく学習できています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では大まかで幅広い基礎知識を学びました。2年生からは少しづつ専門的な分野になっていきます。

卒業生 / 2012年度入学

これから必要とされることを学べる学部

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生や先輩との距離が近く、グループワークなどを通して直接教わることが出来る。大講義室では得られないものや、質問もできる。
• 講義・授業

  普通
  数学を使うことが多いので私立文系型で受験を経験した人にはきつい。
  文系でも国公立落ちの人なら大丈夫。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろなゼミがあるが、ゼミによって厳しさにかなりの差があるのでやりたいことがある人は研究室訪問などした上で決めるべき。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に多く就職している。学部対象の推薦なども来るので充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  大学がある割に京田辺キャンパスの周りはなにもなくあまり楽しさは無い。
• 施設・設備

  良い
  パソコンなどかなりたくさんの設備がある。図書館も快適である。学習施設でいうと今出川より京田辺のほうが整っているといえる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属するかしないかでかなり異なってくると感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  統計学を基礎にし、人が関わること全てを対象に実証研究を行っている。
• 就職先・進学先
  大手金融機関総合職

在校生 / 2013年度入学

サポートが充実しています

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生との距離が近く、サポートが充実していると思います。統計学を実用できる形で学びべます。よい学部です。
• 講義・授業

  良い
  講義がおもしろく、数学や統計の講義があります。グループワークの講義も多く、グループでの作業が学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １つの研究室は、１つの部屋があります。4回生で配属されて、一年間研究室で卒業論文を書きます。友人もできるしよいです。
• 就職・進学

  良い
  学内でも説明会がありますし、便利だと思います。文化情報学部は文理融合学部なので、どちらの説明もきけます。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはあまりよくないです。駅から大学まで緩やかな丘になっていて、少し大変です。田舎なので、のんびりしていて勉強には集中できます。
• 施設・設備

  良い
  施設は学部が創設の時に建てられたようで、とても綺麗です。隣には教会があります。食堂もたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の中での男女日も比は6対4ぐらいだと思います。グループワークの講義もたくさんあるので、男女ともに友達がたくさんできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  データサイエンスが主です。統計学が多いですが、基礎と演習がペアになっていて自分でデータを見つけて分析をするところまでできるようになります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  新しい学部で学びたいと考えて、この学部を選びました。友人もたくさんできましたし、来て良かったと思います。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木
• どのような入試対策をしていたか
  国語は文章の長さが非常に長いので、速く読めるように練習しました。英語は単語を多く覚えるようにしました。

在校生 / 2012年度入学

文理融合型の学部

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的に学ぶことはできない。文系・理系の教科を幅広く学べるが浅い知識で終わる。しかし研究室に所属してからは専門的な分野を研究することができる。
• 講義・授業

  普通
  学部の科目は浅く広く学べる教科しかない。しかしいろいろな分野があるため面白い、興味の幅をひろげられる。一般教科も取れるが、キャンパスが文系と違うため取れる科目が少ない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の設備はとてもいい。予算も多いため必要な機材や書籍がある場合すぐに取り寄せてもらえる。院生が所属している研究室の場合サポートもしっかりしている。
• 就職・進学

  良い
  IT系企業に就職している人が多い。ITの業界トップ企業の推薦枠も少ないがある。 また、データサイエンスやビックデータなどは旬のキーワードのため学部で学んだこととして面接の際に話したら好印象だった。
• アクセス・立地

  悪い
  同志社前駅からは徒歩１５分、駅名が前なのに全然前じゃない。坂道が夏場はかなりきつい。近鉄の興戸駅からは徒歩２０分で鉄橋を登らないといけない。バスも新田辺駅から出ているが利用している人は少ない。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい学部のため、学部棟がきれい。トイレなども清潔で掃除が行き届いている。 また授業で使うプロジェクターが最新のもののため、照明を落とさず投影できるためノートも取りやすい。 研究室の情報機器も充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  単位が取りやすいため、アルバイトやサークルに力をいれることができる。 研究室は４年時からはじまるため、学部内で友人を作るのは難しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  内部進学だったためコメントのしようがない。内部では法学部や心理学部やグローバルコミュニケーション学部が人気だったため、成績が平均より少し下の私でも進学することができた。私よりも成績の低い同級生もいるため、比較的あまり人気のない学部な気がする。（年度にもよるかもしれませんが） 面接の際は、学部の特徴や所属している教授の研究内容を調べ、興味をもてたものをピックアップし、自分の将来やりたいことと絡めて話した。
• 所属研究室・ゼミ名
  視覚表現
• 所属研究室・ゼミの概要
  認知科学、図表現など。教授や院生が研究を手厚くサポートしてくれる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT/SE
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研究で得た知識を発揮できると思ったから。また、技術力が高くさらに成長できると感じたから。
• 志望動機
  データサイエンスを学びたいと考えたため。またその知識は将来就職に役に立つと感じたため
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  内部進学のためしていない。面接対策のみ。

在校生 / 2014年度入学

データ分析を学ぶ学科

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  何を学びたいか迷っている人には良い学科だと思います。この文化情報学部は、文理融合学科なので、文系分野、理系分野ともに学べます。
• 講義・授業

  良い
  必修授業が非常に少なく、自分の好きに時間割を作成することができます。心理学、認知科学、言語学、データ分析、プログラミング、様々な分野の授業から選べ、自分が興味のあることを見つけるのに役立ちます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業研究で取り扱う分野が非常に多いので、誰でもやりたいことが見つかると思います。研究費は大学が負担するので（学費の中から出るので）、ポケットマネーは必要ありません。
• 就職・進学

  良い
  マーケティング関係への就職が強いのがこの学科の特徴です。大学院進学者はあまり多くなく、就職率は95％以上です。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎なので、周りには何もありません。でも、キャンパス内の飲食店は充実しているので、困る事は無いと思います。
• 施設・設備

  良い
  この学部の施設は最寄り駅から最も近くにあります。また、建物自体が新しいので、キレイな大部屋で講義が受けられます。
• 友人・恋愛

  普通
  必修授業が少なく、時間割がバラバラなので、中々学部生同士会う機会はありません。ですが、グループワークは多いので、そこで協調性は育めると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修授業では、Rと呼ばれる統計ソフトやエクセルを用いたデータ分析の手法について学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  パソコンが好きなので、情報系だったこの学部を選びました。パソコン以外にも色々な事を学べるのが良いと思います。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  もともと国公立志望だったので、この大学は滑り止めでした。なので、この大学に受かる為の勉強はしておらず、赤本を解いて、出題形式を確認しただけです。

在校生 / 2012年度入学

幅広く自分の好きなことが学べる．

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しい学生生活がおくれた．サークルが何より充実していた．公認団体だったので補助金ももらえた．総合大学はよい
• 講義・授業

  良い
  必修が少ないので自分の好きな分野が学べる．比較的楽に単位がとれる．年間に取得できる単位数が意外と多いので上回生になると楽
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ配属が遅いのがネック．就活時に特に大学で学んできたことを聞かれた時に困った．ゼミ充みたいなのがうらやましかった
• 就職・進学

  普通
  同志社の時点で就職は有利だと思う．ただ院は進んでも学部卒よりあまり就職に有利ではない気がするとおもう
• アクセス・立地

  悪い
  田辺は田舎でコンビニ以外飲食店がすくない．車が朝の８時代に２本しか来ない．両キャンパスが離れすぎているのでサークル活動が困難
• 施設・設備

  良い
  しょっちゅう工事して綺麗になってきてる．特に田辺キャンパスは敷地がむちゃくちゃ広いから、部活動に適している
• 友人・恋愛

  良い
  サークルで最高の仲間に出会えた．いろんな考え方を持った人と出会えた．同志社なだけある程度賢い人が多い．彼氏もできた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文理融合でデータ解析について学ぶことができる
• 所属研究室・ゼミ名
  統計科学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  統計学をまなぶ、ビッグデータの解析をする
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ｱｸﾞﾚｯｸｽ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  SEの仕事がしたい．今後の生き方がみえた
• 志望動機
  理系にすすんだけど文系に興味があった．同志社の理系で一番学費安かった
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  研伸館
• どのような入試対策をしていたか
  自分の苦手なところをつぶしていったり、一つの問題集を何周もした

卒業生 / 2006年度入学

目標があるなら

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  目標がないと卒業論文の時に迷走します。文化情報とはまだまだ発展途上であるため、なんとなく進学してしまうと曖昧なものになってしまいます。
• 講義・授業

  良い
  その道のプロを講師に招き、講義を受けられるので面白いです。また、プログラミングの講義などあり充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく辺鄙なところにあるので通うのが大変。電車の本数も少ないので乗り遅れたら遅刻確実になってしまいます。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物も多く、機器も充実している。カフェや食堂の選択肢も多く居心地はいいです。ただ、敷地が広すぎて移動が大変。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比がバランスとれてたので。あとは本人次第。基本的に真面目なので全体的にまとまりもあり楽しめると思う。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークルともに活発。色んなジャンルのものがあるので掛け持ちしてる人もいました。やりたいことがあってもなくても入ってみて楽しんで。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化を数値化し、その結果を解析し傾向などを探る学部
• 所属研究室・ゼミ名
  津村研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  個々に行いたいことを行ってくださいという研究室でした。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  専門商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  受かった会社がそこだけだったから必然的に。
• 志望動機
  受かった学部がそこだったから必然的に入学。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  有名な予備校に通い、実力をつけました。。

在校生 / 2013年度入学

興味のあることを深く探求できる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味のあることを深く探求することができ、良い大学だと思う。しかし、目標をしっかり持っていなければ周りに流されてしまい、自分を見失ってしまうと思う。
• 講義・授業

  良い
  教授も有名な大学を卒業されている方が多く、専門的なことを深く学ぶことができ、話がためになることが多い。
• アクセス・立地

  普通
  学校までの距離はそこまで遠くないが駅を降りてすぐに学校へ続く急な坂がある。足などが不自由な学生にとっては通いにくい環境なのではないかと思う。
• 施設・設備

  普通
  二つキャンパスがあって、私は田舎よりのキャンパスに通っている。人数に対して施設が広く過ごしやすいように感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に真面目な人が多かった。サークルに入っていれば友人の輪が広がり良い恋人にも出会えるのではないかと考えている。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動も活発で充実している。部活では、ラクロス、サッカーやアメフト部が強く知名度が高い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  統計学について基礎知識から基本技術までを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  有名な教授が多く、統計学について深く学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  定期試験や学力テストが重視されたためその対策を行った。