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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

文化情報学部 文化情報学科 口コミ

★★★★☆ 3.92
(110) 私立大学 1402 / 3585学科中
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学科絞込
1101-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系も理系も両方の授業を学びたいという学生にとてもいいと思います。共通教養科目では触れないような深い数学にも、プログラミングにも触れられます。
    • 講義・授業
      良い
      文理融合で、データサイエンス科目はほぼ必修のようなものであるが、比較的自由にとりたい科目を履修できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の秋に配属のための面接や志望理由書の提出などを行う。
      人気な研究室に入るためには成績も必要である。テーマがどの研究室でも幅広いため、基本的にめちゃくちゃ外れるということはない。
    • 就職・進学
      良い
      データサイエンスの需要が高まっているため、勉強をちゃんとすれば就職できるらしい。また、大学院に行く人も増えているように感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      同志社駅でも興戸駅でも、坂道を登らないといけない。また、その通学路にはほぼ店もない。三山木駅であれば多少の店が立っている。
    • 施設・設備
      良い
      学部の棟である夢告館は新しいため綺麗で、オンライン授業のために自習室や充電口がたくさん用意されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークが多いため、どんな授業でも大体知り合いができると思う。
    • 学生生活
      普通
      今まではコロナでイベントは行われていない。
      新歓の時期には、ブースが立ち並び様々なサークルの勧誘が行われていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修は少ないが、4回生の卒論を聞いたり、言語・文化・行動などについて学ぶ演習の授業がある。データ分析のために、プログラミングのR言語を使った演習も行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文理融合で学べるから。
      高校は理系でしたが、主な興味は文系だったので、両方学び続けられる学部を選んだ。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869580
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でやりたいことを見つけられる人にとっては最高な学部だと思います。必修科目も少なく、比較的自由に時間割を組めるため、目的意識をある程度持っていれば自分が興味のあることについて深めていけます。主体性がなければ、入学しても辛い思いをするだけになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生たちが本当に個性的です。特に、同じ授業を複数クラスに分かれて受けるものは、ランダムに振り分けられるクラスの担当の先生によって成績や理解度がかなり変わってきます。それ以外の授業については、興味を持った科目をどんどん取っていけるので充実した授業になります。
    • 就職・進学
      良い
      毎年、大学内でもかなり高い就職率を出しています。就職先についても、金融、メーカー、マスコミなど幅広いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく坂道を登り降りするのが苦にならなければ、緑に囲まれて落ち着いて勉強できます。
      大阪方面からはJR学研都市線同志社前駅、京都方面、奈良方面からは近鉄京都線興戸駅が最寄りです。
    • 施設・設備
      良い
      自由に使えるパソコンスペースはかなり充実していると思います。昨年図書館もリニューアルされて、かなり快適になりました。文化情報学部の建物はキャンパス内でも比較的新しく、とても綺麗です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に統計学や、データサイエンスを学び、それを基礎として自分の興味のある分野に進んでいきます。言語、認知科学、統計科学、社会学など様々な分野に精通した先生がいます。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470479
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系文系それぞれ個人の好きなものを選択して履修するというのがこの学部のポイントとされているが、実際メインになるのは理系の授業が多めなので数学嫌いにはしんどいかなあと思います。もちろん文系主体の授業もあるのですが、いかんせんなにかと理系の内容も授業にからめてくるのでなかなかめんどくさいというか、むずかしいですね・・・・・・・・・・・・・・・わたしは入学する前に学校に訪れる、いわゆるオープンキャンパスに行ったのですが、そのときに担当のスタッフさんに言われたのが、文化情報学部は数学などをとりあつかうのはもちろんですが、歴史や言語学などの文化的な部分、さらには音楽や演劇、教授によってはロックやアイドルなどのサブカルチャーも研究しているので、他の学部と全然違うことが出来ますよと言われたのですが、入学してみると全然そんなことはなく、まず入学して2年間は理系分野ばかりを履修せざるを得ないような学部です。あまりオススメはしません
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343911
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文理問わず幅広く様々な範囲の事が本学部の対象となっており、自分の興味のある内容を選ぶことができるため、他の学部に比べ学生の自由度は高い。パソコンに関する基本事項も学ぶことができるので、日常生活にも将来的にも活かすことができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基本的にはスライドを用いて行われ、見易い。また、プリントを用意してくれる先生もいる。講義内容も基本的なところから教えてくれるので、内容にはいっていきやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の開始は4回生から。選び方は教授たちの説明会を聞いたあと希望をだし、3回生春学期までの成績と面接で決まる
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリアセンターによるガイダンスに加え、学部独自でマイナビなどを呼び、就職ガイダンスを開いてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の名前のついた駅はあるが、その駅から学校までは坂道を約15分上る必要があり、大学自体広いため正門から教室までも時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      冷暖房完備で机もきれい。各校舎のトイレもきれい。これらは掃除用務員さんがいてくれ、掃除をしてくれている。パソコン校舎がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、学部の男女比はほぼ半々であり、また授業ではグループワークが多く、男女共に繋がりがあるため、広がりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても楽しい。友人それぞれが様々なサークルに所属してるが、皆楽しそうに過ごしている。大学のイベントも学祭では様々な出展があり、有名人も来るため、とても面白い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      統計学をベースに、1年次から基本的な知識の定着、学年が上がるにつれて高度な統計学の知識を身につける。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409244
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野について学べるのがこの学部の良いところだと思う。そのため、私は言語に焦点を当てて研究しているが、認知科学分野からもアプローチできる。
    • 講義・授業
      良い
      なかなか良い内容で、自分のためになっていると実感できるから。
    • 就職・進学
      良い
      週に一回程度、学生センターの方から就活に関するメールが届き、とても役立てている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は学研都市線の同志社前です。駅からが遠く、アクセスが良いとは言い難い。
    • 施設・設備
      良い
      コロナで使用機会は減ったが、キャンパスはとても綺麗で勉強に集中できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナの影響で友人との交流が減った。学校で何かイベントをしてほしい。
    • 学生生活
      良い
      私は部活をしているが、とても充実している日々を過ごせていると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の学部では人間科学の実態を解明することを目的に日々学習しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小さい頃から研究がすき。それと、家からキャンパスまでが近いから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:783034
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ビックデータを扱ってるため、時代に即した学科だと思います。文系、理系にとらわれず、様々な分野を学ぶことができるため、とても良いです。
    • 講義・授業
      良い
      色々な講義が制定されているため、数多くの幅広い授業を受講することができます。自分の興味や嗜好に合わせて、授業を選択することができるため、非常に有意義です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      みんな仲良しで助け合いの精神があります。ただし、ゼミ配属が4回生からのため、最後の一年だけを研究室に費やすことになります。もう少し早ければ、もっと研究室での実験に集中できるかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      奈良や大阪に近い京都です。市内へのアクセスはさほど良くありませんが、シャトルバスが一時間に一本ほどあるため、市内のキャンパスまで無料で移動することができます。ですから、市内のキャンパスでなくても、キャンパスの立地についてさほど悩んだことはありません。
    • 学生生活
      良い
      インカレも多くあるので、他大学にまでともだちの輪を広げることができると思います。また、キャンパス間での交流も増えると思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389765
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近く、学ぶための資料も多いため、研究に打ち込めば必ず将来役に立つ程のものが得られます。4年間京田辺キャンパスのため交通の便は悪いですが、その分存分に大学を楽しめるのも良い所です。
    • 講義・授業
      良い
      文系から理系まで実に様々な講義があるため、興味のある分野を選択肢て履修するとよいです。普段勉強していなくても、勉強の出来る友人さえできれば、単位は取れます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は最悪です。ローソン以外なにもありません。学内には食堂も多く、施設も充実しているので、不便することはありません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は最高です。なんでもあります。使いこなして、大学を自分のものにして謳歌すべきです。勉強するもよし、遊ぶもよし、寝るもよし、食べるもよし、恋するもよし、最高です。
    • 友人・恋愛
      良い
      どのように自分が動くかにかかっています。友人は普通にできます。実に様々な人がいるため、似た人同士で仲間になっていることが多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      これも自分がどう動くか、にかかっています。まずは何かしらサークルに入っておくべきです。学部外にも友人ができ、大学生活をより華やかにしてくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      統計・社会調査・分析とその手法、データの読み方。
    • 所属研究室・ゼミ名
      計量科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会調査を実施し、その結果を統計的に分析します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      上新電機
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこしかなかったから。今思えば、就職せずに卒業すればよかったです。
    • 志望動機
      テーマをしばられることなく、どんな事柄でも研究対象にできるから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      内部進学のため、していません。小論文と面接のみでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83264
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともと志望校に落ち、この学部にきましたが、志望校に受からなければここがいい!という気持ちで来たこともあり、かなり満足しています。
      実力や視点も幅広くつき、将来につなげることができたと考えています。
    • 講義・授業
      良い
      今最も盛んで人手が不足しているデータサイエンス、それを使った経済や文化など人間の営み全てを分析の対象とし学んでいます。

      文系理系問わず幅広いことを学べる点も特徴です。このことがなぜ重要であるかというと、理系の知識を持っていたとしても、文系の知識がなければ世の中のデータを活かす方法や活かし方が思いつきません。また文系の知識を持っていたとしても、理系の知識がなければ実用化へは繋げられません。
    • 就職・進学
      良い
      さすがは三大私大の同志社、ということもあり、元々の学生の質が高いため、就職・進学はかなり強いです。またデータサイエンスブームもあり年々就職が良くなっています。
      ただし、大学側からの就職進学サポートはあまり期待しない方がいいです。学生自身のレベルの高さがこの実績につながっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンパスという京都の最南端、大阪・奈良の県境にあるキャンパスのためアクセス効率がかなり悪いです。
      また、山の頂上にあるため10分ほど坂を登る必要があり、周辺に飲食店や娯楽施設はあらず、最寄りの同志社前駅、三山木駅まで降りる必要があります。
      多くの学生は京田辺駅、梅田駅、京橋駅、四条河原町駅、京都駅、高の原駅周辺まで出て遊んでいます。
      ただし、キャンパスは広いため窮屈感は感じず、アメリカの大学を彷彿とさせ、部活動やサークル活動、創作的な活動をしたい方には適していると思います。
      今出川キャンパスにはシャトルバスで移動できます。
    • 施設・設備
      良い
      データサイエンスに大学が力を入れており、看板学部にしたいのか?というほど予算が与えられている印象があります。理工系より充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナ禍ということもあり学部内では研究室以外で友達はあまりできませんでした。たどし、グループワークが毎年必修授業であるため、そこで友達を作ることは可能です。
      それ以外サークルや部活などでも友達はできると思いますが、自分の行動次第だと思います。
      恋愛に関しては文化情報学部は男女は半々のため作ろうと思えば自分次第でできると思いますが、学外で作る方がトラブルも少なく、個人的にはいいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは充実していますが、怪しいサークル等もあるので情報収集はした方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:主にデータサイエンスの基礎知識(数学・統計学・情報学)と文系的知識の基礎知識を学ぶ
      2年次:文系理系の基礎知識を結びつけ、実際に分析する体験
      3年次:研究室に配属されそれぞれの専門性磨く
      4年次:卒業研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      誰もが知っている業界最大手企業のデータサイエンティストです。
    • 志望動機
      1.当時話題になり始めていたデータサイエンスを学べる点
      2.文系理系問わず幅広い学問が学べる点
      この2点です。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:896343
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学ではあまり知見を得られないと入学前は考えていましたが、現時点でもたくさんの知識をいることができています。他学部では経験できなかったことや普通他学部でしかやらないこともやったりするので、とても良い学びを得ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      文理どちらともの授業を幅広く受講することができます。文系であるため理系の科目は非常に難しく感じますが、将来的に役立つと強く思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の秋学期に研究室配属の説明が始まり決定していきます。言語学や行動学、データ基盤、文化資源など充実した研究室がたくさんあります。合計で20つほとの研究室があるため、関心のある研究室に所属することができると思います。配属にはGPAや志望理由によって決まります。
    • 就職・進学
      普通
      情報系の企業や職種からの推薦があると聞きました。しかし、広い目で見ると、文系の学生もいるため、就職先は多種多様です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR線の同志社前駅と近鉄の興戸駅です。どちらもキャンパスまで急勾配の坂を登ることになります。夏には汗だくになりながら登ります。近いとは言えないのでアクセスはよくないです。
    • 施設・設備
      良い
      情報系の講義がたくさんあり必修科目でも使用するので、学校のPCを使用する機会は多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きな大学なので学内サークルや部活に所属している人はもちろん友人が多かったり、彼氏彼女がいたりします。学外サークルに所属していても学部内の友人や他大学の友人ができるため充実しています。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルや部活があり、体育会系、文化系と多岐に渡ります。学外のインカレサークルに所属している人も多くいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目では学部研究や社会調査、Rでの検定や分析を行う。文系には少し難しい内容かもしれません。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      ことばに興味があり、この知識を深めたいと思い、言語学を色々な視点で学べる大学にしました。言語学の他にサブカルチャーの講義が多く、関心事が増えそうだったので入学したいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:986995
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文化情報学部文化情報学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前からまなびたいと思っていたデータサイエンスを学ぶことができたうえに、男女比も半々ぐらいで、友達を作りやすい環境でした。
    • 講義・授業
      良い
      様々なジャンルの講義があり、好きなものを選んで受講できるため、興味あることを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生が非常に熱心な方であり、卒業論文に全力を注ぐことができました。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動の支援を積極的に行ってくれる学校であり、希望の業界の会社に入ることができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに遊べるスポットがありませんでした。駅からも坂道を15分程度登らなければいけませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に、特にパソコン環境が充実していて、不便なく学内の設備を使うことができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの種類が豊富で、学部内の友達以外にも、サークルで知り合うこともできました。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類がたくさんあり、かけ持ちしている人も多かったです。また、学祭も年に2回もあり、楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にデータサイエンスを学びます。それ以外の講義は基本的に自由で、興味があるものを選択できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT業界に進みました。システムエンジニアをしています。
    • 志望動機
      就職してからも活かせそうな分野であるデータサイエンスを学びたかったからです。
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    投稿者ID:704217
1101-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺校地
    京都府京田辺市多々羅都谷1-3

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩11分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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