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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2021年度入学
文学を通して日本語を学ぶ
2021年08月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い国文学を学びたい人はとてもいい環境だと思う。また、国文学だけでなく、他の学部・学科の内容も学ぶことは可能ではあるので、横断的な学びも可能だとは思う。
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講義・授業良い国文学をまなびたいならば、非常に充実していると思う。現在は対面とオンラインの併用で授業が展開されているため、柔軟に受講することが可能。
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就職・進学普通正直、この学科で学んだことを専門にして直接仕事に携わることは少ないだろうけれど、日本語という歴史を持った言語を学ぶことは非常に有意義だと思っている。大学として、または生協で、様々なビジネスセミナーが開催されているので、そこを活用すればいいのではないかと思う。
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アクセス・立地良い地下鉄から直接大学キャンパスに着くので、非常に便利。また一本で京都駅にも着き、中心地まで行くことができる。
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施設・設備良い文学部は専用のラウンジがあるので、そこを利用すれば、自習としての取り組みも可能。
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友人・恋愛普通人によると思う。特にこのご時世で、ほとんどの催しがオンラインなので、人脈作りはある程度の努力が必要。
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学生生活普通対面での活動はほとんどできておらず、オンラインとなるため、充実しているかという感じ方は、人によって大きな異なるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、ニ回では必修科目以外にも履修するが、三回からはゼミに参加するため、かなり専門的に学ぶ。そして4回では卒業論文の作成する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生の時にの先生が国文学科卒業生で、その方に感銘を受けたことで、普段身近な日本語を通した母国日本を学んでいこうと思ったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763201
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