自由に学び、自在に活用する:同志社大学理工学部機械理工学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

自由に学び、自在に活用する

2020年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理工学部機械理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  製図学の先生などきめ細やかなカリキュラムだと思う。熱心な先生が多いので、サポートもしてくれる。自主的に行動すれば、するだけ答えてくれると思う。
• 講義・授業

  良い
  入学のはじめから、専門的な授業が始まり、学科に特化したカリキュラムとなっている
• 就職・進学

  良い
  卒業生が多い分、就職に関する情報を得やすい。また、企業も卒業生を評価してくれていることがわかる。
• アクセス・立地

  悪い
  理工学部では、他校を見ても仕方がないことだか田舎に隔離されている。キャンパスを中心に発展してるため、下宿する分には申し分がない。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思う。ただ、大学のパンフレットなどを見ればわかるが、メインは今出川校舎なので、文化財など特徴的な施設はない。
• 友人・恋愛

  良い
  充実しているし、他大学との交流などもある。ただ、機会はあるが、本人次第としかいいようがない。
• 学生生活

  普通
  今出川校舎で行われているイベントが大半であるため、イベントに参加するための意思が必要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生から専門的な授業が始まる。学ぶ分野が広く必須科目が多い。製図学、設計学と機械を扱う上で基礎となる部分を身につけつつ、技術者としての必要知識を学ぶ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  そもそもは、機械に興味があり、自分でものを作ることが好きだった。