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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2016年度入学
哲学科は困難
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部哲学科の評価-
総合評価悪い1回生の時は必修科目がとても少なく、哲学についての基礎的な内容をあまり教えてもらえません。そしてそのまま2回生になりますが、2回生になったと同時に授業内容が急に難しくなり、基礎的な内容が分かっていることを前提に話を進められるため、授業についていけなくなります。また、自分は英語がそこまで得意ではないのですが、1回生の時の授業で日本語をほとんど話せないフランス人の先生が英語で授業をするという内容のものがあり、シラバスには英語での授業ということが書いていなかったので選んでしまった自分はさっぱり授業がわかりませんでした。その上、学科の人数は少ないのに暗い人ばかりのため全く仲良くなることもなく、人間関係も面白くありません。(個人差あり)そのため、自分はサークルの人としか仲良くしておらず、学科の授業はテスト前になると誰にもノートを借りられないということが苦痛になっています。ひたすら勉強に打ち込み、基礎的知識を独学で身につけている人にとってはとても良い学科かもしれません。
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講義・授業悪い人によります。
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研究室・ゼミ悪いまだゼミがないのでわかりません。
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就職・進学良い就職にういては相談に乗ってくれる制度もありとても充実しています。
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アクセス・立地良いとてもよい。
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施設・設備良いエレベーター完備
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友人・恋愛普通サークルに入れば絶対に友達ができます。しかし学科で出来るかどうかはその人またはその学科次第です。
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学生生活良いサークルはほとんどあります。なんでもやりたいことが出来ると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344719
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