真理こそが自由への扉:同志社大学神学部神学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

真理こそが自由への扉

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

神学部神学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来キリスト教関係の仕事をしたい人にとってはとてもいい場所だと思います。内部生の人たちは6年間もキリスト教について学んでいるので、尊敬する部分が多々あります。
• 講義・授業

  良い
  どの教諭も実際に牧師をされていて、自分も目指すものとしてそう言った立場の方からお話を聞けるのがとても参考になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  定期的にゼミがあり、特に全て受けるのがいいというわけではありません。ただ、夏休み前に開催されるゼミは受けておくことをすすめます。
• 就職・進学

  良い
  実際教会に何度も足を運んだりするので、就職に不自由はありません。ほとんどの人が牧師を目指していて、演習で行った教会の方と馴染みができ、そこに行く人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄を降りて徒歩1分と立地はこの上なく最高。また、京阪電車出町柳駅からも徒歩15分ほどなので良いです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスの改修を2年前に行ったばかりであり、とても校舎が綺麗になりました。整った新しい環境でとても充実した生活を送っています。
• 友人・恋愛

  良い
  キリスト教の影響が強いからといって、恋愛を制限されたりということはありません。好きなときに好きなことをする、そういうイメージです。
• 学生生活

  良い
  同志社は英語に力を入れているので、英語系のサークルやイベントが目立ちます。神学部においても英語を知っておいて損はないので、参加することをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  神学部では、これら3つの一神教をメインとしながら、それぞれの宗教に関わる文化、社会、歴史、言語、芸術、さらには哲学、心理学、社会学なども併せて学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  日本キリスト教団香里教会
• 志望動機
  高校の時の聖書の教員の方に大変お世話になりそういう人になりたいと思ったから。