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私立京都府/今出川駅
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卒業生 / 2011年度入学
学業は大変だけど、得るものは大きい
2017年03月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部機械理工学科の評価-
総合評価良い授業の単位を取得することが大変難しいです。しかしながら、友達に教えてもらったり過去問を入手することで難易度は下がると思います。研究室は、様々な分野あるので自分の学びたいところは見つかるでしょう。就職活動の実績はそこそこ高いと感じました。学校の立地が少し良くないという点が悪い点として考えられます。
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講義・授業良い1年次は幅広く基礎を学ぶ。製図の授業がとても大変です。
2年次が単位取得を阻む関門であるでしょう。授業数も増え、それに加え難しい。さらに製図と実験がそれらを圧迫します。
3年次の秋に研究室配属が行われます。ここで一定数の単位が足りてない人は配属されません。なので3年次の春までに単位をある程度取得していなければならない。
4年次はほぼ研究室で過ごすことになります。 -
就職・進学良い様々な大手の企業への就職実績がある。前年度の卒業した先輩が研究室に訪問されることがあるので、そのときに就活の話を聞くことができる。
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アクセス・立地悪い坂を登らなければならないので駅から歩くのは疲れます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:322936
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