みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 社会学部 >> 産業関係学科 >> 口コミ
私立京都府/今出川駅
社会学部 産業関係学科 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]社会学部産業関係学科の評価-
総合評価悪い大学で遊びたい学生にとっては良い学科ではないかと思う。
全体的にチャラチャラとした人が多く雰囲気としては騒がしい。しかし就職等には強いため、進路を心配する必要はさほどないと感じます。
講義の内容は、社会学部内にあることから選択によっては豊富。しかしながら学科の授業などは騒々しく苛立つ学生もいそう。
他学部他学科との交流は主にサークルなどで行われ、授業等で出会うことは極めて稀。
学生と教授の距離はさほど近くない。
-
就職・進学悪い基本的に大学全体を通して就職へのサポートは期待できない。同志社大学は放任主義である。
しかしながら、なんやかんやいいながらも同志社はネームバリューがあることもあってか、そつなく就活をこなす学生が非常に多い。業界は学部学科によるブレは少なく基本的には保険証券金融が多い。 -
友人・恋愛良い関西私大文系ということもあり、恋愛を楽しんでいる学生は非常に多い。年相応に楽しんでいる学生もいれば、イベサーなどでとっかえひっかえしている学生の存在も否定はできない。
大きな対立などはみられない。
24人中23人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483157 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]社会学部産業関係学科の評価-
総合評価良い学科全体の人数が80人前後であるため、皆と知り合いになれる。また、学科専任教授も少ないため、先生に顔を覚えてもらえるので、コミュニケーションを取りやすい。そのため、レポート指導などもわりと綿密に受けられる。また、レポート課題が多いので、大変ではあるが、確実に高い文章能力を身につけられる点も良い点だと思う。
-
講義・授業良い他の学科では絶対に学べない労働や雇用の真髄を学ぶことができるし、それは大学卒業後誰もが働く身になることを考えると非常に意義のある知識を身につけられていると思う。また、経済学や社会学、法律なども学ぶことができるため、幅広く興味を持てる。しかし、必修単位でひとつだけ非常に難易度の高い講義があるため注意が必要である。また、レポート課題が非常に多いので慣れないうちは大変だが、慣れたら自分でも驚くべき速さでレポートを書くことができ、他の学部の人たちを圧倒することができる。
-
研究室・ゼミ良いゼミは3回生の4月から始まる。選考方法は希望のゼミにESを提出し、それをもとにゼミの先生の独断で選ばれる。人気のあるゼミには応募が集中し、人気のないゼミは第一募集で人気ゼミに落ちてしまった人たちが第二募集・第三募集で寄り集まる感じである。人気のあるなしはもっぱら、先生の厳しさで決まり、授業や評価がゆるい先生のゼミは倍率が非常に高い。ゼミでの活動は先生によって多種多様であり、本当に勉強がっつりのところもあれば勉強そこそこ遊びもそこそこのところもある。
-
就職・進学良いここ数年は非常に高い就職率を誇っている。特に女子の就職率は100%である。また、学科の専門分野が労働や雇用であるため、キャリアセンターからだけでなく、学科の先生からも専門的なアドバイスをいただける。また、珍しい名前の学科であるため、面接官の食いつきもいいし、労働や雇用について学んでいることを語れば、ほとんどの面接官にプラスポイントとして見なされてきたように思える。
-
アクセス・立地良い駅から近い。その一言に尽きる。非常に通いやすいし、周りにはラーメン屋、ファミレス、ファストフード、居酒屋、カレー屋、カフェ、パン屋などが多くあり食べることには絶対に困らない上に、カラオケもあるため遊びにも困らない。また、近くには公園や御所があるため、そこでお花見や息抜きができる。最高の立地だ。
-
施設・設備良いキャンパスはれんが造りでとてもいい見た目だ。建物によっては古いものもあるが、それはそれで歴史を感じられる。図書館やラーニングコモンズなどの施設も充実していて利用者も多く活気がある。食堂もおいしい。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係は普通に過ごせば良好に過ごせられるはずだ。友人を多く作りたかったり、恋人が欲しい人はサークル参加が必須だと思われる。
-
学生生活普通サークルの数は公認だけでもかなり多く非公認も含めるともう訳がわからないくらいの数のサークルがある。非常にマニアックなサークルもあるためきっと趣味の合う友人を見つけられるだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業する頃には、労働や雇用に関する知識が多く身についてるはずだ。何と言ってもレポートが多い。そして、同一労働同一賃金なんて夢のまた夢だということが理解できるだろう。
-
就職先・進学先大手通信会社の事務職
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409984 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]社会学部産業関係学科の評価-
総合評価普通100人程の学科で、他の学部学科に比べると小規模な学科と言える。学科の大体の人の顔は覚えられるほどの規模である。産業関係という名の学科であるが、専門は労働で、労働に関する問題や法律、歴史などを学ぶことが出来る。元々労働について学びたいと思って入学した人は少なく感じる。しかし、ゼミをはじめ、他の学科の比べ、小規模な授業が多く、先生がサポートしてくれる為、労働にそれ程興味がなくても、心配する必要はないと感じる。産業関係学科はレポートが多いと有名な学科ではあるが、特別他の学科に比べて多過ぎる、という訳でもないので、その点についても心配する必要はないと考える。
-
講義・授業普通1つ二年次以降に取る科目で、難しいものはあるが、それ以外に関しては、簡単にとは言わないが、普通に準備しておけば、単位をとれる授業であると思われる。教授は落ち着いてはいるが、個性的な方が多い様に思われる。しかし、自分から積極的に関わる機会を持てば、しっかりと寄り添ってくれ、サポートしてくれる。
-
研究室・ゼミ良いゼミは10人であるが、小規模で皆仲が良い。私が所属しているゼミ以外を見ても、仲が良いという印象を持てる。各ゼミで何を研究するかなどのテーマや方向性が全く変わっている。しかし、そのゼミだけのテーマに沿った研究をしなくてはならない訳ではない。私も国際人材管理学を専門とするゼミに所属しているが、国際的なことを研究しているかと言われれば、そうではない。その点では、どのゼミでも潰しはしくかもそれない。
-
施設・設備良い社会学部は、政策学部と同様、今出川の新町キャンパスで、今出川キャンパスと少し離れている点に関しては少し不便さもあるが、二棟ある内の、一棟は新しく大変綺麗で、もう一棟も現在も改修工事をしている最中である。新町キャンパスにもパソコンスペースやラウンジがあり、今出川キャンパスより人が少なく、その点については、快適である。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325277 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]社会学部産業関係学科の評価-
総合評価良いレポート課題が多いですが、そのためパソコンを扱うスキルを高めることができます。少人数クラスの授業など先生と近い距離で学ぶことができます。
-
講義・授業良い雇用や労働の問題において、今日本で起こっている状況を学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ良いゼミ演習がまだ始まっていないため詳しい情報をお伝えできません。
-
就職・進学良いこちらもまだ就職活動を始めていないため十分に説明できません。
-
アクセス・立地普通新町キャンパスまで移動しなくては行けないのが少し面倒です。しかしその道の途中にラーメン屋さん、パスタ屋さん、カフェなど様々なお店があり充実しています。
-
施設・設備普通教室は多くあり、綺麗です。 ラウンジと言って椅子やソファーを並べているところがありそこで自習することができます。
-
友人・恋愛良い産業関係学科は私の学年は77人と少なく、そのため学科内でたくさん友達を作ることができます。
-
学生生活良いサークルは非常に多くあり、文化祭でたくさんの出店を出したりステージを披露したりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は少人数クラスの授業があり、2年次は選択必修の授業が多くなります。そして3年次はゼミが始まります。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まっていなあ
-
志望動機社会系の学問に興味があり、その中でも私たちと密接に関わるであろう労働寛解について学びたかったからです。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534480 -
-
在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]社会学部産業関係学科の評価-
総合評価良いレポート課題が他の学科と比べ、多いように感じますが勉強すればちゃんと単位も取れますし、労働や雇用について主に学ぶので社会に出てから役立つことも多いと思います。
-
講義・授業良い実際に企業の方がゲストスピーカーとして、講演なさってくださる授業が多くあり、能動的な授業が多いのが良い。
-
研究室・ゼミ良い3回生の春学期からゼミが始まるが、どこのゼミも積極的に活動している。
-
就職・進学良い大学3回生なので具体的にはあまりまだ分かりませんが、ゼミの先生は相談によく乗ってくれます
-
アクセス・立地良い最寄駅は今出川駅で、そこから大学が直結しているのでとても便利です。
-
施設・設備良いパソコンの設置台数も多く、勉強できる空き教室も沢山あるため、便利です。
-
友人・恋愛良いサークル内で友達を作ることが多いですが、産業関係学科は人数が100人以下なので知り合いは出来やすいと思います。
-
学生生活良いサークルの数も種類も多くあり、バラエティ豊かなのでとても良いと思います。新町キャンパスには練習場もあり便利です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目の他に、第二言語や英語、一般教養なども多く取る傾向があります。2年次からは、学科専門科目が多くより深く学ぶことができると思います。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先決まっていません。
-
志望動機人に関して興味があり、特に働く人について詳しく学びたいという思いがあった ため入学しました。
感染症対策としてやっていること春学期は全てオンラインになり、秋学期は対面とオンラインのハイブリッド型で行われています。6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702525 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]社会学部産業関係学科の評価-
総合評価良い少人数を活かした学生主体の教育がなされており本人のやる気次第で大きく成長する事ができます。パソコン室もあるためレポート作成はしやすいです。
-
講義・授業良い産業関係学科では3回生で自分で研究テーマを決めて論文を書く授業を選択できます。
-
研究室・ゼミ良い少人数でゼミが構成されるためきめ細やかな指導が可能です。ゼミの選択肢は広く選ぶのには困りません。
-
就職・進学良い産業関係学科は労働について学ぶため就職活動には有利に働くと思います。
-
アクセス・立地良い地下鉄直結の出入り口がありアクセスは良好です。新町キャンパスは住宅街を歩くため夜の通行は気をつけて下さい。
-
施設・設備良い食堂はきれいですが狭いです。設備は新しくパソコン室もあるためレポート作成には困りません。
-
友人・恋愛良い少人数のため全員と顔見知りになる事ができます。ゼミが必修のため友達つくりはしやすいです。
-
学生生活良いサークルは数多く学生会館というサークル専用の建物がありますので活動しやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容労働組合や企業の人事制度など働く事に関わるあらゆる事を学びます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機就職率が高く大手企業への就職実績も豊富なため。優秀な教授も多数在席しています。
-
就職先・進学先メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:914465 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部産業関係学科の評価-
総合評価良い一年次から多くのレポートが課され、担当教員からのフィードバックがあるため、社会に出たあとにも役に立つ文章力が身に付く。また、少人数であるため、友人も出来やすく、充実したキャンパスライフを過ごすことができる。労働について学ぶという珍しい学科であるため、就職活動時にも面接官に興味をもってもらいやすい。
-
講義・授業良いレポート課題が多く、文章について決め細やかな指導がなされる。グループで発表する機会も豊富に設けられているため、人前での発表力が身に付く。
講義では労務管理から賃金論、労働環境の国際比較など労働に関する様々な知識が身に付く。 -
研究室・ゼミ良い1年次から4年次まで少人数のゼミが設けられている。二年次の終わりに10000字程度の論文執筆が課されしんどいが、ここで書いた内容が卒論にも繋がるため、とても役に立つ。
-
就職・進学良い企業の一線級の人事担当者による講義があり、様々な仕事論を学ぶことができる。面接の際、そうした講義で印象に残ったことを話すとウケがよかった。そのおかげもあってか、周りはそこそこの企業に内定をもらっていたように思われる。
-
アクセス・立地良い地下鉄の駅から徒歩圏内であり、繁華街へのアクセスも良好で、これ以上ない立地である。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教育関係の出版社
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389090 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]社会学部産業関係学科の評価-
総合評価良い男女比も同じぐらいで男女ともにとても仲が良い学科です。みんな、真剣に取り組む時は取り組み、遊ぶ時は遊ぶというメリハリがついています。
-
講義・授業良い他学校から来られる教授も数多くいらっしゃいます。とても真剣でわかりやすいです。
-
研究室・ゼミ良い自分たちにあった、ゼミを見つけることができます。先輩などに、ここのゼミは良かったなど聞くこともできます。
-
就職・進学良い同志社大学、社会学部では、様々な大手の企業への実績があります。
-
アクセス・立地良い最寄駅は、学校と繋がっているので通学はとてもしやすいです。下宿している生徒も沢山います。
-
施設・設備良い学内の施設は、我々生徒たちの勉学のため様々な設備が整っています。とても勉強しやすい環境です。
-
友人・恋愛良いサークルや部活もとても充実しており、信頼できる友達が沢山できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年は自分の興味のある分野を見つける時期です。三年生になったら、本格的に分野を定めます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265749 -
-
在校生 / 2020年度入学
2022年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]社会学部産業関係学科の評価-
総合評価良い労働について勉強したい学生にはおすすめです。就職活動にも役立つ知識を得ることができるのでぜひ入学してください。
-
講義・授業良い対面とオンラインの割合がちょうどいいため。気軽に、大学で専門の講義をきくことができている。
-
研究室・ゼミ良い三年の前期からゼミが始まり、組織行動学、労働問題などについていろんな視点から学ぶことができる。
-
就職・進学悪い就職進学実績は充実しているが、キャリアーセンターなどのサポートはあまり短大に比べて、充実はしてない
-
アクセス・立地良い最寄駅は今出川で駅直結なため、移動もしやすく、講義に遅れたりすることはない。
-
施設・設備良いバリアフリーにも対応しており、どのような人でも気軽に使用することができる。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属することで、様々な友人関係を築くことができる。
-
学生生活良いサークルは全体で50個くらいあり、種類も多いため、自分に会うサークル、団体を見つけられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な労働問題について、いろんな視点から見ることで新たなことを学べる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機労働問題について興味があり、より知識を深めたいと考え、雇用問題について学べる大学に行きたかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:867681 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部産業関係学科の評価-
総合評価良い充実していた点は設備、環境、留学支援制度などが充実していたので、自分が意欲があり、ちゃんと調べれば素晴らしい学びと経験をできたところ。特に留学に関しては、派遣交換留学先が世界ランキング上位大学も多く、金銭的にも給付型の奨学金が充実しているのでとてもよかった。授業以外に関しては、近隣にたくさんの大学があるので学外以外のいろんな人と知り合える機会があった。
-
講義・授業良い授業・講義の内容に関しては日本の労使関係について労働市場・労働法・人事評価など様々な視点から学ぶことができて面白かったから。教授や講師の先生については、学生に親身になってくれる方が多く、学業についての相談がしやすかった。講義中の雰囲気については一部授業中に騒がしい学生もいたが、おおむねみんなまじめに取り組んでいた。課題に関してはレポート課題が多く、2週間に1本のペースで提出しなければならないものもあった。
-
研究室・ゼミ普通教授の専門が海外の労使関係に関するものだったので講義中に使用する教材が英語であったため、生徒がなかなか読み込めず、議論の場が設けられても活発に話し合うことが少なかったため。
-
就職・進学普通学科の先輩とかかわる機会が少ないので、就活に関する質問などをしてアドバイスをもらえるような場があればよかったのにと思う。
-
アクセス・立地良い地下鉄から直結しているので雨にぬれずに教室にむかえるのがよかった。また、大学周りには食事するところや遊ぶところも充実しており、繁華街へのアクセスもよかったので不自由はなかった。
-
施設・設備良いキャンパスは非常にきれいで、レンガ造りのおしゃれな雰囲気なのがよかった。ラーニングコモンズや図書館に自習スペースも完備されており、テスト期間の際には役に立った。
-
友人・恋愛良い学科の友人はもちろん、サークルでも良好な人間関係を築くことができた。授業では学部をこえて友達もでき、充実したキャンパスライフを送ることができた。
-
学生生活良い学科の人数が少なかったので、とても仲が良くなり、毎日の授業がっても楽しかった。サークルではイベントや旅行など様々な思い出を作ることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はレポートをかく練習や言語、専門科目の基礎的な知識を学ぶ講義が多かった。二年次以降、より専門性の高い内容の講義を受けるようになり、三年次からゼミ活動が始まった。四年次は主に卒業論文の執筆とゼミだけだった。
-
就職先・進学先金融機関の一般職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409488
同志社大学のことが気になったら!
基本情報
同志社大学のことが気になったら!
同志社大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、同志社大学の口コミを表示しています。
「同志社大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 社会学部 >> 産業関係学科 >> 口コミ