公務員を目指す人に特におすすめ:同志社大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

公務員を目指す人に特におすすめ

2021年08月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員を目指している学生にとっては、単位を取ること自体が試験対策になるため、非常に効率が良い。しかし周りは公務員を目指す人ばかりではなく、民間にも多く行っているので公務員か民間か迷っている人は良い環境だと思う。
• 講義・授業

  良い
  公務員を目指していたため、授業内容が試験対策になるものが多く熱心に取り組むことができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  行政関係の所を選ぶと、政策立案大会に出場することが出来るためとても良い経験になる。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はそこそこ良いはずである。公務員試験対策の予備校に通っていた為キャリアセンターをあまり使用しなかったが、定期的に説明会の連絡が来ていたのでサポートも充分なのでは。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から直接大学構内に入ることができる点と、河原町や四条に出やすい点はとても良かった。ただ新町キャンパスは少し今出川キャンパスから歩くので、政策学部、社会学部は注意が必要。
• 施設・設備

  良い
  私学なのである程度は綺麗に整えられており、過ごしやすかった。ただし人数が多い割に食堂やそもそも大学構内が狭いため、もう少し広ければ尚よかった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミに積極的に参加していれば、自ずと友人も増える。政策学部であれば1年生の春から少人数クラスの授業があるため、そこでも作れる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は目眩がするほどある。新歓の時期は勧誘も多く、選び疲れるだろうが積極的に参加すれば後々自分に合う場所を見つけられる。徐々にやめることを見越して、最初はいくつか入っておくことをお勧めする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学や経済学、法学と幅広く学ぶことができ、その中で自分が興味を持った分野を学年が上がるにつれて追究していくことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  公務員になりたいと考えていたため、様々な学問を広く浅く学べる学部が良かったから。