同志社大学:同志社大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

同志社大学

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  必修で興味のない分野の授業も受けないといけないです。興味のある分野の授業は集中して聞くことができますが、興味のない分野は眠たい授業だと思います。1回2回のうちは我慢が必要です。2回から基礎演習というゼミのようなもの、3回から本格的にゼミが始まるため、そのときには興味のある分野をより深く勉強することができよいと思います。
• 講義・授業

  普通
  英語の授業ばかりなので、英語と必然的に触れることになります。なので、英語をもっと頑張りたいと思う方にはおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2回からゼミが始まります。英米文学、英語学、英語教育学と大きく3つの分野からゼミを選びます。各ゼミによって違いがあるので、しっかり選ぶことが大切です。
• 就職・進学

  普通
  大学でキャリア支援の説明会などを開いてくれているので、サポートは充実しているのではないでしょうか。1回なので詳しいことはわかりかねます。
• アクセス・立地

  普通
  今出川校地は駅とキャンパスがつながっておりアクセス抜群です。京田辺校地は駅から坂を登らないといけないのでアクセスが良いとは言えません。
• 施設・設備

  良い
  私は今出川キャンパスに通っているものなので、今出川キャンパスのことをお伝えします。トイレがとにかく綺麗です。古い校舎もありますが、トイレは綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内、学部内、大学内、恋愛関係は充実していると思います。人数の多さ、おしゃれな人の多さが関係しているかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英文学科で履修できることを広く浅く学ぶと思っていただいて大丈夫です。