みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立京都府/今出川駅
-
-
在校生 / 2022年度入学
勉強と共に、友と興味を作り出す。
2024年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価良い趣味や遊びよりは、勉強に偏った大学に行きたい人には、とてもおすすめできる。もちろん、息抜きに遊べる友達も作れるので、勉強のみでもないのがいいところ。
-
講義・授業良い基礎や覚えるべきところの内容はとても充実している。特別講師も時によって変わり、様々なパターンがあり良い。
-
研究室・ゼミ良い最初すこし不安だったゼミも、自分が選んだゼミで関心を深められることで、飽きずに充実している。
-
就職・進学良い兄もこの大学に行って、今良い実績を持って働いているし、その当時のサポートは十分で、私もそう感じられるところが多くある。
-
アクセス・立地良いキャンパスは、新町キャンパスで、バスなら京都御所が1番近く、数多くが利用している。交通は十分である。
-
施設・設備良い不備と言えるほどの欠点は全くなく、特に素晴らしいとも言えるところもないように思うが、他のところと対して変わらなく平凡なのが良いと思う。
-
友人・恋愛良い友人関係は素晴らしいと思う。治安も良く、信頼できる友達も様々な場面でつくり、これからに繋げることができる。
-
学生生活良いサークルは平均より少し多いぐらいで、種類も多めだと思う。でもその種類一つ一つとても充実していて、どれを選んでもハズレはないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語で書かれた小説や詩、戯曲を題材に、英米の文学・文化・歴史への理解を深める「英米文学・英米文化」と、データやテクスト分析を通じて、言語、教育の観点から英語の解析を行う「英語学・英語教育」の2つの領域がある。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機もともと文学が好きだったと言う理由が1番大きい。でも、英語も小学生の時から習っていて、得意としていたので1番自分に合う、英文学科を選んだ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:986328
同志社大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細