頑張るほど濃くなる4年間:同志社大学理工学部数理システム学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

頑張るほど濃くなる4年間

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部数理システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強を頑張るためには十分な環境が整っていると思います。大学生からは自立の色が濃くなっていくので自分の行動を自分の決定で行うことが大切です。
• 講義・授業

  良い
  代数学の授業は特にわかりやすいです。自分のやりたいことを勉強する環境は整っていると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ2年生なので配属されていません。希望の配属先に行くためには成績をある程度取る必要があるようです。
• 就職・進学

  良い
  数理は銀行系に就職する人が多いと教授が言ってました。就職活動も理系と文系では若干異なることもあります。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの近くに下宿しているので快適です。そうでない場合、最寄駅の同志社前から頑張って坂を登らないといけないので大変そうだなーと思ってます。
• 施設・設備

  良い
  施設が多くて移動距離が長くなり鬱陶しい時もあります。数理は実験系がないので実験用の施設を使うことはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  学科ごとにそれぞれ40人くらいの生徒がいるのでその中で仲良くなる人ができていきます。
• 学生生活

  普通
  理工学部生は京田辺キャンパスに通います。京田辺キャンパスには運動施設が多くあるので運転系のサークルが多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学とプログラミングを主に学びます。数学は積分学、統計学、代数学、幾何学など様々な勉強をしていきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  数学を勉強したくて志望しました。特に統計学を学びたかったのでその活用先のプログラミングの授業もあるこの学部を志望しました。