脱個性に励まないと埋没しがち。:同志社大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

脱個性に励まないと埋没しがち。

2022年03月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  在校生が多いのでゼミや講義の選択肢が多く、自分にあった成長が期待できる。ただし在校生が多いので埋もれないように、脱個性を心がけるべき。
• 講義・授業

  普通
  在校生が多い学部なので、総じて選択肢は多い。その中からどんな講義を選択するかが重要。
• 研究室・ゼミ

  普通
  在校生が多い学部なので、ゼミも豊富。ただし教授の専攻だけでなく、方向性によって過ごし方が全く異なる。部活やサークルの先輩を通じたリサーチは必須。
• 就職・進学

  普通
  サポートも充実しているし、就職率も良いと思われる。ただし在校生が多い分、埋没しがち。
• アクセス・立地

  普通
  経済学部がある今出川キャンパスは京都市中心部で地下鉄駅直結で最高の立地。京田辺キャンパスは京都と奈良の県境の田舎。
• 施設・設備

  普通
  文系学部なので理系ほど設備は必要としない。キャンパスのある今出川キャンパスは新しい建物なので綺麗だし充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  在校生が多いので友人には困らないだろう。ただし法学部よりは若干髪の色が派手な人が多いイメージを入学式で感じた。勿論良い友人をたくさん作れたが、よく相手を見て決めるべし。
• 学生生活

  普通
  在校生が多いのでサークルも部活動も数が多く充実している。ただしグラウンド関連は京田辺キャンパスに多いので、参加する際は留意すべし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ経済学やマクロ経済学をはじめ、経済数学などの数学を使う機会がそれなりにある。文系学部だからと言って高校時代の数学の教科書は捨てない事をオススメする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  内部生なのでエスカレータで進学した。学部選択の際に最も無難なのが経済学部だった。自由に選べるなら法学部の方が面白そうに見えた。
• 就職先・進学先
  メーカー

感染症対策としてやっていること

感染初期から、オンラインも始めていたが対面も重視しており、多彩な対応だったと思う。