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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2014年度入学
立地に恵まれた自由度の高い学科
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部国文学科の評価-
総合評価普通歴史ある京都で御所の隣に立地しているのは、それだけで国文学を学ぶ学生にとってアドバンテージだと思います。必修科目がとても少ないので自由に履修を組むことができ、自分の興味を深めることができます。
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講義・授業普通ゼミを担当される先生の授業がほとんどないので、事前に先生の授業の様子を知りたいというようなことが難しいです。その代わり、国文学科に限らず、学外からも講義を受け持つ先生がたくさんいらしゃっているので、幅広い内容が展開されています。
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研究室・ゼミ悪い正直、国文学科のゼミは時代が偏っていると感じています。近現代を扱うゼミが多いので、近現代に興味のある人にはオススメですが、江戸時代や中世平安などは担当教官が1人ずつしかいませんので、そこに入るしかないというような状況です。ただ、ゼミ配属は成績は関係なく希望者全員が希望のゼミに入れますのでそこは安心できる箇所かと思います。
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アクセス・立地良い地下鉄今出川駅から大学まで直結してるので、雨の日でも濡れずに来ることができます。御所の隣に位置しているので、国文学や歴史を学ぶ学生にとっては最高の立地です。よく授業内で御所に行って実地
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施設・設備良いメインの校舎は新しくなりましたし、その他の校舎も建て替えや耐震強化などが進んでいます。トイレはどこも綺麗で満足しています。
投稿者ID:344749
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