大学について:同志社大学文学部英文学科の口コミ

卒業生 / 2007年度以前入学

大学について

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の雰囲気は自由で、生徒がそれぞれ好きなことができる校風だと思います。建物は古いですが京都らしさが感じれます。
• 講義・授業

  良い
  学部を越えて授業をできて興味がある講義を受けることができました。講義の部屋は広いので気軽に興味のある授業を聴講することもできました。
• アクセス・立地

  良い
  大学は京都駅から１０分ぐらい地下鉄に乗ればつきます。京都御所の近くで桜や紅葉を楽しめます。また京都ならではのお寺巡りなどもできます。
• 施設・設備

  良い
  京都らしい古風な雰囲気で過ごしやすかったです。食堂は少し狭かったですが、味は美味しかったです。寒梅館のレストランは有名です。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的には資格取得など頑張っている人もいれば自由に遊んでいる人もいました。特にと図書館などは一生懸命勉強している人が多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも充実しています。特に部活はアメフトなどが有名で、サークルではテニスが多いです。楽しい雰囲気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １９世紀のイギリス文学
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  １９世紀のイギリス文学
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  （株）りそな銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動を通じて、人が売りの仕事に就きたいと思った。
• 志望動機
  英語を学びたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本と問題集で勉強しました。