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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2014年度入学
データ分析を学ぶ学科
2016年02月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文化情報学部文化情報学科の評価-
総合評価普通何を学びたいか迷っている人には良い学科だと思います。この文化情報学部は、文理融合学科なので、文系分野、理系分野ともに学べます。
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講義・授業良い必修授業が非常に少なく、自分の好きに時間割を作成することができます。心理学、認知科学、言語学、データ分析、プログラミング、様々な分野の授業から選べ、自分が興味のあることを見つけるのに役立ちます。
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研究室・ゼミ良い卒業研究で取り扱う分野が非常に多いので、誰でもやりたいことが見つかると思います。研究費は大学が負担するので(学費の中から出るので)、ポケットマネーは必要ありません。
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就職・進学良いマーケティング関係への就職が強いのがこの学科の特徴です。大学院進学者はあまり多くなく、就職率は95%以上です。
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アクセス・立地悪い田舎なので、周りには何もありません。でも、キャンパス内の飲食店は充実しているので、困る事は無いと思います。
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施設・設備良いこの学部の施設は最寄り駅から最も近くにあります。また、建物自体が新しいので、キレイな大部屋で講義が受けられます。
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友人・恋愛普通必修授業が少なく、時間割がバラバラなので、中々学部生同士会う機会はありません。ですが、グループワークは多いので、そこで協調性は育めると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修授業では、Rと呼ばれる統計ソフトやエクセルを用いたデータ分析の手法について学びました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機パソコンが好きなので、情報系だったこの学部を選びました。パソコン以外にも色々な事を学べるのが良いと思います。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたかもともと国公立志望だったので、この大学は滑り止めでした。なので、この大学に受かる為の勉強はしておらず、赤本を解いて、出題形式を確認しただけです。
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投稿者ID:184205
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