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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

文学部 国文学科 口コミ

★★★★☆ 4.24
(70) 私立大学 258 / 3585学科中
学部絞込
7041-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学に励むには非常に良い環境だった。日本文学だけでなく、国語の教師になるための教育課程も受講できた。
    • 講義・授業
      良い
      充実している。さまざまな一般教養の授業を受講できるのも魅力である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実している。たまにクローズになっているゼミも見受けられる。
    • 就職・進学
      良い
      充実している。キャリアセンターでの就活支援も充実していた印象。
    • アクセス・立地
      良い
      京都という土地が良い。静かで時間がゆっくりと流れているような雰囲気。
    • 施設・設備
      良い
      充実している。新しい建物もたくさん立っており雰囲気もよい。。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実している。ある程度教養のある生徒が集まってきており治安も良い。
    • 学生生活
      良い
      充実している。サークルの数が非常に多く、自分にあったものを選択できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学と国語の教師になるための教育課程の授業を受講できる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 志望動機
      入学当初は国語の教師を志していたため。国語教師志望の学生も多い。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:576926
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教養が身につく学科です。日本文学の作家や時代について深く学ぶことができるので、日本文学に興味のある方にはぴったりです。
    • 講義・授業
      良い
      日本の文学について、時代や分野に関わらず幅広く学べます。少人数の講義も比較的多いため、手厚い指導を受けることもできます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターに行くと相談やアドバイスが受けられます。とにかく学生の数が多いので自分から動く必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは今出川駅ちょっけなのでとても便利な立地です。
    • 施設・設備
      良い
      施設はどこもとてもきれいで、勉強しやすい環境が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が多いので、サークルや部活の数も多くて充実しています。
    • 学生生活
      良い
      文化祭ではとても盛り上がりますし、サークルごとの活動も活発です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について、時代や分野に関わらず幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      IT企業のシステムエンジニア
    • 志望動機
      日本文学に興味があったから。また、本を読むことが好きだったから。
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    投稿者ID:574142
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文学を時代やジャンルを問わず学べるので、日本の文学や日本語に興味のある学生にはいい学部だと思います。講師の質も高いので安心です。
    • 講義・授業
      良い
      色んな時代の日本文学を幅広く学ぶことができます。もともと興味のあった分野以外にも、新しい日本文学の面白さを発見できる機会もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まります。基本的には好きな分野のゼミに入ることができるので、希望通りの内容を学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターに行けば、サポートしてもらえますが、自分から動かなければ誰も助けてくれないので、ある程度の自主性が求められます。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部のある今出川キャンパスは京都駅や四条河原町からのアクセスもよく、生活や遊びに困ることは全くありません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館やラーニングコモンズと呼ばれる勉強スペースは広くて設備も整っているため、学びやすい環境が整備されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で友人を作ることはなかなか困難ですが、サークルに入れば人間関係が広がります。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多く、選ぶのも大変です。年に1回開催される文化祭も非常に賑わいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は分野を絞らず、様々な年代の日本文学について学びます。3年次からはゼミが始まり、特化した分野の日本文学について学びます。
    • 就職先・進学先
      IT系の企業に就職し、システムエンジニアになりました。理系の多い業界ですが、資料の作成など言葉を使う場面では、大学で学んだことが生きています。
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    投稿者ID:494653
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文学に特化した学科ではあるものの、小説、短歌や和歌、日本語そのものについて等、幅広く学ぶことができる。レポートの試験が多いので、読むだけでなき文章を書く力も養える。
    • 講義・授業
      良い
      講師は文学に精通しており、独特な雰囲気の方が多い。講師の話を聞く講義形式の授業が多いが、生徒が発言する機会も無いわではない。発表の機会が与えられることもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3回生から始まり、基本卒業まで同じゼミに所属する。ゼミの選択の際には、ほとんど自分の希望が通るので、自分の興味のある分野を学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      学生数が多いため、一人一人へのサポートは希薄になりがちではある。しかし、キャリアセンターやセミナーは充実しているため、自分から行動を起こせば手厚いサポートを受けることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは地下鉄の今出川駅直結であり、近くには店が多いため、遊び場所や食事場所には事欠かない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は充実しているし、隣の同志社女子の図書館も使用できる。自習に使えるパソコンやテーブルの数も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミや授業が同じだと仲良くなりやすい。しかし学生数が多いため、四年間一言も話さずに終えてしまう人も少なからずいる。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動の数は多いので、興味のあるサークルを選ぶことはできる。サークルの部屋もあり、ある程度自由がきいて様々な活動ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学や日本語そのものについて学ぶことができる。ゼミは3回生から始まる。ゼミの選択の際には、ほとんど自分の希望が通るので、自分の興味のある分野を学ぶことができる。
    • 就職先・進学先
      IT業界のSE
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426910
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野を網羅する先生方がいらっしゃるので、自分が興味を持てる分野を見つけることができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      専任の先生方だけでなく、外部の先生方の講義もあり、内容はとても充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まります。大きく分けると、文学を扱うゼミと語学を扱うゼミの2つに分かれます。
    • 就職・進学
      普通
      教員免許などの資格を取る学生が多いので、一般就職の情報は少なめかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅とキャンパスが直通になっているので、とても便利です。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しい建物が多く、設備も充実しています。反対に歴史ある建物も多く存在します。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活、学部の勉強会などに所属することで友人はたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品や芸能、語学までさまざまな分野について自分が学びたいものを選んで勉強できます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:267667
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文化に触れつつ高度な学問を学びたい人にとっては素晴らしい環境が揃っている大学です。 特に国文学科は日本文化の中心である京都で日本の文学や日本語を学べるので、実際に作品が作られた場所を訪ねたり、文化遺産を体感しながら研究を深めていくことができます。また第二外国語を学ばず、英語だけで必要単位を履修しきれるのも大きな特徴であり素晴らしい点です。(第二外国語は本当に勉強が大変です…) 大河ドラマ「八重の桜」でご存じかと思いますが長い歴史のある大学ですので、文化遺産となっている素敵な建物がたくさんある一方で、最新の設備を備えた校舎もあるため、感性を磨きつつ自分を高められる環境が整っています。 ただ募集人数が少なく学科の男女比も圧倒的に女子の数が多いので全体で仲良くはなれますが、特に女性は恋愛面では他学部との交流が大事になるかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ある程度拘束はありますが、多種多様な講義を自分で好きなように履修出来るので、自分の学びたいことが学べる環境が整っています。そして各講義の内容が濃く深いので学ぶことが多く、より豊かな人間性を身につけることができます。自分が知らない分野でも熱心に講義に取り組めば、教授もしっかりと評価して下さいます。また同志社は毎年の留年がありません。それはつまり単位数に関係なく学年が上がっていくということですので、しっかり考えながら履修しないと何年も卒業出来ないという事態に陥るので注意が必要です。 しかしやはり偏差値の高い大学ですので、簡単に単位取得は出来ません。毎講義出席して、テスト勉強やレポート課題をきっちりこなせば問題ありませんが、遊んでばかりいると確実に単位を落とします。高校生のみなさんが思うほど遊ぶ時間はありません。それを覚悟して本大学を受験して下さい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文学科では2回生の初冬にゼミの希望を出し、3回生の前に所属ゼミが決まります。教授によって扱う年代や強みとしているテキストの種類が違うので、先輩や教授から色々お話を聞いて決定することが大事です。1,2回生の必修や選択講義はゼミ決定のための情報収集だと思って多種多様な年代やテキストに触れて下さい。 各ゼミによってやる内容や進め方は違いますが、国文学科では卒論が必須ですのでそのテキスト決定や主題設定、論の流れや展開を教授や院生の先輩に指導して頂くのが主です。自分が取り上げる題材によってかかる費用は大きく変わってきますが、基本的にテキストを研究していく学問ですので、動いたり試したりしない分コストは低いかと思います。ただ膨大な量の書物を読むため時間は相当かかるかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      関西で偏差値が最も高い私立ですので、名だたる大手企業が大学へ説明会に来て下さいます。また大学以外の場所でも同志社大学生のみを対象とした説明会が開かれたりします。そこには同志社大学生が欲しい企業がお越しなので、積極的に参加することをオススメします。またそこではOB,OGの方が多く参加されるので、企業のことや就活に関することをお伺い出来る貴重なチャンスでもあります。最大限有効活用して下さい。ただ関西の企業は強いのですが、その他の地方や関東の企業はやはり各地に比べて弱いです。なので地元に戻る人や上京を考えている人はその地での就活もしておく方がいいかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      国文学科がある今出川キャンパスに限っての話となりますが、関西の各地からJR,阪急,京阪,近鉄で主要駅まで行くと、地下鉄と市バスどちらでも大学の真下や目の前に行けるので交通の便は最高です。特に地下鉄は改札出口から大学入口が直結してるので、雨に濡れずに構内には入れます。また市バスは四条河原町や三条京阪から乗り換えなしでキャンパス最寄りのバス停まで来れますので、他大学へと行くことが多い、或いは京都観光をしたい人は市バスでの通学も可能です。(ちなみに私は市バス通学をしていますが、地下鉄と違って駅の縛りがないので定期範囲内はどこでもスイスイ行けて観光も買い物もとても便利です。)また今出川と京田辺のキャンパス間では無料輸送バスが走っているので、学生証さえあればキャンパスの行き来も楽にできます。
    • 施設・設備
      良い
      2013年に完成した良心館は最新の設備を備えたとても綺麗な校舎です。ここでは多くの講義が行われるだけでなく、生協や食堂もあるので一番利用する場所となるかと思います。ちなみに地下鉄と繋がっているのがこの校舎です。 国文学科の講義でよく利用する弘風館は少し古いですが、最近トイレが綺麗になり使いやすくなりました。教授の研究室があるのが徳照館ですが割と綺麗な建物です。ここで講義は行われませんが、自習スペースやコピー室、学部図書館があり利用頻度は高いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      国文学科は一般公募(私立入試)での募集人数が150人ととても少ないため、全体では仲良くなりやすいです。恐らく話したことがない人でも全員が顔は見たことある程度の認識を持てるくらいには会う頻度が高いです。(900人もいる経済学部ではあり得ない話です。)また男女比では圧倒的に女子が多いのが大きな特徴です。従って友達は多く作れますが、恋愛面では特に女性は他学部や他大学との交流が大事になるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2回生の必修では課題が与えられそれについて各自、あるいは各グループが研究し発表するという、ゼミの予行演習のような内容で講義が進められていきます。3回では各ゼミでやる内容が違いますが、基本的に卒論作成に向けての研究や考察を深めて現状発表をしていくのが主です。 必修は強制的に各教授に割り振られるため、自分が興味のある年代やテキストを扱えないことが多いです。なので自分の興味や理解を深めていくために選択講義が設けられています。これも必修単位数が決まっていますが、あまり囚われずに自分の好きなもの、興味の持てるものを履修し、ゼミ選択のための情報収集をしてみて下さい。
    • 所属研究室・ゼミ名
      廣田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門は中世文学の説話や源氏物語ですが、中世文学であれば幅広く学ぶことが出来るゼミです。教授は2年かけて卒論を完成させるというスタンスなので、3回から卒論に着手できます。また教授自ら学生各自の興味や好みを聞きつつ様々なテキストや題材を提示して下さいます。なので中世文学を学びたいけどテキストまで決まっていない人には特にオススメです。 また意欲のある学生を集めての研究会も行って下さいます。私は源氏物語をより深く理解したかったのでお願いしたところ、源氏研究会がゼミとは別に発足し、約1年間学年問わず集って研究する時間を設けて頂きました。(もちろん無料です。笑)専門外のテキストは難しいかもしれませんが、源氏物語や説話に興味があればお願いしてみると良いかもしれません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      日本文学の特に小林一茶や日本語に興味があり、文学部でも日本の文学や日本語について研究している国文学科を志望しました。元々国立志望だったので受験に失敗してこの大学に入学しましたが、日本の文化に関することを学ぶ上ではこちらに来れて良かったと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大学対策に必死だったので、私立大の勉強は赤本で過去問を数年分解く程度しか勉強していませんでした。国立でも旧帝大のトップクラス(東大京大阪大)を目指している人は傾向を知り私立入試前に対策をするだけで大丈夫だと思いますが、それ以外の国公立や私立専願の人は本気で勉強しなければ絶対に受からないと思います。ライバルは東大京大を目指している人たちだということを念頭に置いて気合いを入れて勉強に励んで下さい。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182618
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネームバリュー・授業内容・就職・そして学生生活はなかなか良い方だと思います。10代を京都で過ごせると言うだけで価値はあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授陣が勢ぞろいしています。思想的に偏っている人が多いような気がしますが、自分を失わないように・・・
    • アクセス・立地
      良い
      駅近で、近所に御所があるので、環境は抜群です。他大学の様な、学生向けの安売りの店は少ないような気がします。それがいい。
    • 施設・設備
      良い
      パンフレットなどに掲載されているような、歴史的建造物もあれば、最新設備を備えた施設も多いです。耐震機能が万全なので安全ですよ。
    • 友人・恋愛
      良い
      私学文系なので、いわゆるリア充が多いです。うるさい。それと同時に私の様な一人ものも多いですが・・・。
    • 部活・サークル
      良い
      ジャンルが幅広く、一つのジャンルにしてもいくつものサークルがあるので、選びがいがあると思います。迷ってください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本近代文学と、その歴史的背景を学びました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      以前から、その講義内容に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学部学科を問わず、過去問をただただひたすら解きました。
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    投稿者ID:82597
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活はたいへん充実していた。
      リベラルアーツの大学なので、とにかく自由。
      今出川キャンパスは改修工事が行われ綺麗になった。
      学食は朝からやっているので私は3食学食で食べていた。
    • 講義・授業
      良い
      講義はキリスト教の授業が必修となっている。
      関西のいい面白さの楽しい授業。
      学生数がとにかく多いので、受け身になってしまう授業もある。
      受け身にならないことが大事。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は漢文学のゼミに所属していた。
      人数は4人とこじんまり、アットホームな雰囲気で大変居心地は良かった。
      しかし、就活もあり卒論は過酷だった。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はいいと思う。
      少なくとも学歴フィルターには引っかからない。
      ただ、就活は個人戦なので大学名は関係ない。
      最後は自分。
      私は公務員志望だったので就活はしていないが、希望の政令市に無事に滑り込めた。
    • アクセス・立地
      良い
      京都御所の前、今出川駅直結という最高の立地。
      古い店が多いので、食材は大型スーパーに比べると割高かも。
      買い物はだいたい河原町まで出ます。
      時間のあるときは、大阪難波まで行ったり充実してます。
      私は、ユニバーサルスタジオジャパンの年パスを買い、よく遊びに行きました。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは綺麗。
      図書館も見つからない本はないくらい。
      サークルは鴨川や御所内にあるグラウンドでやってました。
    • 友人・恋愛
      良い
      関西の気質もあり、みんなオープン。
      特に同じクラスの人とはかなり親密になれます。
      何度も言いますが、大学はとにかく自分次第。
      いろんな場所に顔を出してみた方がいいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは結構ガチ。
      お金もたくさんかかるので、自然にアルバイトに身が入ります。
      私の周りは、小料理屋などでアルバイトしている子が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学全般。
      必修科目はキリスト教学。
      専門科目より大変です。
      聖書に詳しくなります。
      仏教なんて関係ないです。
    • 就職先・進学先
      政令指定都市 公務員 事務職
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    投稿者ID:427143
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ・古代から近現代文学にいたるまでさまざまな講義があり、興味の幅が広がる。また2年次末にゼミを選ぶ材料になる。・図書館や学部書庫の蔵書はそこまで充実していないが、図書館に常駐する司書の方に資料の探し方等について質問できる・ゼミにもよるが、まじめに取り組めば卒論指導はしっかりしていただける。・中古、近代専門のゼミが比較的多いので、興味のある分野を専攻しやすい。・教授主催で変体仮名を学べるサークルのようなものがある。
    • 講義・授業
      良い
      古代から近現代まで種類が豊富である。真面目に取り組めば、単位が取れないことはあまりないと言える。学年が上がるにつれて発展的な内容の講義を受けることができる。講義中の雰囲気は、担当の先生によるため、なんとも言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを選ぶ時期は2年次末であるが、そこからゼミを移る場合多少めんどうである。大所帯のゼミの場合、どうしても卒論のフォローが少し行き届かないところがある。逆に極めて少人数の場合、短期間に何度も研究発表があり、また最悪の場合開講されないこともある。
    • 就職・進学
      悪い
      大学の傾向として、就活セミナーがあること以外は特に支援はないと考えた方がいい。大学のキャリアセンターのアドバイザーは個々人によって助言の内容が大幅に異なる。就活のためにゼミを欠席することを良しとしないゼミもある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が今出川駅直結のため、交通の便はいい。周辺は寺院や御所などに囲まれている。京都は学生の町ということもあり、市内はどこも学生の姿がある。そのため、賃貸は売り手市場である。遊びに行くときは四条河原町あたりが多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は自習、調べものに利用しやすい。中には視聴覚室があり、映画や映像資料が見られる。またパソコンは図書館以外にも各所にあるので、混んでいないところを上手に利用すれば快適である。
    • 友人・恋愛
      良い
      主にサークル活動などを通じて友人や恋愛関係を構築しやすいので、何かしらのサークルに入るといいと思われる。ゼミなどの懇親会も交友が深まりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルによるとしか言いようがないが、所属していたサークルは年間を通じてイベントがあり、充実していた。学科単位でのイベントは手続き等以外ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から文学に関する講義を受講する(必須)。3年次からは原則ゼミに入り、専門の分野の研究方法を学ぶ。4年次では夏ごろまでに卒論のテーマを決め、夏休みにひとまず卒論の土台となるものを書くのが通例である。
    • 利用した入試形式
      教育業界の地方公務員
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    投稿者ID:415120
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学科は、その分野に関心が強い人ばかりが集まってくる傾向が強いため刺激を受けながら勉強できる。また、立地が京都であり御所に隣接するということも相まって、国文を勉強するには良い環境。
    • 講義・授業
      良い
      先生も同志社の出身者が多いため、大学の校風などよくご存知。内容は先生によってかなり異なるが、授業に出席していれば単位を落とすリスクは最小限に抑えられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの分野や時代に分けてゼミを設定しているため、 関心の強いゼミに入ることが可能。希望すれば落ちることはない。3年生からゼミが始まり、選び出す時期は2年生の秋学期ごろからとなる。ゼミ仲間と一緒に研究を進めることはほとんどのゼミにおいてない。個人研究になることが多いため、卒論も含めて自分でスケジュール管理をする必要性は高い。
    • 就職・進学
      悪い
      他の学部に比べると、やはり実績は弱い。院進するなら、そのまま同志社の院へ行く人間が多い印象。希望すればサポートはあるが、基本的に学校の風土としても、自分で勝手に進めるという傾向が強い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から直通で大学へ行け、京都駅や烏丸駅など栄えてる場所へもアクセスしやすい。理系キャンパスはアクセスが悪いが、文系の学生はアクセス良いと思っている。
    • 施設・設備
      良い
      建物を数年前新しく増やしたりなどもしていて、綺麗。文系のキャンパスは全体的にはこじんまりとしていて、建物が隣合わせでずっと並んでいる。図書館やラーニングコモンズで勉強したり討論したりすることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部学科、同じ部活、サークル内では友人も恋人もできやすい。京都・大阪出身の人が多い印象もあるが、地方出身者も大勢いるのが普通なので、出身地にかかわらず友人・恋人はできる。
    • 学生生活
      良い
      部活もしくはサークルと、アルバイトを両立させている人はとても多い。ジャンルはさまざまなので、各々好きなものや関心のあるものに取り組んでいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は、必修科目をこなしつつ選択科目をたくさん選んで授業を受けていくスタイル。その2年間のうちに、自身が研究したいジャンルや時代を見極めることが大切です。3年次からはゼミに入り、選択科目の授業を受けつつ研究を深めていく時期に入ります。卒論は4年次からでも間に合うと思いますが、できれば3年次から取り組んでおくのが望ましい。
    • 利用した入試形式
      教育業界
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    投稿者ID:414360
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同志社大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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