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私立京都府/今出川駅
文学部 文化史学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部文化史学科の評価-
総合評価普通京都の大学なので、フィールドワークが出来てより歴史を身近に感じられます。少人数の学科なので雰囲気は比較的落ち着いています。
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講義・授業良い1回生は学科別のクラスがあるが、少人数クラスのため教授と近い距離で接することができ、コミュニケーションをとりながら歴史を学ぶことができます。生徒たちで発表し合う機会もあり、お互い刺激を受け高めあっています。
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研究室・ゼミ良い文化史学科のゼミは15人以内なので、少人数体制をとっています。優しい人が多いので楽しく温かい雰囲気です。先生のアドバイスも細かく、これからの社会人生活に繋がるような教育をしてくださるので助かっています。私のゼミは地理学中心なので、生徒各々の地元や京都の立地について研究しています。
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アクセス・立地良い最寄り駅地下鉄烏丸駅の今出川駅直結ということもあり、アクセスはかなり良い立地となっています。河原町も近いこともあり、学校帰りに遊びやすく、最高の学生生活が送れることでしょう。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382695 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部文化史学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも放任主義なので、本気で学習したい人には先生方は熱心に教えてくださいますが、自ら学ぶ姿勢を作らなければせっかくの環境を活かせないことにもなりかねませんので積極的に授業に臨むといいでしょう。落ち着いた雰囲気も文化史の特徴だと思います。
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アクセス・立地良い普段自転車通学の人は雨の日が大変だと思いますが、市営バスを利用して大学前まで通学できるので問題ありません。地下鉄烏丸線の今出川駅からは直接キャンパスにあがることもできるのでアクセスに関しては完璧です。周辺もコンビニや飲食店、カラオケ等のアミューズメント施設も充実しています。大学のすぐ隣は大通りですが全く授業に影響はありません。
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施設・設備良い他の学科にも言えることですがどの教室も冷暖房完備なので快適に過ごすことができます。文化史学科で使われる教室は新しい建物なのでかなり綺麗です。
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友人・恋愛良いサークルに入れば友人も恋人も作りやすいかと思われます。なので初めが肝心です。サークルで開催される新歓活動に積極的に早く自分にあったサークルを見つけて欲しいなと思います。
投稿者ID:326340 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い文化史を学ぶには1番良い大学だと思う。文学部専用の建物には多くの史料が所蔵されていて、文化史を学びたい者にとって最高の環境が整っている。
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講義・授業良い少人数で行われる演習では、生徒一人一人に丁寧に指導してくださる先生が多く、個々のスキルアップにつながっている。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まるが、文化史学科自体の人数も少ないため、他の学科のように競争率も低く、ゼミに入れないという心配もない。それぞれの時代、分野において専門的な知識のある先生方がいるので、自分の研究したい分野に合った先生を選ぶことができる。
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就職・進学良い大手企業への就職が多く、日本各地、または世界各国へと広がっている。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは地下鉄の今出川駅に直結していて、非常に便利である。
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施設・設備良い建物はきれいで非常に充実している。パソコンも多い。
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友人・恋愛良い学科、サークル、授業など、様々な場所で、様々な人たちと出会うことができる。
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学生生活良い似たような活動を行なっているサークルが多々あり、自分にあったサークルを探すことができる。
投稿者ID:320985 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価良いかなり楽しい大学生活を送ることができました。ただ、意欲に欠けるとゼミなどでついていけなくなる可能性が非常に高いので、意欲のある方はぜひ後輩となってください。
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講義・授業良いすごく楽しい学生生活を送ることができた。歴史が好きで大学でも学びたいと思うのなら、京都という恵まれた立地で学ぶことができる同志社はかなりメリットがあります。
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研究室・ゼミ良い1年から歴史の資料を読み解くための演習が始まります。厳しいですが、かなり楽しいです。
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就職・進学良い自分の実力次第です。頑張ってください。この学部だから有利ということはありません。
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アクセス・立地良いかなり良いです。京都の中心地で学べる贅沢さを味わってください。
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施設・設備良い非常に綺麗です。文化財もありますし、身近な歴史を感じることができます。
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友人・恋愛良い人によります。友人ができないのであれば、割と自分を見直した方がいいです。
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学生生活良い自分次第です。あったものが必ず見つかるとは思いますが、無理に所属する必要はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史を読み解く力と過去に対する視野を養うことができます。基礎から教えてくださり、資料の読み方も手習いしてくださいますので、安心してください。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手物流会社の総合職
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志望動機日本史が好きだったからです。それ以上の理由はありません。逆にそうではない人は厳しいと思います。
感染症対策としてやっていることオンライン授業などが実施されています。また、学外の人間の入構は禁止されているようです。投稿者ID:706778 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い本当に勉強をしたい生徒にとってはとても良い環境だと思う。ただし、文系学部の割には勉強する必要があるので部活に集中したり就職を重視する人には向いていないかもしれない。
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講義・授業良い日本史専攻に所属していたが若干学べる領域に偏りがあった。
先生は皆丁寧でよく準備された講義を展開して下さり、内容も興味深いものが多かった。 -
研究室・ゼミ良い三回生からゼミが始まり、10個程度の領域の中から関心のあるものを選ぶ。人数が少ない学科ということもあるが少人数のゼミで先生の指導もとても丁寧であった。
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就職・進学悪い就職に関してはネームバリュー頼りであった。うちの学科は就職に関して放任で特にサポートを受けたことはなかった。
面接などで休む時は欠席扱いにならなかった点はありがたかった。 -
アクセス・立地良い地下鉄今出川駅とキャンパスが直結しており通学はしやすい。周辺には飲食店も充実しており、京都御所や鴨川など自然も豊富。
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施設・設備普通伝統ある建築物なので全体的に老朽化が目立つ。新しくできた烏丸キャンパスは広くて新しいが、生徒の数に対して全体的に手狭な印象。
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友人・恋愛普通サークルや部活に入ると友人はできる。学科にもよるが私の所属していた学科は人数も少なく授業がかぶることが多いので学科内にも友人はできやすいと思う。
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学生生活良いサークル、部活は把握できないほどの数があり、何かしら自分に合うサークルを見つけることができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生、2回生では必修、語学、一般教養を学び、自分が今後勉強したい領域を見つける。3回生からゼミがスタートし本格的に自分の興味のある領域の勉強ができる4回生で卒業論文を仕上げるので早いうちに必修科目は取っておくべき。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先鉄鋼業の総合職
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志望動機昔から日本史が好きで知識を深められる学科を探していた。京都の伝統校であり、自宅からも近いので志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578440 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い正直充実させるのは自らの力です。周りの設備とかではないです。教授も著名だからといって指導能力が高いわけではないですし…自らにあった方法を見つけないと自滅します。
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講義・授業良い講義は比較て面白いものが多いです。 史学を志すならですが、もちろん物足りない部分もあると思います。 副専攻も取得できますが、そんな資格取れる!よりももっとやるべきことはたくさんあるのでは?ないでしょうか。
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研究室・ゼミ普通私のゼミの先生はいつも寝てるので…。あまり気分は良くないですね。 自分に合う先生を見つけましょうか。
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就職・進学普通大手に行く人は行きますが、ここに学部関係あるとか思っているのであればその認識は改めたほうがいいです。有能な人が良い場所に行きます。
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アクセス・立地良い駅から徒歩ゼロ分なだけあって立地は最高です。 歴史を志すなら最高の立地でもあります。
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施設・設備良い基本的に満足はしています。比較的新しい施設が多いので積極的に活用すべきかと。逆に無駄にしないようにしましょう
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友人・恋愛良い普通にしてたら友達はできます。楽しかったです。同じ学問を志す最高の仲間に出会えました。
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学生生活良い学祭では毎年実行委員が嫌われてることでおなじみですが、お祭り騒ぎです。トークショーとかも結構充実してるんじゃないでしょうか。 しかし、学生の立場を利用して偉い人を読んでトークショーしていただく経験とかもできなくはないのでするのは大変ですがオススメです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史とは何か。歴史を学ぶ意義についてを考えます。 卒論は20000字程度です。頑張りましょう。
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就職先・進学先私は大手物流会社の総合職に行きます。 色々です。
投稿者ID:491254 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い非常に落ち着いた雰囲気で勉強できるのではないでしょうか。基本的に自由な時間も多いですし、どのようにその時間を使うかは本人次第です。知り合いの先生もおっしゃられましたが、うちの学科は何かしようって思わないと何もしないで終わってしまう面もあります。
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講義・授業良い学科の講義は非常に静かです。他の一般教養と比べると歴然です。教授はまあまあ厳しい方が多いかも。課題はそんなにつらくはないです。単位もきちんとしていれば余裕です。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年から、卒論が4回の後期から始まります。ゼミ生同士のつながりに関しては、基本的に先生が介入することはほぼありません。学生発信でないとゼミの飲み会もないのでそういったつながりがほしいのであれば自分で作ってください。
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就職・進学良い結局就職は本人次第です。学科はあまり関係ないと思います。なんぜ歴史学科なのに○○へ?のような質問も多いようです。多いということは対策のしがいもあります。頑張ってください。
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アクセス・立地良い最寄駅は二つあります。駅から大学に関しては地下鉄であれば直通の改札があるのでもしかしたら日本で一番駅から大学が近いやもしれません。ただ人口密度は高いです。
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施設・設備良い非常に施設は最先端であるように思います。もちろん、重要文化財や有形文化財も多数存在している日本有数の大学であると思います。古きよき伝統と新しさがうまく調和したキャンパスです。また、図書館もない本はもちろんありますが、図書館で多くの本は取り寄せできます。
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友人・恋愛良い学内の友人関係ほど本人次第なものはありません。うまくいかないことを周りのせいにしないことです。頑張ってください。
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学生生活良い私も所属サークルで大きな講演会を主催しましたが、大きな会場を無料で貸してくれるのでやりがいのあるものは作れると思います。アルバイトも京都市内でできる場所はたくさんあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容おもに歴史です。なんでもできます。必修科目もそこまで多くはありませんし、楽ではあります。選択必修もそこまで単位認定厳しいものもありません。落としたら確実に何かしらの悪いことがあるからだと思います
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就職先・進学先なにもなし
投稿者ID:408391 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い文化史学科の良い点は、他大学の史学部と違いテーマが自由に設定でき自分の興味関心のあることにたいして研究できる点です。文化史学は歴史学と違い政治行為だけでなく、美術、宗教、風習など人間の行動全てが研究対象になるので研究テーマが広く設定でき魅力的です。また、希望者は、任意でヨーロッパでの海外研修を受けることができ、大変貴重な経験ができると思います。
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講義・授業良い文化史学科のゼミは、基本的に1回生から4回生まで自分の興味のあるテーマを設定し、参考文献や論文を調べ発表する形式です。4年間、同じテーマで研究内容を深めていく人もいれば、テーマをその都度変え様々な視点から研究する人もいます。3回生からのゼミでは、先生にもよりますが、お茶やお菓子を食べながら、他の人の発表を聞くスタイルです。単位については、通年科目になるので、春秋終わってからの付与になります。授業をよほど休んでいない限り単位を落とすことはないと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは、3回生になってからですが、2回生の終わりころに説明会があります。ゼミは、担当教授の専門や時代に近いところを選びます。ゼミの教授は3.4回生のクラスを持っていることがおおいので、3.4回生合同の集まりや、イベントがあり仲良くなる機会があります。また、ゼミの先生によっては、教授が個人的に教え子を招いて就活のための相談会を開いたりしてくれます。卒論については、テーマが決まらなくても教授が手助けしてくれ、自分一人で悩むことはありません。
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就職・進学普通就職に関しては、文学部だから不利ということはなく自分の性格や能力が一番重要になってくると思います。学科の中では、公務員志望が多いですが、公務員だけでなく民間も同時に受けておいた方が良いと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は、今出川駅です。学校内に駅に直通の通路がありとても便利です。大半の人は今出川から堀川通り付近に住んでおり自転車で登校する人が多いと思います。飲み会などは河原町方面が多いです。買い物は、スーパーはいろんなところに点在していますが、河原町や四条にお店が多く集中しています。
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施設・設備良いキャンパスには、学生が自由につかえるパソコンやプリンターがありレポートなど多くの学生が活用しています。図書館は、蔵書も多く他大学の本も取り寄せることができますので研究にも便利であると思います。サークルには公認団体には、部室が与えられており、授業の合間に休憩する場として活用している人もいます。
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友人・恋愛良い学内の友人関係についてrは、文化史学は比較的少人数な上に英語など必修科目で同じ授業になる人が毎回同じ顔ぶれで、仲良くなれる機会であると思います。また、サークル活動をしている人は学部以外にも仲のいいひとができるので、興味のあるサークルに入部することをお勧めします
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学生生活良いサークルについては、毎週決まった曜日に活動があるので回生を超えて仲良くなる機会があります。アルバイトについては、1.2回生の間は授業が忙しいかもしれませんが、3.4回生になると余裕が出てくるのでアルバイトを始めるといいと思ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の必修科目は、文化史学とは何かという基本的なことから、レポートの書き方などを1回生の時に学びます。2回生からは、基本的に自分で興味のあるテーマを選び研究し発表するという形式です。卒業論文については、早めに取りかかることをお勧めします。多くの人は、卒業論文に外国語の文献を使うので時間がかかると思います。
投稿者ID:414947 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い文化史学科は授業の選択肢の幅が広く、たくさんの授業が展開されている。自分の興味ある分野が選べ、場合によっては他学科の授業であっても卒業単位に算入される。先生との距離が近く、個別相談などにものってもらえる場合が多い。同一科目が複数の曜日と時限に開講されているため、自分の好きなように時間割が組める。文化史学科は基本的に落ち着いた人たちが多い。教職科目をとっている人も多く、仲間意識が強い。卒業後は一般企業に就職する人が多いが、公務員、教職関係、大学院進学などの人もいる。
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講義・授業良い興味深い授業が多い。教授たちの雰囲気が良く、個性が強い。課題の量などは幅がある。講義中の雰囲気は、大教室だと後ろほどうるさい。小教室だとまじめな学生が多い。履修の組み方はわりと自由にできる。
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研究室・ゼミ普通一、二回生は勝手に割り当てられたクラスに所属する。自分で選ぶゼミは三回生から始まり、興味ある時代や地域のゼミに行ける。クラス分けテストなどはない。先生によってゼミの進め方や回数は違うが、発表が一学期に2回~回ってくる。
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就職・進学良い大学の就職サポートはそれなりに充実していると思う。文学部だからといって不利なわけではなく、セミナーや相談会が多数開催されている。進学にとってはやや不親切。自分で動かないと何も情報は入ってこない。
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アクセス・立地良い最寄駅は京都市営地下鉄今出川駅。駅と直結している。アクセスはとても良い。しかし開始時間ぎりぎりは駅がとても混雑する。食堂やコンビニは、昼時はとても混む。学校の周りにも食べるところはたくさんある。
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施設・設備良いキャンパスはやや狭め。教室はたくさんあるが、日中の講義ではほぼ埋まる。サークルや部活は京田辺校地でやっていることが多く、スポーツ系はやや不便。二校地間シャトルバスが無料で運行されている。講義ノート屋さんが近くにあるが、扱われている科目は限られている。
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友人・恋愛普通一人暮らしの人は、何人もでつるむ傾向にある。学内はともかく、学科内の恋愛はあまりない。サークルなどに入る方が、何もしないよりは友達が作りやすい。あまり学科内での交流はない。
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学生生活普通サークルもイベントも、関係ある人はとことん楽しんでいるが、興味がない人はあまり参加しなくても支障がないと思う。学祭期間はただの長い休みとなる。学外のサークルや部活に参加する人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学とは何か、で一年間の概論の授業が終わる。一年次での必修科目が限られておっり、二年次からしか取れない科目がほとんどなので、一年次の間に興味ある科目をとっておくべき。2年次からは専門科目で個別の地域や時代の歴史について学ぶ。
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利用した入試形式大学院への進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413367 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部文化史学科の評価-
総合評価良い真面目な学生が多く、勉強に集中する環境が整っているように感じます。裏を返すと華がない学科とも言えるので、大学に入ったらパーッと派手に遊びた?い?という方には向きません。垢抜けていると逆に浮きまくってしまうので、それで辛い思いをしている友達を知っています。
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講義・授業普通シラバスをきちんと読み、自身の興味のある授業をとれば有意義な時間になると思います。単位の取りやすさ、自分の興味に合うかどうか、何を優先するかは人によって違います。情報収集をがんばってください。当たり外れは大きいです。とんでもなく退屈な授業も多々存在しますが、シラバスをよめば熱意をもって授業をやってらっしゃる教授かは一目で分かります。一回目の授業で合わないと感じた場合は履修中止手続きを忘れないように気をつけてくださいね!
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研究室・ゼミ良い3回生前期からゼミが本格的に始まります。ゼミによって雰囲気がまったくことなりますが、これも情報収集がとても大事になってきます。
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就職・進学普通あまり分かりません。
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アクセス・立地良い京都の一等地にキャンパスがありますので、遊ぶ場所には困りません。地下鉄の駅直通なのでアクセスがいいことは言うまでもありません。
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施設・設備普通パソコンサーバーがすぐ落ちます。
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友人・恋愛良いサークル・部活選びは慎重に!
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学生生活普通学祭楽しいよ!
投稿者ID:333726
同志社大学のことが気になったら!
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