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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2207)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(347) 私立大学 195 / 1828学部中
学部絞込
34721-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      4年間じっくり文献を読んで縛られることなく自由にあらゆる歴史思想に触れることのできる期間です。場所を選ばずに出来る学問で、京都の情緒ある街中にあるキャンパスはどこか懐かしさもあって最高の環境です。ただし具体的に職業につながらないので就職活動時にはそれなりの努力と動機付けが必要になります。変わった人間が多く人間関係も人によって薄くなりがちなので積極的に周囲と情報交換していきましょう。
    • 講義・授業
      良い
      人文学、社会学、経済学、医学あらゆる学問を幅広く単位をとることができます。また、第二外国語のドイツ語フランス語を学ぶことでヨーロッパ圏の文化にも触れる事ができます。どこの学部の授業にも顔を出せるので一般知識を深める一方、ヨーロッパ圏の主義思想を原文で、歴史背景も含めていわゆる哲学専攻分野の学習も進めて行くことになります。
    • アクセス・立地
      良い
      御所の前、京都今出川という場所は最高のキャンパスです。街に近く、下宿探しも楽しいです。新町キャンパスは比較的新しく施設もキレイですが、昔からの神学部の校舎はおもむきが合って素敵です。歴史を感じながら学問するには最適の場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      古いです。食堂メニューも昔から変わらずといった感じ。ただ、歴史ある学校なので無理に新しくする必要はないかなと思います。一方で新館は新館で現代的な新しいキレイな施設になっています。哲学科としては、昔ながらの夏は風を感じつつ汗ばむ木造の校舎の方が情緒あって素敵だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人主義の人が多く、友達をつくる人もいますが、基本的には皆好きなように過ごしています。全員が変わった人なので「こういうもの」として接します。おかげで恋愛の話も聞いたことありませんし、就職活動においても情報交換などいっさいしませんでした。卒業後もどうなったか分かりません。学部とは別にサークルなどで親睦を深めるとよいでしょう。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルに入る学部生は「明るい人気者」のように一歩離れてみられていました。むしろそんな彼らを暗い所で眺めるような生徒が多いです。無所属、帰宅部、学校に来たり来なかったりの生徒の方が圧倒的に多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語フランス語のどちらか一方。西洋倫理学史から学んで自分の興味ある思想を見つけて行く。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ダリシエゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      1930年代フランスの実存主義
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      派遣社員を経て学校事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なんとなく流れ着いた
    • 志望動機
      数学でも受験できる学部だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語の点数をどれだけ高くとれるか。数学は簡単だったので満点とれます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21522
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英文学科ですので、英語に関わる事柄を色々な視点から学ぶ事ができます。なので、英語ができない方は入学されるとかなり苦労されると思います。
    • 講義・授業
      普通
      学年が上がるにつれて文学、教育学、言語学それぞれの関心に合わせて学びを絞り込んでいくことになります。どのコースにも素晴らしい先生方が揃っているのでとてもやりがいがあります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な分野に就職している方がいます。やはり英文学科ですので、英語力を武器に就活している方が多いように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りはいわゆる学生街で四条などまで地下鉄で行けば買い物もできます。ただ、地下鉄が高いのと、京阪で通う方は最寄りとはいえど20分は歩かないといけないので結構キツイです。
    • 施設・設備
      普通
      私立ということもあり、いろいろな施設があるように思います。パソコンなども充実しているので大学の設備だけで乗り切ることも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の性格柄、留学生も多く色々なバックグラウンドの方と交流する機会があります。サークルや部活動も充実しているので、自分が望めば幅広く活動する事が可能です。
    • 学生生活
      普通
      EVE祭は毎年とても盛り上がっているように思います。様々な部活の晴れの舞台でもあり、芸能人などのトークショーもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学科といっても、本を読むばかりではなく、英語圏の文化や言語学、教育学など様々な分野について専門的に学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語がとにかく好きで、それ以外に取り柄もなかったため、英語をもっと極めたいと思い志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577729
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学してよかったと思います。
      人が多い分友達もたくさんできるし、恋愛も楽しめる。
      文化祭でファッションショーにも出たのがとても思い出に残っている。
      文学的な勉強をしたい人にはとても良いと思う!
      卒業生には芸能人もかなり多いですね。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からちょっと歩くけど大通りに面しているし、学校前のイチョウ並木がとってもキレイで目を奪われます。
      夏と秋は違った表情を見せてくれるのがわたしはとっても好きでした。
      ちょうど坂の上にあるからちょっと疲れるかなとは思いますね。
    • 友人・恋愛
      良い
      人が多いからかなり友達は出来やすいと思う!
      地味な人も居るからそういう人でも馴染みやすいし、かっこいい人も多いし、可愛い人も多いし、オシャレな人も多いからイケイケな人も毎日楽しいと思います!
      わたしは大学4年間で3人くらいから告白されました~!
      かなり充実した学校生活送れたなーと思います!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      アパレルでバイトした後、ヨガのインストラクターに就職しました。
      現在は結婚しています。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:370395
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      TOEICの点数でクラス分けをされ自分のレベルにあった英語の授業を受けることができるので、語学力向上によい。また、交換留学制度を活用して、海外で単位を取ることも可能なので、将来に向けて、自分の可能性を広げることができる。
    • 講義・授業
      良い
      英語で受けられる授業もあるほか、他の学部の授業も受けることができる。英文でも、言語学、英語教育、文学など、自分に合った授業、ゼミを選択することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、希望できるが、応募者が多ければ抽選になる。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、文学部でも特に関係なく就職できる。
      教員免許を取る人が、他の学部に比べて、比較的多い
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、ゼミ等で趣味、同じ考えを共有できる友達をたくさん作ることができます。小さい授業の方ができるかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      充実している。
      運動系のサークルから、文科系のサークルまで、さまざまなサークルがあり、好きなサークルに所属することができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学、英語教育、言語学等々
    • 就職先・進学先
      大手金融会社、銀行 一般職
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    投稿者ID:468231
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      任意の勉強会などもあり、意欲的に学ぼうと思えばいくらでも学べる環境が整えられていると思います。学科全体の人数が少ないので、交流も多いです。図書館の文献もある程度は揃っているので、国文学を真剣に学びたい人にもいいと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      ネームバリューがあるので就職実績もある程度はあります。サポートは一切ありません。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄直通なので通学のしやすさは抜群だと思います。周辺に飲食店も多くあり、他大学の学生に羨ましがられるほどです。
    • 施設・設備
      普通
      学部棟や学科の図書室などがあり、比較的充実していると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認のものから非公認のものまでたくさんあります。一つのジャンルのサークルだけでもいくつもあるので、自分に合ったサークルを見つけることができるはずです。学園祭は3日間、大学全体を使用した大規模なものが開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学に関することであればなんでも学べます。1年、2年次は必修分野がランダムに当てはめられ、大学の研究の基礎を学びます。
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    投稿者ID:467901
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人数も多く、特に女子が多いので比較的華やかな学科だと感じます。大学生活を謳歌したいと考える人にはかなり魅力的な環境なのではないでしょうか。授業も1・2回生のうちは必修授業も多いですがそれでも自由に履修を組めます。わたしはもう少し落ち着いた環境を好むので3点にしています。
    • 講義・授業
      良い
      1・2回生のうちは少人数制の授業も多く、学科の人数にしては指導も比較的細やかにしてくださります。先生は年を召された方が多く、やや堅い考えの人もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的にゼミが始まるのは3回生からですが、2回生から基礎演習が始まります。基礎演習と同じ教授のゼミに属する人が少し多いと感じますが、勿論違う教授のゼミに入る人もいますし、特に問題ありません。大多数のゼミが英文学系のゼミですが、英語学系・英語教育学系のゼミも数種類あります。2019年から英語学系のゼミの権威とも言える教授が2人退官されるそうで、その後の方針は分かりませんが、全体的に見て充実した構成だと思います。英語学系のゼミの分野のバリエーションはあまりありませんので、興味の向く分野から外れるとかなり痛手だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績に関しては、いいのだと思います。わたし自身はほとんど気にしたことがないので4点にしていますが。サポートについても、特に大学側から受けたこともありませんし、周りからも「手厚い」といった評価も聞いたことはありません。わたしは主にサークルの先輩からアドバイスを頂いているので、そういう意味では特に問題もありませんが、サークルに属しておらず、仲のいい先輩もいなければ厳しいかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の最寄駅の出口からキャンパスに直接繋がっているので、通学にかなり便利だと思います。京阪から通う学生もいますが、最寄駅の出町柳駅からは徒歩約20分程度なので結構歩きます。わたしは歩くことが苦にならないタイプなので問題ありませんが、京阪で通う知り合いからはよく不便だと聞きます。
    • 施設・設備
      普通
      特別学科生のための施設等はないので、このような評価ですが、どの学部生も使える施設はそこそこの充実度だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに友人がたくさんいるので、わたしは学科内に友人はいませんし、わざわざ作ろうとも思ったことはありません。入学直後に学籍番号を基に適当に少人数で区切り、親睦会のようなものは開催され、数人とは連絡先を交換しましたが、それっきりです。試験の情報交換程度の関係ならいくらでも築けます。恋愛に関しては恐らくいくつか交際していたところもありましたが、あっさり別れてますし、結構面倒な印象です。
    • 学生生活
      良い
      入学当初はサークルに入会する気はあまりありませんでしたが、実際入ってみるとかなり充実した生活を送れました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2回生のうちは、必修で英文学も英語学も学ぶことになります。そこから自分の興味や適性を自覚し、ゼミを選んで以降はゼミでその分野を専門的に学ぶことになります。勿論、違う分野の講義も選択することができます。
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    投稿者ID:426571
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      哲学という学問自体がマイナーだから、就職などで必ずしも有利に働かない。それに哲学という学問に興味がないと勉強も苦痛であるし、単位を取得するのも困難だと思うから。
    • 講義・授業
      良い
      授業はそれなりにしっかり準備されたものが多いと感じた。また選択できる授業も多いので自分の興味がある授業を選べるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ティーチングアシスタントなどがついて質問などをしやいす環境がつくられている。また少人数なので親しみやすい。
    • 就職・進学
      普通
      進学については教員があまり積極的に何かをしてくれるということはないから。その分学校自体のサポートはある。
    • アクセス・立地
      良い
      バスや地下鉄など様々な交通手段がある。地下鉄以外にも京阪でも行くことができる。京都市内にあるため立地もよい。
    • 施設・設備
      普通
      施設自体はキレイだが、それほど大きくないので、狭い環境の中で使うことになる。また施設に対して人数が多すぎる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は作りやすいと思う。人数が多いので中には自分と性格の合う人もいる。学科もゼミなどで交流があるので出会いの場も少なくない。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので、自分の興味のあるものご中にはあるはずである。また先輩らも親切な方が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学についてその概要と歴史。哲学を勉強するにあたって必要な第二外国語。また倫理学などの基礎的な知識こら応用まで。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    投稿者ID:429316
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の雰囲気全般としては、落ち着いた人が多く、にぎわっていないイメージ。まじめな人が多いので、しっかり大学生活を勉強に使いたい人にとってはオススメですが、活発に過ごしたい方は、活発なサークルなどに加入されることをお奨めします。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の国文学科なので、日本古来の書物をひも解いていく形式の講義が大半なのですが、やはり大学レベルなので、今までは知りえなかったような情報を教えてくれます。厳しい指摘を入れながらの授業スタイルではないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを選ぶのは、2回生の冬からです。選び方は、参加メンバーと教授の性格を見たほうがいいと思います。少人数先鋭のゼミが非常に多いです。なので、コミュニケーションを取り、情報交換をし、議論を交わしながら活動をする形式が主です。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については、数字で見ると悪くないと聞きますが、大企業などが集うセミナーを大学側が開くだけで、特に主食に関する啓もう活動などを学科側が行ってくれたりはしません。
    • アクセス・立地
      普通
      同志社大学は、今出川キャンパスはアクセス◎です。駅から雨にぬれることもなく駅から徒歩30秒でキャンパスに入ることができます。その反面、理系学部が主に集う京田辺キャンパスは、アクセスが最悪です。最寄りの駅であるJR同志社前駅から徒歩25分、近鉄興戸駅から徒歩32分(体感)なので、学校につくころには汗だくです。両キャンパスに言えることですが、周辺施設が充実していません。
    • 施設・設備
      良い
      教室などは当たり前かもしれませんが、冷暖房完備なので、夏も冬も快温の中、授業を視聴することができます。難点を挙げるとすると、サークルの数が多すぎて、各サークルが学内の設備のみで課都度道ができず、移動を伴ったり、別途活動費が発生してしまうことです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内で付き合う、付き合わないという話は時々耳にするものの、ほかの学部に比べると学科内恋愛は盛んではない印象です。サークル内恋愛は多かったです、主には先輩・後輩関係でのつながりです。その延長で結婚したカップルもいます。
    • 学生生活
      悪い
      個人的な意見になりますが、大学生活をサークルなどで謳歌するより、個人的に学校から離れた場所でがつがつバイトで稼ぎ、遊びまくるスタイルのほうが身に合っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は国文学の基礎、2年次は国文学の応用、3年次はこれまでの知識を生かした独自研究と発表、4年次はゼミ活動と、国文学の作品を1つ選び、それについての研究論文提出
    • 就職先・進学先
      IT会社の営業職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:408168
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことを自由に学べる環境が整っています。
      人数も他の学科と比べると少ないため、同級生と深く仲良くなれます。
    • 講義・授業
      普通
      講義が充実しており、興味深い授業が多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生が親身になって相談に乗ってくださります。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは特に感じられませんでしたが、実績はあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の中心部にあるため環境は最高です。
      京田辺は立地が良くないですが、今出川は学生生活を楽しめる最高の環境だと思います!
    • 施設・設備
      良い
      校舎がとてもきれいで設備も整っており、自身が入学前に憧れていたキャンパスライフを送ることができました。
      図書館にも多くの本揃っており充実しておりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生が多く、他大学も周辺にあるため、充実していると思います。サークル活動も多いため、友達がたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動の種類が多いため充実していると思います。学祭もとても盛り上がるのでとても楽しめると思います!一回生ではサークルをたくさん掛け持ちして友達をたくさん作るのがいいと思います!!!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手金融会社
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    投稿者ID:388218
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史好き、やりたいことが決まってる人はとことん打ち込める環境であるのが良いと思う。立地も校舎も洒落てて申し分ない。特に今出川こうち。バイト、サークル、一人暮らし、京都という場所は学生に優しい
    • 講義・授業
      普通
      時々何をやっているのかみうしなうこともあるが、自分の興味あるものなら他分野にまたがって知ることができたりするからいい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやる気次第。基本時代でわかれて希望通りのゼミに入れるから、なんとなくでもやりたい時代が決まってると強い。ゼミ生での活動はゼミによりまちまち
    • 就職・進学
      普通
      先生になる人が多いかもしれないが、基本的には一般就職活動をおこなっている。学科でサポートというのは特にないが、如何に個人的に先生と関係を作っているかに関わってくるかと思われる
    • アクセス・立地
      良い
      今出川だからアクセスは良好。図書館もあるし学科に関しては良いのでは。御所が近くて治安はよい。街までもすぐに出られるし、一人暮らしにももってこいの場所だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      教室や自習できる場所、食事をする場所は時間にもよるが少ない。どうしても人が多い学校だから。でも図書館などの設備はよい。多くの資料が揃う。就職活動サポート、カウンセリング、健康センター、学食など施設はとても充実している
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科では特にない。あまりぱっとしない人たちの集まりだったりする。その中でも息が合う人とは素晴らしく仲良くなれる
    • 学生生活
      良い
      楽しかった。結局自分次第。サークルなどは学科とは関係ないし、好きなことを自由にやればわ大学生活は楽しめるの店は
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史とは何か。文化史とは何か。自分がやりたいじだい、学びたい分野を歴史に基づいて追求していく。歴史好きにはたまらん
    • 就職先・進学先
      観光業、サービス
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    投稿者ID:409646
34721-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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このページの口コミについて

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関西外国語大学

関西外国語大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.74 (1137件)
大阪府枚方市/京阪本線 御殿山

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