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同志社大学
(どうししゃだいがく)

私立京都府/今出川駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(2204)

文学部 美学芸術学科 口コミ

★★★★☆ 4.32
(27) 私立大学 148 / 3585学科中
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2711-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術を本当に好きな人が多く、皆色々なことに挑戦しているので、非常に刺激になります。また、個性的な人が多いので面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      芸術全般について学べるので、豊富な知識を得られます。ただ、三年生に比較的多くの授業を取らなければならないこと、また教授によってかなり授業内容にはばらつきがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、研究したい内容を書くアンケートをとって、教授たちに自動的に振り分けられます。ゼミでの雰囲気は、各ゼミによってかなり異なります。
    • 就職・進学
      普通
      就職に対してイマイチ緊張感もって取り組んでいる人が少ないです。就職せずに好きなことを追い求める人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市のほぼ中心、京都御所の向かい側で、地下鉄と校舎がつながっているので、アクセス・立地はかなりいいです。
    • 施設・設備
      良い
      重要文化財に指定されているような建物も多く、すべてレンガ造りで統一されており、非常に趣あります。私は校舎の雰囲気も、大学を決める大きな決め手となったくらい、素敵です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で、サバサバしている人が多いです。皆考え方が大人で、自分の考えをしっかり持っています。慣れると非常に一緒にいるのが楽な人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術全般の理論について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音楽ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      音楽ゼミですが、全く関係のないことをやっている人もいます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ずっとピアノをやっていたことから、音楽の作曲された背景や理論について興味があり、それが学べると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問をとき、分からない部分は一切なくなるまで復習しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119768
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ただ、なんとなく芸術が好き、という人にとっても、様々な分野(ファインアートに限らずデザイン、音楽、歴史等)に触れられるので、自分の目指したい道が見つかる可能性があります。あらゆる分野で活躍されている先生方が在籍されているので、やりたいことが見つかれば、知識をかなり深めることができるはず。大きな大学の割に学科内の学生数が少ないので、先生と直接かかわることができる機会も多いです。ただ、自分から知識を深めようとしない限りは限りなく(悪い意味で)自由に適当に学生生活を送ることもできるので、学生生活を充実したものとできるかどうかは自分次第だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門の先生方が集まっているため、芸術全般に関する幅広い知識を得ることができる。専門科目の授業は非常に多く、あまり一般教養科目は受ける必要がなかった。他学科に一般教養として開放されている授業は、理系の学部や経済、法学等の学生たちが多く受講していたため知識としては浅いものが多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と大学が直結しているのでアクセスはとても良いと思います。あまりキャンパスが広くないので図書館も学食も生協も近いです。
    • 施設・設備
      良い
      ラーニングスペースが多いので、グループでのミーティングがやりやすいです。サークルのための校舎も広く、学生が過ごしやすい空間だったかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の80%以上は女子だったので学科内カップルはあまりいない。一人一人が強く「好きなもの」を持っていて、そのことに本気で取り組み、誇りを持っている学生が多い。あらゆる分野に詳しい人たちが学科内にいるので、誰と話しても楽しい。個人作業(研究)も多いことから、あまり馴れ合いを好むタイプの学生はいなかった。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル活動はかなり充実しているし、活動に対する大学のサポートも充実していたと思います。ひとつの分野でも複数のサークルがあり、細かい好みに合わせてサークルを選べた。また、他サークルとの交流も多くあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      芸術学・美学についての考え方の基礎を学び、自分の好きなことへ応用させて考えていくことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岸ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人それぞれ研究内容が異なるのでまとめることはできません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      京都の私立芸術大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      芸術とずっと関わりながら生きたかったから
    • 志望動機
      好きなことを深めたかった。知り合いに行っている人がいて、魅力的に感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本当は国立大学を目指していて、そこの対策しかしていなかった。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82452
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      感性を磨ける学科です。寺や神社、御所、美術館、祇園祭etc.本物を自分の目で味わうことは、机上では学べないものを与えてくれます。授業では、そうして自分の感じたものを、相手に伝え、理解してもらう力を養ってくださいます。是非色々なところにお出掛けして、気付きを得られると良いですね。
    • 講義・授業
      良い
      とてもウィットに富み、様々なことに造詣が深く、我々に刺激を与えてくださる先生がたくさんおられます。素晴らしい先生にただ学ぶだけではもったいない、自分でも勉強しなくちゃ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      あらゆることをテーマにできます。芸術、美学のテーマはそこらじゅうに溢れています。しかし、現代的なものは資料が少ないので、古典に遡ってそれと比較すると、なんとかなります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職サポートの相談員の人のなかに、全く学生の気持ちを考えない人がいらっしゃる。
    • アクセス・立地
      良い
      とても文化的な場所に立地しています。お隣さんには相国寺、御所。素晴らしい環境。しかも、駅近。
    • 施設・設備
      普通
      今出川の良心館はとっても綺麗。個人的には、京田辺の図書館の地下が大変居心地が良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一般の事務職に就いたが、やはり美学に関わりたいと思い転職活動中。
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    投稿者ID:202304
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術について「学びたい」人には良い学科だと思います。
      描いたりしたい、という人は、クラブや同好会等に入らないといけません。
      授業では学問として美を勉強します。
    • 講義・授業
      良い
      西洋、日本、中国、水墨画等、それぞれについて勉強します。
      美術鑑賞等が好きな人にはとても面白い授業だと思います。
      授業を聞いた後に、美術館へ行くと今まで見えなかったものが見えて楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの課題では専門的な知識が必要なので、色々と資料を読む必要があります。
      ただ、自分の好きな画家や美術作品を取り上げる事が出来るので、知識の幅は広がります。
    • 就職・進学
      悪い
      芸術関係の仕事に就く人は少ないです。
      授業によっては学芸員の資格を得ることが出来ますが、学芸員になれるのは倍率が高いので難しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近くて便利です。
      駅から徒歩1分です。
      校舎も広すぎる事はないので、移動も楽です。
      歴史ある校舎なので、校内散策も楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      伝統ある校舎なので、最新の設備はついてはいません。
      最低限の設備がついています。
      ですが、授業で学ぶ分には問題ない設備です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が圧倒的に多いので、学科内での恋愛はほとんど皆無です。
      友人は共通の趣味(芸術)を持つ人達が集まっているので、話が合う人が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美術についての基礎知識、歴史的背景、西洋、東洋の美術について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      越前ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の興味のある芸術について、専門的に研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      工業系の専門商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      部活のOBがたくさんそこへ就職していたので
    • 志望動機
      昔から芸術が好きで、広く学びたいと思っていたので。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      エスカレーター式なので、落第しないようにだけ、気を付けた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117706
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学の内容も自由なので、自分で決めて勉強出来る人には最高の環境だと思います。図書館も広いですし、京都にあるので歴史建築物等芸術がたくさんある町でもあるので。就職に関しては、大学院に進んで学芸員になる人もいます。その他は芸術系やそれ以外の一般企業に入る人が多いかもしれません。人によっては芸術に携わる仕事に就けない場合もありますね。
    • 講義・授業
      良い
      芸術について、西洋、日本、中国等一通りの勉学が出来ます。中には変わった授業もありますが、芸術が好きな人にとってはとても楽しく学ぶ事が出来ると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的には自分の興味のあるテーマで研究させてもらえます。またアドバイス等もいただけたりします。厳しい先生もいますが、点数をくれる先生の方が多いので真面目に授業に出ていれば問題ないかなと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職は大学院に行って学芸員になる、という方法もあり、実績もありますが、需要が多く供給が少ないので、なかなか厳しい面もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      学校自体、駅からすぐ近くなので、アクセスはかなり良いと思います。講義を受けるのも歩ける距離に教室があるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は歴史ある建物なので、風情があります。一通りの設備は整っているので、困ったりする事はないと思いますし、心配ないかなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ感性や趣味を持つ人が多いので、話が合う人は多いと思います。ただ、学科自体女性がかなり多いので、学科の中で恋愛をするのは人数が少ないので厳しいかなと思います。サークル、部活等で見つける人が多いかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      限られた時間の中で充実した練習をしていると思います。ラグビーやフェンシング等が強く、違う部活同士でのイベントやコミュニケーションもある時もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      美とは何か、なぜ美しいと思うのか、等について芸術の基礎知識を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      越前先生ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      興味のある分野の芸術を多くの資料から研究できます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      バルブの専門商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      私がしていた部活の活動が就職先でも活発で、OBの推薦で受けた。
    • 志望動機
      元々芸術が好きで興味があり、それらを学ぶ事が出来るから
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      赤点をとらないように気を付けていました。
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    投稿者ID:80834
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美学や芸術学に興味がある人に向いています。それを研究するための教授陣はすばらしい人材が揃い、レベルの高い講義を受けることができ、またゼミでは教授による自身の研究のための手厚い助けが得られます。ただしマイナーな学科な為、教室や時間割はメジャー学科の隙間を埋める形となり不便が生じ、また、就職率は低いです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野のプロが集まっているため、哲学的な美学から日本芸術、西洋芸術、近代や現代問わずなんでも学ぶことができます。またサブカルチャーなどの分野にも強く、面白い講義がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の人数は決して多くありませんが、研究したい分野のゼミに入れば、その分野内のどんなことであろうがバックアップが受けられます。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業、有名企業への就職は絶望的です。諦めましょう。また芸術系とはいえ研究なので、専門学校や芸術大学のように手に職をつけることも難しく、専門職での就職も、個人的な努力がなければ不可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅から地下鉄で10分、駅を降りてすぐです。また、京都随一の繁華街である河原町周辺までも電車やバスで一本、さらには自転車圏内のため、非常に良い立地といえます。
    • 施設・設備
      普通
      国の重要文化財が多数、伝統のあるキャンパスです。建築的価値は非常に高いです。ただし、1年前に大規模な学部の移転があり、今出川キャンパスの人口はおびただしいため、学食やラウンジを利用できる機会には恵まれないかも知れません。ただし新設された生協のコンビニは品揃えが良く、また学校内に明るく綺麗で大規模な書店があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      芸術系学科のため、クセのある人物が多いです。もしくはマイナー学科のために偏差値が高くないこともあり、芸術に興味はないが同志社大学出身というブランドを求めたような層も少なくありません。友人関係や恋愛は人それぞれですが、できればサークルなどに入り、他学科の人と交流わわもつことをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア関係のサブカルチャーについて幅広く研究しました。主にはスーパーヒーロー、初音ミクなどについてですが、卒論はヴィジュアル系について研究しました
    • 所属研究室・ゼミ名
      岸文和ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本芸術、CMやポスターなどのメディア作品
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      事務職の後、喫茶店経営
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      営業職に興味がなく、地道な作業が良かった。喫茶店は夢だったので。
    • 志望動機
      元々芸術、美術に興味があり、その中でも幅広く選択肢があったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      中高大一貫のエスカレーター
    • どのような入試対策をしていたか
      自分が何に興味を持っているか、それはなぜかをきちんと説明出来れば問題ありません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64750
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人や熱心に勉強している人が多く刺激がたくさんもらえると思います。ただ自由な校風が特徴なので、好きなことができる反面、悪い方に流されてしまうと、せっかくの大学生活を無駄に過ごしてしまいます。周りからの評価も高く、すばらしい先生や環境があるのでそれをぜひ活かしてほしいです。
    • 講義・授業
      良い
      先生によってわかりやすさや面白さはかなり差があると思います。ただ選択の授業が多くて自分の興味ある内容、講義を聞きたい先生を選ぶこともできるので、そこは魅力に感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅と大学の校舎が直結しているのでとても便利です。駅を降りて階段を上がったらそこはもう大学の建物の中です。またそれだけでなく、大学が京都市内にあるので比較的アクセスもよいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館も膨大な数の書籍を所蔵してあり書庫もあります。校舎は日本には珍しいレンガ造りの西洋風建築でとても伝統があり素敵です。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家の人が多いので、いっしょに学んでいて刺激がもらえるし尊敬できます。学科は女の子が大半なので学科内での恋愛沙汰はほとんどありません。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは数え切れないほどたくさんあります。しかしその分活発に活動しているものもあれば、ほぼ活動していないものなど、かなり差があります。また合う合わないもあるので、新入生歓迎会などに参加し見極めるといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      絵画、建築、音楽、映画、美学などかなり幅広く芸術について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音楽についてのゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      音楽関係の事柄に対して自分でテーマを決め研究します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      音楽について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の過去問をかなり時間をかけて丁寧にやった。
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    投稿者ID:27458
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由に勉強ができる良い学科だと思います。人数が少なく、興味のある分野も人それぞれですが、アットホームな雰囲気でゼミに参加することができ、先生も個々を尊重してくださります。
    • 講義・授業
      良い
      1回生のうちは美術や哲学や史学など全般を勉強するための授業が多くあります。専門的かつ個性的な授業が多く興味深いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      美学芸術学において、美術、音楽、哲学など多岐にわたる分野の先生がいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターが充実していて、手厚いサポートを受けることができます。また、就職説明会も多く開催されます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄がキャンパス直結で、京阪も徒歩圏内にあるため非常にアクセスが良いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても新しく使いやすいです。コピー機やパソコンも十分に用意されており、図書館も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科はそんなにも人数が多くないため、すぐに友達を作ることができると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはとても種類が多いです。今出川キャンパスではなく京田辺キャンパスで活動している友人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2回生では様々な分野の概要を取り扱った授業を受けます。また、英語と第2外国語の授業も必修です。3回生以降はゼミがあり、自分の研究したい内容を考えながら授業を進めます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      史学とは違った視点から勉強ができる学科だと思い志望しました。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611407
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業で絵を描くことはほとんどないので、絵心があるか否かは関係ありませんが、絵や芸術に関心がある学生にはあつらえ向きの学科です。また、芸術の分野に限らず、希望すれば文系でも理系の科目を受講することも可能です(これに関しては、文系学生のためのわかりやすい授業が用意されています)。学科の人数は少なく、アットホームな雰囲気があります。全体的に女子が多く華やかな印象ですが、もちろん男子もたくさんいます。就職活動においては、美学芸術学科という特殊な学科でも、全く問題ありません。大学では、自主的に行動することで充実した学生生活を送ることができます。
    • 施設・設備
      良い
      美学芸術学科の学生は基本的に良心館という新しい建物にいることが多いです。建物の中は広く、清潔感に溢れています。トイレも綺麗で、快適です。手を洗うとき、冬にはお湯が出るので安心です。空調設備も万全です。食堂やコンビニは良心館にありますし、何より地下鉄と建物が直結してるので通学時にとても助かります。エレベーターもありますし、大学生活において不便に感じることは特に無いかと思います。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:335184
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部美学芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      同志社の中で1番少人数の学科だと思う。創立時からの歴史を誇る学科だが学生間でも知名度はない。「ぶんがくぶのびじゅつのところ」と言われがちだが、同志社の中で1番やりたいことをやりたい放題にできる学科だと思う。一見敷居が高そうだが、漠然と「美術が好き」「美術館に行くの楽しいな」という気持ちがあれば勉強には問題ない。私自身も大学で学ぶうちに自分の関心のある分野が変わった。そういった部分では美術が好きな気持ちがただある状態でも、印象派が好き、映画が好き、音楽学をしたい、といった風に、学びながら好きな分野を見つけていくことができる。ある意味、美学や芸術学はみんなが(美術オタクや雑学王であっても)ゼロからのスタートなので「好き」の気持ちさえあれば、勉強面はなんとかなる学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      自分が関心がなくあまり知識を持ち合わせていない分野でも、基礎的な内容から講義でとりあつかうため「なんとなくわかる」程度までは美術に関する知識を身につけることができる。美術館に行くことや、作品に触れることがさらに楽しくなり、大学生活においてただ学びをこなすだけでなく、人生を豊かにできる勉強をできていると実感している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次からのためまだ詳しくはわからない。1年生の春、2年生の秋には基礎演習のクラスがある。学科を3等分したクラス分けで友達もできる。勉強面では自分が調べたいことを調べ、考えをまとめることで卒論に向けて力をつける準備をする。芸術、美術に関することならなんでも取り扱って大丈夫。非常に自由度が高い課題で(先生によっては厳しいとの声もあるが)自分の好きをとことん突き詰めることができる。また生徒が積極的に発言することが求められる。調べたことをクラス全員の前で発表する。その際、生徒は発表者に対して質問することができる。(一年生の時はズーム授業だったため予め質問者が決められていた。)いいディスカッションの場にもなり、刺激がある。
    • 就職・進学
      良い
      これもまだ在学中のためわからない。大学自体サポートは手薄だがそれは受身の場合の話。自分から積極的に動けば、一年生からキャリア体験学習などに参加することができる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅直結は強い。出町柳の人たちは遠そう。今出川キャンパスはとにかく美しい。レンガ作りの建築についても西洋美術史の授業で取り扱えるほど歴史的価値もあり、とても恵まれたキャンパスと言える。
    • 施設・設備
      良い
      充実しているとおもう。図書館も大きいし、行ったことはないけど文学部だけの図書館とかもあるらしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンラインとのことであまり友人はできていない。しかしこれは自分の場合に限ると思う。周りはできているようなので、個人の行動次第。ヨッ友(挨拶を交わしたり、プリントを貸し合う程度)はたくさんできたが、休日に遊びに行く友達はまだいない。
    • 学生生活
      普通
      他にやりたいことがあり、サークルに参加していないためわからない。だがたくさんあるため、大体のことはできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「美術と芸術の違いは何か」今、入学前の段階で答えられなくても問題はない。こういった小さな問いの答えをしっかりと基礎的な内容から学びながら見つけていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      美術に触れることが大好きだったから。将来好きなことをして生きていくためには、大学で好きなことを思いっきり勉強しようと考え志望した。
    感染症対策としてやっていること
    黙食が推されてる。「静かにご飯を食べましょう」。あとは消毒はあちこちにある。マスクを外していたり、定員以上で座席に座っていると係の事務員さんに注意される。オンライン授業も多いが、対面も増えてきている。先生方も配信授業とリアルタイム授業の違いを理解しておらず、シラバスに配信型と書いてあるのにも関わらず双方向の授業(リアムタイムで受講するオンライン授業)だったりと、まだごたついている印象。
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    投稿者ID:783138
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川校地
    京都府京都市上京区今出川通烏丸東入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 075-251-3120
学部 法学部経済学部商学部文学部神学部社会学部政策学部文化情報学部心理学部理工学部生命医科学部スポーツ健康科学部グローバル・コミュニケーション学部グローバル地域文化学部

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