自由で創造豊か:同志社大学文学部国文学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

自由で創造豊か

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  海外のことに詳しい人が多く、帰国子女も多いのでそのような環境で頑張りたい人には非常に良い。勉強熱心な人も多いのが特徴。授業の内容、ラインナップ共に豊富で学びがいのある大学です。 必修科目以外の自由選択科目は他学部の科目も受講できるので教養を広めるのに役立ちます。
• 講義・授業

  良い
  授業はとてもやりがいのあるものです。時には自分の力の範疇を超えた課題が出されることもありますが、先生方がしっかりと指導してくださります。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の出口からそのまま学校へとつながっているため、雨の日でも濡れることなく校舎に入れます。学校の周りにはコンビニや飲食店も多くあるため、学校内の食堂以外でもおいしくご飯が食べられます。
• 施設・設備

  良い
  古くからある雰囲気のある建物と新しくできた建物が両立していて面白い雰囲気が漂っています。 食堂やカフェ、図書館やパソコンルームも充実していて設備は整っていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多い。 少人数講義も多いので友達もできやすい環境だと思います。 学部内でのカップルも非常に多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  運動部、文化部問わず多くの部活が存在します。運動部にはそれぞれグラウンドやスペースが与えられているため、一生懸命部活に打ち込むことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  好きな時代の日本文学を学ぶことで当時の人々の考え方を知ることができます
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミの具体的は名前は無い。
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な分野のゼミがあって楽しいです。研究資料も豊富にあって自由に調べることができます。最適の空間だと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  翻訳関係の仕事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  語学は以前から勉強していたのでこの仕事を選んだ
• 志望動機
  どうしても日本文学を学びたかったから。。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で勧められた問題集からいくつか選んで使っていた