四面楚歌キャンパスライフ:同志社大学文学部国文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

四面楚歌キャンパスライフ

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味深い内容も知ることができて、とても良いキャンパスライフだったです。そして、学科は良かったと思います。
• 講義・授業

  普通
  とてもわかり易く、講師の方がとても面白かったしいいなと思いました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習が面白く、わかりやすくゼミはきれいでした。そして、充実しました。
• 就職・進学

  普通
  就職先が、良いところばかりで先輩方も大手企業に就職しました。
• アクセス・立地

  良い
  家から近く、コンビニが近くにたくさんありとても良いと思いました。
• 施設・設備

  良い
  個人的にとても良い雰囲気で、施設全体がきれいだったと思いました。
• 友人・恋愛

  良い
  恋人ができ友人にもめぐまれ、ラブコメ漫画のせかいのようでした。
• 学生生活

  良い
  サークルは、どれも活発でいろいろな経験をすることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人それぞれですが、個人的にとても良い雰囲気だったと思いました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から同志社大学法学部に興味を持っており、憧れだったからです。