専門分野をつきつめて勉強できます。:同志社大学社会学部社会福祉学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

専門分野をつきつめて勉強できます。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉分野に興味のある人にとっては、つきつめて勉強できるし先生もその分野に特化した方々ばかりなので良いと思います。学科の人数も少なく、同期生との交流が持ちやすい点も良いです。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の授業が充実していて、幅広く学ぶことが出来ます。教養科目などで他分野の学びを得ることも出来るので、社会のことを幅広く学べる環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科自体の人数が少ないため、ゼミも非常にアットホーム。それぞれの分野に特化した教授のところに自分で選んで入ることが出来るので、学びたいことを深められる。
• 就職・進学

  良い
  大手企業の説明会なども学内で開催されますし、実際就職率も高いと思います。同志社大学と言えば関西の企業であればネームバリューが非常に強く、就職については良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスであれば駅からすぐなのでとても立地が良いと思います。広々としたキャンパスではなく図書館や学食、生協なども近くにあるほどよい広さのキャンパスですので便利です。
• 施設・設備

  良い
  伝統のある建物は残しながら、最近になって校舎の増築が行われました。新しいキャンパスはとても綺麗で、書店や学食、カフェなども併設されており大変良いと思います。学食もおいしいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の人は殆ど福祉を学びたくてきている方なので、他人に対しての気遣いや思いやりに長けた方が多かったと思います。また他学部を見ると個性的な方、優秀な方も多く、人脈が広がることがとても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉について全般的に学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会福祉研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の知りたいこと、学びたいことに合わせて勉強できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  地元の市役所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元にいたいという気持ちが強くあり、また地域社会に幅広く関わることが出来る市役所での仕事に魅力を感じたので。
• 志望動機
  もともと社会福祉分野に興味があり、同志社大学は社会福祉分野に強みがある大学だったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、大学の問題傾向を探るようにしていました。同志社は英語の問題が難しいと言われていたので、それを重点的に。