多様性:同志社大学心理学部心理学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

多様性

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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心理学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門とできる分野や研究施設に多様性があり、追究したいと考える分野を研究していくことができる環境があるため。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野を研究している先生方がいるため、講義にも多様性がある。また、実験等をする講義とおおく、実践的な学習が可能である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  テーマは多様であるため、専門的な先生のもとで研究が可能である。先生の指導も充実しているため、研究をしやすい。
• 就職・進学

  良い
  基礎と応用を重んじているため、どんな業界へも応用がきく考え方を習得でき、多様な就職実績がある印象である。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスによる。今出川キャンパスは京都御所の前と非常に便利なところにあるものの、京田辺キャンパスは最寄駅から少し遠い。
• 施設・設備

  良い
  非常に充実している。構内には、生理的反応を測る機械や行動観察を行う部屋など、多様な部屋があることから、様々な研究に対応できる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属することで、様々な学科や学年の友人ができる。また、学部の団体もあるため、同年代の繋がりも作ることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎と応用のバランスのとれた学習をすることが可能である。実験等の実習を伴うものも多く、多様な学びが可能である。
• 就職先・進学先
  インフラ関係/総合職/事務系