しっかりと学びを深められます:同志社大学文学部文化史学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

しっかりと学びを深められます

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史を学びたい方にはうってつけだと思います。日本史コースでも西洋東洋コースの授業を受ける(もちろんその逆も)ことができるので、幅広い知識を身につけることができます。
• 講義・授業

  良い
  1年生のうちは一般教養をたくさん取ります。2年以降は学科の選択科目を取れるようになるので、興味のある時代や地域について深く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの学生の人数は最高でも15名なので、先生からきめ細かく指導してもらうことができます。しかし、ゼミの数は他の学部学科に比べるとあまり多くはないかと思われます。
• 就職・進学

  良い
  自分はまだ就活中なのですが、同志社大学なのでネームバリューに困ることはないと思います。しかし歴史を学んでいるということが就活で武器になるかと言われると不明です。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅から直結なので雨でも濡れずに大学へ行けます、最高です。
• 施設・設備

  良い
  あまり大きくないキャンパスですが、施設は綺麗だしレストランもあるので楽しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミや授業を通して友達ができました。また、様々なサークルがあるので人間関係は充実させられるかと思います。
• 学生生活

  良い
  秋には京田辺と今出川でそれぞれ違う日程で学園祭が行われるので、しっかりと楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から日本文化史コースと西洋・東洋文化史コースとに分かれる。３年次からはゼミに所属し、少人数で歴史への見識を深め・広めていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校生の頃は大学でこの勉強がしたい！という明確な志望学部・学科がなかったので、「まあ歴史やっても良いかな」という感じで文化史学科を受けた。他の学部や学科も受験したが、受かったのがこの学科だけだった。