充実した学生生活を送れる:同志社大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

充実した学生生活を送れる

2023年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西でもネームバリューがあり、母校愛がある。
  留学に行くことも可能であるため、とてもお勧めしたい。実際私は、全学部の派遣留学へ参加し、Hawaii大学へ留学した。
• 講義・授業

  普通
  必修が多く大変なことも多いが、その分学びも多い。他の学科と違って英語の授業が多くあるため、英語力を伸ばすことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は英語学のゼミに所属していますが、自分の興味を持った分野をとことん突き詰めることができています。
  
• 就職・進学

  普通
  今から就活を始めるため、まだわからないことが多いが、学校のネームバリューもあるため、先輩はそんなに苦労しないと言っていた
• アクセス・立地

  普通
  京都の中心に位置しており、河原町などにもアクセスしやすく、学生生活を楽しめます
• 施設・設備

  普通
  地下鉄直結で雨に濡れる必要がないため、助かっています。キャンパスは狭い。
• 友人・恋愛

  普通
  大きい大学なため、自分でコミュニーケーションを取ることが求められる。
• 学生生活

  普通
  サークルに所属していないためわからないが、同級生は勢力的に活動している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学、英語学、英語教育学の分野にわかれている。好きな分野を選択してゼミで詳しく学ぶ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  まだ決まっておりません
• 志望動機
  英語を勉強したく、同志社にも憧れていたので志望した。立地もよく気に入っている。