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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2018年度入学
多種多様。付き合う人間を選ぶべし。
2021年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]商学部商学科の評価-
総合評価普通色々な人間がいるので、交友関係の見極めが極めて重要。真面目な学生は様々なこと(海外留学や国家資格など)に挑戦しており、刺激を受けることが多い。
一方で他学部と比べ、附属高校からの内部推薦が多いせいか、学生のレベルは低く、入学前の同志社大学のイメージと比較してガッカリする事が多い。中学で習うような英単語すら分からないようで私立大学の闇を感じた。
単位は取りやすいので卒業を第一に考えるのであれば満足できると思う。就職に関してはどこの学部でも一緒だと思う。 -
講義・授業悪い商学部は特に大人数講義が多く騒がしい。教室後方の席は無法地帯。教授は呆れて注意もしない。
1年時の言語クラスはレベルによってクラス分けされるので上位のクラスに入ればそれなりの成長が見込める。下のクラスだと留年予備軍。 -
研究室・ゼミ悪い2年前期に面接や書類選考があり、2年後期からゼミが始まる。人気ゼミは面接での選考があるが、2~3倍ほどの倍率なので自己PRができれば簡単に入れる。教授は穏やかな方が多い。ゼミによってゼミ生の雰囲気や研究内容が全く違うので説明会やゼミ生相談会には参加するべき。
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就職・進学普通関関同立などの関西私大の中では就職実績は群を抜いて良い。特に金融やメーカーには管理職や人事部に多数のOBがいるため有利に働くことが多い。就職サポートはそれほど良くないので、行動力と情報収集が必要。
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アクセス・立地良い最寄駅の京都市営地下鉄の今出川駅と地下通路で繋がっており、アクセスはかなり良い。周辺にはコンビニ、ラーメン屋、牛丼屋、居酒屋などがある。地価・家賃相場がやや高いものの、比較的閑静な生活が送れる。
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施設・設備良い高い設備費を支払っているだけあり、施設・設備は極めて良い。敷地面積が小さいため、食堂などでは人が溢れかえる事が多い。
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友人・恋愛良い人数の多い学部なので授業や研究で友達を作るというよりは、似たような趣味や価値観を持った仲間が集うサークルでの友人の方が仲が深まりやすい。
恋愛はサークル内が一番多い。アルバイト先や合コンなどで他大学の学生と出会うことも多い。
個人的な話だが、中高男子校だったので可愛い女性と接することができ、夢のような大学生活である。 -
学生生活良いサークルは星の数ほどある。新入生歓迎会や説明会などに積極的に参加し、サークルの雰囲気(人間や活動内容)を掴んでから入会すると良い。
学園祭は平日に開催されるため、それほど一般の人は来ないが大物芸能人が毎年来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎知識、2年次は広く浅く専門知識、3,4年時は狭く深く専門分野の研究をする。
金融、貿易、経営、会計、経済などの学問を学べる。
言語は2年まで英語と第二外国語(中国語やフランス語など)が必修。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機地元の第一志望の国立大学に落ち、事前に合格したこの大学・学部に入学することとなったため、正直これといった理由がない。
近隣に京都大学があるため、学歴コンプレックスに苦しむ学生も多い。 -
就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:722385
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