研究分野がとにかく幅広い。:同志社大学文化情報学部文化情報学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

研究分野がとにかく幅広い。

2014年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文化情報学部文化情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  何をしたいかわからない人にはおすすめです。様々なジャンルの授業がとれるので、自分の興味のある分野が自ずと見つかってきます。就職もいいです。
• 講義・授業

  普通
  文系、理系、両方の授業がうけられます。必修授業が他の学部に比べて格段に少なく、自分で好きなように時間割作成が可能です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いろいろな研究分野の先生が多くいて、学生全員がどこかのゼミに入る。卒業研究のサポートをすみずみまで見てくれ、自分の納得のいく成果を出せる。
• 就職・進学

  普通
  就職率は99％。圧倒的にマーケティング会社への就職が強いです。マーケティングに強い学部はここしかないといっても過言ではありません。
• アクセス・立地

  良い
  駅まで近いです。最寄り駅にはファミレスやラーメン屋があり、友達どうしで外食も手軽にできます。最も学校の入り口近くにある学部なので、遅刻の可能性が最も低い学部です！
• 施設・設備

  普通
  テニスコートや図書館などの設備が完備され、大学の敷地内はかなり広いです。4年間ではまわりきれず、全体を知らずに卒業してしまう人も多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  この学科は全体で300人ほどいます。その中で15人ほどの小さなクラスに分かれています。そのクラスで仲良くなり、飲み会に行ったりできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  データの扱い方、プログラミング、日本文化、認知科学など、とにかく広い分野にわたります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  一番自分のやりたいことに近そうだったから。パソコンが好きだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校で習った事を完璧にするよう心がけしました。