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私立京都府/今出川駅
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卒業生 / 2013年度入学
運動好きの集まり
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科の評価-
総合評価良い体育施設や実験設備が充分に整っており、部活動や研究に精を入れて取り組む環境がある。
教授もその専門分野に特化しており学生が満足する学習を提供してくれる。
立地条件があまり良くなく気軽に学校に行けない。 -
講義・授業良い自身で選択して講義を取るので、その人の意欲や姿勢がそのまま学習に影響する。
専門の分野や関心のある程度の分野を自身で選択しレベルに合わせて講義が行われるので分野とレベルをそれぞれ選択することが出来る。 -
研究室・ゼミ良い学部自体の人数がそれほど大規模ではなく各ゼミの人数も限られているため学生が教授と近い距離感で学習、研究が出来る。
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就職・進学良い学部が何か斡旋してくれるわけではないが学校として就職活動に関しての体制は整えてくれている。
また教授との距離感が近い分相談しやすい環境にある。 -
アクセス・立地悪い田舎の山の上にあるため、学部の棟に行くには上り坂を30分程度登らなくてはならない。
立地に関しては仕方ないと思うが気軽に行く気にはならない。 -
施設・設備良い不自由を感じたことはない。
やりたいことがあればそれに必要な設備はあった。
部活動では部活によって予算が違ったので何でも可能ではなかった。 -
友人・恋愛良い必然出会う人は同じ学内が多く、恋愛関係になる機会も多かった。
日常の多くは大学生活なので当然かと思う。 -
学生生活良い体育会のサッカー部に所属していた。
志高い人間のみで構成されており、日々刺激的だった。
組織としてどうすれば良くなるかについて真剣に考えた中身のある4年だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スポーツに関わる全てについて学べる。
動作解析やバイオメカニクスなどの理系な分野やスポーツ政策やマーケティングなどの文系の分野が混ざり合い幅がとても広い。
人間が生きていくうえで必要な健康について広義的に学ぶことが可能である。 -
就職先・進学先高等学校保健体育科教員
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投稿者ID:429919
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