みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立京都府/今出川駅
-
-
在校生 / 2014年度入学
自分次第の玉手箱
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語の勉強に対するサポートがしっかりしていて、とても恵まれた環境です。単なる受け身の姿勢ではなく、自分からそれらの制度を貪欲に活用すると、より多くの学びがあると思います。
-
研究室・ゼミ良い2年から基礎演習としてゼミの活動が始まります。先生の丁寧なご指導のもとで、英文学科らしい創造的で文学的な活動に取り組むことができます。興味のある分野が同じ学生と意見を交わし合うことで新たな学びがあったり、刺激を受けたりして、とても充実しています。
-
友人・恋愛悪い人数の少ない必須授業に関しては大学側から曜日と時間が指定され、毎度クラスメイトが変わるため、挨拶程度の友達ならすぐにできます。しかし、授業内だけの交流になりがちです。その他の大人数授業では、自由席であるため更に固定の友人を作ることは難しいでしょう。とても気の会う友人ができたら、早めに連絡先を交換しておくと、その後も交流が続くかもしれません。しかし、これはあくまで一意見であり、学科内でも多くの友人を持つ人はいます。部活やサークル活動など、それぞれに居場所があるからこそ、学科内では軽い付き合いにとどまってしまうのかもしれません。
投稿者ID:347824
同志社大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 同志社大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細