実践的な知識は学べないが、肩書き的には○:同志社大学経済学部経済学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

実践的な知識は学べないが、肩書き的には○

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  校舎や教室は綺麗
  男女比は男子が7割程度
  実践的な必修の授業などは特になし
  1年間で取得できる単位数が多い事が魅力
• 講義・授業

  普通
  自分が興味を示せば、面白い内容の授業はあると思う
  京都経済史が個人的には興味深かった
• 研究室・ゼミ

  良い
  文化経済のゼミ
  ゼミ生の個性が豊かで大変面白いと思う
  ゼミで充実することはないが、他にやりたい事がある学生にはぴったり
• 就職・進学

  普通
  さほど就活に関するサポートなどは現段階で受けてはいない。
  合同説明会なども、自分で足を運ぶ必要がある模様
• アクセス・立地

  良い
  駅と直結している校舎が魅力的
  今出川キャンパスは比較的市街地にあるので、周辺でバイトや遊んだらもしやすい
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい良心館は設備が整っていると思う
  ラーニングコモンズという自習スペースは、お金が投資されていて設備が整っているが、それを使っている学生が果たしてどれだけいるのかは不明
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属している場合だと、恋愛は簡単にできると思う。
  特にテニサーはコミュニティの繋がりが強いと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ、マクロ経済
  経済関係の歴史について
  データ処理など理系分野について