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私立京都府/今出川駅
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在校生 / 2012年度入学
とことん芸術に没頭できる学科
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良い芸術に関する他分野の授業が行われているので、芸術について多角的に捉えることができます。 また、本当に芸術を好きな生徒しかいないので、皆芸術について学ぼうとする意識が高く、いい刺激を受けることができました。
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講義・授業良いとにかく映画からファッション、建築まで様々な分野の芸術の勉強ができるので、意外な芸術の繋がりが分かったりなど、芸術について深く理解することができます。ただ、教授によって授業内容の面白さやためになるかが大きく変わってくる部分もあります。
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研究室・ゼミ悪い美学芸術学科は自分たちでゼミで選ぶことができず、自分の研究したい内容を書いた紙を提出して教授たちで振り分けます。そのため、自分が教えてもらいたい先生のゼミに必然的に入れるわけではないのがつらいところです。また、教授によって当たり外れもかなりあります。
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就職・進学普通学科全体に就職に積極的でない雰囲気があります。生徒側も芸術の道を極めたいと思っていたり、自分の好きなことを優先する雰囲気があり、教授側も就職サポートはほぼしてくれません。就職に積極的な人は自ら行動するので就職率自体は悪くないですが、サポートがいいとは思いません。
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アクセス・立地良い二つ校舎があるのですが、一つは駅からとても遠いです。電車も快速が止まらず普通のみなので立地はとても悪いと思います。ただ、多くの人が通う校舎は駅を出るとすでに校舎の中という立地のよさなので、全体的にはアクセスはよいと思います。
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施設・設備良い総合大学だけあり、一通りの設備は整っています。すべてが新しくきれいな建物ばかりではありませんが、重要文化財に指定されているものも多く、趣ある素敵な校舎です。
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友人・恋愛普通基本的に自由な人が多く、人付き合いはさっぱりとしています。ただ、女子の人数に比べて男子の人数がとても少なく、学科内カップルはほとんどいません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一・二年次は一般教養や芸術の各分野の基礎知識を学びます。三年次から各分野の芸術のより専門的な知識を得たり、ゼミも始まり各自の研究に注力していきます。
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所属研究室・ゼミ名西洋史ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要とても教授の知識が豊富で、的確なアドバイスをもとに研究していくことができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先メーカー/事務職
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就職先・進学先を選んだ理由プライベートも充実させたいと考えていたので、土日休み・残業が少ないなどのライフスタイルを重視してメーカーの事務職を選びました。
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志望動機もともと美術館やクラシックコンサートに行くことが好きで、芸術作品の作られた背景に興味を持つようになり、魅力を感じました。また、芸術関係の学科は就職率が低いのが一般的であるのに対し、わりと就職率がよく、大学名のネームバリューもいいので志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を解いて、ひたすら同志社大学の入試パターンを掴んで行きました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183182
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