自分の興味関心が広がる自由な学部:同志社大学政策学部政策学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

自分の興味関心が広がる自由な学部

2022年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

政策学部政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  不満なところはないです。ただ、言語が2年次に終わるため、英語を極めたい人や英検やTOEICを取りたい方は自分で勉強しなければ英語力が落ちてしまう。
• 講義・授業

  良い
  政策学部は2年次秋のゼミから専門的な学びが始まる。それまでは政策はもちろん、経済、法、政治、経営などなど幅広く学べるのが特徴。自分の進みたい道がはっきりと決まって無い場合は政策学部で色々学び興味のある分野を見つけるのがよい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フィードワークもおおい。また、政策立案大会など大会出場の機会も沢山あり、どのゼミも賞を受賞している。就活などにも活かせる。
• 就職・進学

  良い
  実績はやはり学歴が高いため良い。周りの友人も大手に内定をもらっている。内定は貰えなくとも、最終面接にはほぼ進んでいる印象。しかし、サポートはあまり充実していないと感じる。自分での努力が必要。
• アクセス・立地

  良い
  駅に直結してる為便利。京都の市街地にも電車で10分、自転車でも充分近い。バス停も近い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが綺麗で広々としているので満足。ただ、混雑時は座る場所がないこともある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミの数が規模が大きい大学の為豊富。また、一年次に少人数制のクラスもあるため友達は作りやすい。サークルやゼミで恋人ができる人も多い。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍であまり参加していないが沢山のサークルがある。サークルにはとりあえずいくつか入っておくべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は政策学、法律、経済、経営、政治など幅広く学ぶ。言語は英語と第二言語の2つが必修。二年次からはゼミがメイン、言語は一年次に第二言語を習得すれば英語のみ。三年次はゼミがメイン、4年次はゼミ＋卒論。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学びたい分野がはっきりと決まっていなかった為、幅広く学べるところに魅力を感じた。
• 就職先・進学先
  金融・保険