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私立京都府/今出川駅
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卒業生 / 2009年度入学
芸術の幅が広がります。
2015年02月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部美学芸術学科の評価-
総合評価良いただ、なんとなく芸術が好き、という人にとっても、様々な分野(ファインアートに限らずデザイン、音楽、歴史等)に触れられるので、自分の目指したい道が見つかる可能性があります。あらゆる分野で活躍されている先生方が在籍されているので、やりたいことが見つかれば、知識をかなり深めることができるはず。大きな大学の割に学科内の学生数が少ないので、先生と直接かかわることができる機会も多いです。ただ、自分から知識を深めようとしない限りは限りなく(悪い意味で)自由に適当に学生生活を送ることもできるので、学生生活を充実したものとできるかどうかは自分次第だと思います。
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講義・授業良い様々な専門の先生方が集まっているため、芸術全般に関する幅広い知識を得ることができる。専門科目の授業は非常に多く、あまり一般教養科目は受ける必要がなかった。他学科に一般教養として開放されている授業は、理系の学部や経済、法学等の学生たちが多く受講していたため知識としては浅いものが多かった。
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アクセス・立地良い駅と大学が直結しているのでアクセスはとても良いと思います。あまりキャンパスが広くないので図書館も学食も生協も近いです。
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施設・設備良いラーニングスペースが多いので、グループでのミーティングがやりやすいです。サークルのための校舎も広く、学生が過ごしやすい空間だったかと思います。
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友人・恋愛良い学科の80%以上は女子だったので学科内カップルはあまりいない。一人一人が強く「好きなもの」を持っていて、そのことに本気で取り組み、誇りを持っている学生が多い。あらゆる分野に詳しい人たちが学科内にいるので、誰と話しても楽しい。個人作業(研究)も多いことから、あまり馴れ合いを好むタイプの学生はいなかった。
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部活・サークル良い部活・サークル活動はかなり充実しているし、活動に対する大学のサポートも充実していたと思います。ひとつの分野でも複数のサークルがあり、細かい好みに合わせてサークルを選べた。また、他サークルとの交流も多くあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容芸術学・美学についての考え方の基礎を学び、自分の好きなことへ応用させて考えていくことができます。
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所属研究室・ゼミ名岸ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要人それぞれ研究内容が異なるのでまとめることはできません。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先京都の私立芸術大学
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就職先・進学先を選んだ理由芸術とずっと関わりながら生きたかったから
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志望動機好きなことを深めたかった。知り合いに行っている人がいて、魅力的に感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか本当は国立大学を目指していて、そこの対策しかしていなかった。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82452
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