学ぶ環境が整っている:同志社大学法学部政治学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

学ぶ環境が整っている

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強や人脈を広げる環境は整っている。そこでどのように勉強したり友人関係を築くかは自分次第。大学側から動いてくれることはないので、自分で動くことが必要。
• 講義・授業

  良い
  3つのコースがあり、自分の学びたいコースに従って授業を選ぶことができる。コース外、専門外の授業も受けることができ単位として認められるので、自分の興味関心に合った授業を受けられる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  卒業論文が必須ではないので、ゼミによって勉強の充実度に大きな差がある。自由さを求めるのであればある程度おすすめできるが、大学で学ぶことを考えると充実しているとは言いがたい。
• 就職・進学

  普通
  学科として特別に何かをしてくれるわけではない。大学としていくつか説明会などは実施されるが、自分で動けるかどうかで変わってくる。政治系に進む人は少ない、専門を活かす人は少ない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から濡れずにキャンパスに入れるのでアクセスは抜群。京都駅や四条駅も近いので、京都市内にある大学の中でもかなり立地はよい。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは新設されたのでとても綺麗。一方で文化財も数多く存在するので、今と昔が融合された感じが好印象。キャンパスはドラマの舞台にもなった。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年300人近くだが、あまりクラスのような活動はない。大きい大学なので、部活動サークルに所属し交遊関係を広げる人が多い。
• 学生生活

  良い
  部活動サークルは数多く存在する。目的に合わせて入部入会して交遊関係を広げている。文化祭は毎年芸能人を呼ぶ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代政治、国際政治などのコースに分かれている。一年生で全てのコースの概要を学び、二年生から専門的なコースを学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  教育業界の社員 教師
• 志望動機
  政治に興味があり、総合大学で自分の勉強レベルで行けるところであった。また、京都に住みたいという憧れもあった。