将来は幅広く活躍できる可能性を秘めている:同志社大学法学部法律学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

将来は幅広く活躍できる可能性を秘めている

2017年09月投稿

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  人数の多い学部であり、専門基礎科目は大教室が多い
  他学部の授業比べると、静かでみんなしっかり勉強している。
  毎年ポケット六法を購入していたが、
  大きな変更が毎年あるわけではないので、自身の受講している授業に関わるところが変更になっていたりするときのみ購入するのも一つの方法であると思う。
• 講義・授業

  悪い
  ただただ、教科書を読まれているだけの先生もいれば、レジュメに図をのせて分かりやすくと意識していてくださる先生の授業もある。
  法学部は、出席点や、レポート等の成績評価がされる科目がかなり少なく、期末テスト100%が多い
  そのため、授業に出席していない生徒も多くいた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自身のゼミは刑法ゼミで、少人数ゼミだったため、先生とより近い距離で受けることが出来ましたし、理解できない点は何度も繰り返し話し合うことも出来た。
  危険運転などの法律が改定、され、最新の法律にも、しっかり対応していて、事例を踏まえて討論することも出来、しっかり学ぶことが出来た。
• アクセス・立地

  普通
  京田辺キャンパスはとても時間がかかり、最寄り駅からかなり長い坂道をずっと上らなくてはならなかったためとても大変であった。
  しかし、2013年から、今出川キャンパスにまとまり、駅と直結してとてもアクセスがよくなった。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院へ進み、法律に関わる仕事に就く学生は約2、3割程度
  多くの学生はかなり幅広い職種に就いていた。