商業に関する知識を勉強する。:同志社大学商学部商学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

商業に関する知識を勉強する。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  利用できる施設や講習はたくさんあったはずだが、その広報が全くなされていなかったため、必要なときに見逃しており利用することが出来ず、学費が無駄になったような気持ちになった。
• 講義・授業

  悪い
  たくさんの授業があったが、この範囲から選ばなければならないという選択肢が多く、結局みんな似たような授業を受けることとなった。もっと学びたいと思う授業を幅広く受講できるカリキュラムがあってほしかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入るにあたって、検討しているゼミの先生の授業を受けていた。（生徒が出来る最低限の準備であると思う）。先生の知識が高く、視野も広い方だったため、ものの考え方が広がった。学生を先生を見て成長するため、向上心が高く、あらゆることに疑問をもち、単なる「ＹＥＳマン」な人間がおらず、互いに刺激しあい非常に高いレベルでゼミ学業ができた。他大学との討論会の機会も設けていただき、充実していた。
• 就職・進学

  悪い
  企業説明会などはあったが、結局は自分の行動によるところが大きい。学校求人は、非常に役に立った。説明会だけでなく、セミナーをもっと増やしてほしかった。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から、門まで歩くこと２０分。門から校舎まで１０分。お金のある子はタクシーを使っていた。マンモス校であり通学バスがもっと出てもおかしくない立地だが、配慮は全く無かった。
• 施設・設備

  悪い
  今は改築されたが、通学当初は広い立地の中、移動に時間をとり、また、お昼休憩の学食はせまく、授業をさぼってまで席を取ることが必要になり、学業に差しさわりのあるような建物構造であった
• 友人・恋愛

  普通
  学生の数は非常に多かったが、係わり合いになるのは限られている。当たり前だが、自分の行動によることが多く、積極的に活動すれば、それだけ友人が増え、恋愛の機会も増えるのではないでしょうか？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商業に関わること。経済学科ではありませんが、経済学も学びます。流通学、また、簿記の検定を取る人も多く、会計士を目指す人も非常に多かったです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  学んだ学科とは全く関係がありません・
• 就職先・進学先を選んだ理由
  面接していただいた会社の方が素晴らしい方だった。
• 志望動機
  高校で商業を学んでいたため。簿記の知識が生かせると思ったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試