同志社大学法学部の口コミ 参考になった順 [p.4]

在校生 / 2022年度入学

とても楽しく充実している

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。施設は充実していますし、教授も著名な方が多くいらっしゃいます。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができます。就職活動の実績は高く、会社などの内定をいただいています。いろいろ豊富で、充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  とてもいい学校だと思います
  私の友達のお姉さんも同志社大学を卒業しています
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実した毎日だとおもいます。
  ゼミは大変ですがたのしいです
• 就職・進学

  良い
  とてもじゅうじつしたサポートがあります。
  とても満足です。就職しやすいです
• アクセス・立地

  良い
  交通便利です。とても楽です。他の大学はとても駅から遠いところが多いです。
• 施設・設備

  良い
  たてものはおおきくてきれいです。
  とてもまんぞくです。
  きれいなのがうれしいです
• 友人・恋愛

  良い
  友人がたくさんふえました。
  みんな恋愛もたのしんでいてとても充実しています
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあってとてもたのしいです。
  いろいろなひとと繋がれます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい授業を選択をします。必修科目はまったく自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあるので注意してください。スタートし本格的に興味のある分野を掘り下げていきます。3年からは時間に余裕が出るので趣味に費やす時間が増え、4年次には卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から法律分野に興味があり、より知識を深めたいと思いたくさん学べる大学を探していました。この大学には、興味のある授業が多くあることを知り入学したいと思いました。

在校生 / 2023年度入学

勉強は大変だが、充実している

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法学部のため他学部の比べて、テストが多く大変です。しかし、授業も面白くそれなりの就職先につけるためその準備だと思えばそんなにしんどくないと思います。
• 講義・授業

  良い
  面白くない教授もいますが、刑法や民法など法を学ぶ教科に関しては教授の話が面白く楽しく法を学ぶことが出来ています。
• 就職・進学

  良い
  まだ1回生のためあまり分かりませんが、毎年留年する人は5人に1人いるようです。しかし、しっかりテスト勉強をしていれば落単することは無いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄で来られる方はホームと学校の入口が繋がっているのでとてもアクセスはいいと思います。しかし、一限の時は通勤ラッシュ、通学ラッシュのため満員電車です。
• 施設・設備

  良い
  自習室のようなものがあり、そこは学生証がないと入れないため学生たちが集まってプレゼンの準備をしたり、テスト勉強をしたりしています。図書館で勉強するのも静かなのでおすすめてす。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活ではとても友人が作れると思います。サークル内で付き合っている人もおおいです。しかし、高校の部活のように毎日行くのが当たり前では無いので、自分が行かないとなかなか交友関係は広がらないかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても色々な種類があります。そのため最初のサークル選びはとても大切です。私はよさこいのサークルに入っていますが、本当に楽しく活動できています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の刑法、民法は必修です。また希望すればアメリカやイギリスの法も学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  企業法務に就きたいと考えているから。同志社大学法学部はとてもレベルが高いから。

在校生 / 2023年度入学

学問に取り組みたい人にオススメです

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  政治学という学問に取り組むには適していると思います。先生方の講義も興味深いものが多く、日々知的好奇心をくすぐられています。履修の自由度は高く、政治学特化型で学ぶ人もいますし、法律学などの隣接分野科目にも力を入れる人もいます。ただ、学生の学習に対する意欲はまちまちで、熱心に勉強している人もいれば、単位を複数落とす人も…。やる気のない人とのグループワークはかなり大変です。
• 講義・授業

  良い
  教授の講義は非常に有意に感じています。学外の特別講師の方による授業が実施されることもあります。
• 就職・進学

  良い
  就職状況は基本的に良好だと聞いています。1、2年次生も参加できる企業セミナーや職場訪問も実施されていて、早い段階から就職の準備をすることができます。
• アクセス・立地

  良い
  主に文系学部が集まる今出川キャンパスは、地下鉄烏丸線の今出川駅に直結しており、京都駅や四条等の繁華街へのアクセスも良好です。キャンパス周辺には京都御苑や相国寺などが所在し、歴史や自然を感じることができます。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい建物もありますが、老朽化している建物も多く、段差が多くて不便な施設もあります。ただ、重要文化財に指定されている建造物も複数あり、歴史が感じられます。図書館は現在建て替え工事のため、寧静館という新校舎に移転しています。蔵書は充実している(と思う)一方、やはり仮の図書館ですので、学習スペースは限られています。
• 友人・恋愛

  良い
  同じサークルの人とは自然に仲良くなると思います。また、少人数の授業(1年次春学期の政治学入門や外国語科目など)が同じクラスの人とは仲良くなれると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実していると思います。公認サークルは300団体ほど存在します。今出川キャンパスのサークルは文化系サークルが多く、スポーツ系のサークル・部活動は京田辺キャンパスをメインに活動することが多いです。そのため、今出川キャンパスの学生がスポーツ系サークルに入ると、京田辺に移動する必要があり、大変なようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学科は3つのコース(現代政治、国際政治、歴史思想)が設けられており、コースによって分野ごとの必要単位数が異なります。しかし、コースの枠を超えて履修することは可能ですので、政治学に関する幅広い事柄を自由に選択して学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  特に深いこだわりがあって志望した訳ではなく、高校の先生に勧められて共テ利用で出願していました。京都市の某国立大学に不合格だったので、進学することになりました。

在校生 / 2021年度入学

どの講義もとっても楽しい！

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  私自身、政治を勉強したいと思って入って満足しているので、そういった方にとっては充分な環境であると思います。
• 講義・授業

  良い
  現代政治、歴史思想、国際政治の3つの分野に当てはまる科目が設置されています。私は現代政治に興味があって入学しましたが、どの科目の講義の内容も面白いです。
• 就職・進学

  良い
  まだ就職などを真剣に考えていないので答えかねますが、中には有名企業に進んだり、国家公務員になって東京の省庁で働くという人もいるそうです。。
• アクセス・立地

  良い
  政治学科は専攻している講義の多くが駅と直結している建物内で行われるので、雨の日でも濡れる心配もありません。隣は自然豊かな御所がありますし、少し歩けば鴨川にも出られますし、京都でのんびりするにはもってこいですね。
• 施設・設備

  良い
  たまに冷房温度がバグっている教室がありますが、政治学科生は比較的新しい建物を利用することが多いので特に困ることはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  今年から講義が対面になり、実際に大学に行って授業を受ける機会が格段に増えました。それもあり、去年に比べて人と関わることが多くなったので友人を作りやすい環境にはなったと思います！
• 学生生活

  良い
  やはりコロナの規制が徐々に緩くなっているためか、サークルの活動も活発化し色々な場所に行って交流できてとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2回の秋から、現代政治、歴史思想、国際政治のそれぞれの分野からひとつ掘り下げたいものを選んで、その中のゼミに入って研究していきます。それまではその準備段階として、１回生は各分野入門的なことを学び、徐々に講義内容が難しくなっていく感じです。１回生の春からでも充分楽しめる内容だと思っています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  実家から通える範囲の大学で政治学を学びたかったからです。他の大学で法学部の中のひとつの科目として政治学を学ぶことも出来たかもしれませんが、政治学を専攻したい気持ちが強かったです。同じように思う人には向いているかもしれません。

在校生 / 2021年度入学

法律関係だけでなく幅広く就職が可能な学科

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で法律を学びたいと思っている学生にとって、同志社大学法学部法律学科はとてもいい環境で学ぶことができ、質の高い授業を提供してくれるので、いいと思います。また、将来進みたい方向にやってプログラムが組まれているので、「〇〇になりたいけどどのように履修を組めば良いのかわからない」、「どの教科を取れば良いのか分からない」と悩まずに済みます。
• 講義・授業

  良い
  授業がとても充実していて、レジュメもとても見やすいです。教授が質問しやすい雰囲気を作ってくれているので、分からないところをすぐ質問出しますし、今はコロナの影響で大学に来ることが難しい生徒のためにオンデマンドの配信もしてくれています。その場合には、質問を受けるためのサイトを設けてくださっているので、そこで質問できます。対面で質問ができなかった時などにも利用できるのでとても便利です。
• 就職・進学

  良い
  法学部は法学部独自のインターンシップがあったり、ゼミで就活に力を入れている教授もいるようです。また、就職するにあたってサポートをしてくれる機関があるのですが、そこでは充実したサポートを受けることができます。大学一年生から参加することができる企画などもあります。
• アクセス・立地

  良い
  法学部は今出川キャンパスなので、今出川駅とキャンパス（良心館）が繋がっていて、雨の際でも濡れずに大学へ行くことができます。また、京都駅や河原町駅にも近く、とても栄えています。
• 施設・設備

  良い
  充実しています。現在、主に使っているのは良心館ですが、外から見ても煉瓦造りでとても綺麗だし、中も綺麗です。また、良心館内に食堂があったり、ラウンジがあったり、コンビニがあったり、本屋さんがあったりと、とても充実しています。
  強いて言えば、上の階に行ってしまうと追加で飲み物が欲しい際に1番下まで降りてこなければならないことが少しめんどくさいと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  もともと同志社中学や高校に通っていた人たちは結構固まる傾向にあり、上下の関係も元々あるので楽しいと思いますが、大学から入ってきた人で、もともと友達がいない人は友達作りがとても大変な気がします。サークルや部活に所属すれば友達ができることもありますが、スポーツのサークルだと京田辺キャンパスがメインなので、今出川キャンパスの子はなかなかいません。そうなると授業の際などは1人になってしまいます。また、法学部は人数がとても多いので、逆に仲良くなりにくいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても充実していて、たくさん種類があります。100個以上あると思います。また、同じことをやるサークルでも何個もサークルがあり、自分に合った雰囲気のサークルを選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の春学期では、基本的な法律の考え方や、概念を学び、これから法律について学んだいくための土台を作っていきます。ほとんど必修科目で埋まってる状態です。また、一年の秋学期は、必修科目も春学期と同様で多いですが、春学期に学んだことの続きとしてやる科目が段々出てきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  中学生の時に公民で少しだけ憲法や法律について学んだ時から、法律関係の仕事につきたくてもともと法学部に行こうと思っていました。

感染症対策としてやっていること

対面授業とオンライン授業の両方があります。 対面授業では、間隔を空けて座ることができる大きな教室でやり、窓は全開で授業をしています。 大きな教室が取れなかった場合でも、二分割して授業の前半と後半のような形で対面授業を行っている教科もあります。 ですが、それだと授業時間が元々の半分になってしまうということもあり、オンラインでやったり、オンデマンド配信が多いです。 また、食堂では仕切りがあり、黙食するようにと言われています。途中、生協の方などが見回りに来て、話している学生がいたら注意しています。

在校生 / 2020年度入学

法について深く学ぶことができます。

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分たちが学びたい分野を極めることができるのでおすすめします。施設はとても綺麗で充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  自分が知りたいことに足して、色々なことを知ることが出来るので、とても満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が興味をもったゼミに参加することができるので満足しています。
• 就職・進学

  良い
  とても良いです。自分自身が学んた事に関する企業に就職するさい、とてもサポートしてくださいました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、地下鉄今出川駅、京阪出町柳駅です。両方の駅からとても近いので立地は良いです。
• 施設・設備

  良い
  充実しています。なにしろ、校内がとても広く綺麗で入学当初はとても気分があがっていました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の友人ではなく、サークル内の友人となかよくしています。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類がとても豊富で自分に合ったサークルが見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法について学びます。この学科を選ぶ人は多くいて人気です。おすすめします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から法の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い志望しました。

在校生 / 2017年度入学

良くも悪くも自由すぎる 学生の意欲は低め

2020年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  普通
  よくも悪くも自由。楽をしようと思えばできるし、学ぼうと思えば学べる。政治学という学問上、いわゆる正解がない。テストでは自分の知識をベースに意見を述べることが多い。教授の思想に一定左右されるため努力してもA評価を取りづらい。いろんな文系学部の授業に潜ったが、政治学科の講義は人数の割にかなり静かで良い。入試の苦労や偏差値の割にこんなもんかと思った。F率検索といって単位が取りやすいかすぐ検索できるのでみんな楽な講義しか取らない。総合的にいうなら環境はいいが学生の意欲がかなり低い。
• 講義・授業

  普通
  100～200人規模の大講義が一般的 出席確認が少ないため充実させるかどうかは自分次第 講義は選択制なので楽をしようと思えば楽できる。政治学科は選択が自由なためおそらく単位取得が楽な学部No.1
• 研究室・ゼミ

  悪い
  政治学科は人気ゼミにかなり偏りがあるため、落ちた人用の受け皿ゼミの意欲がかなり低い。卒論もないのでどのゼミもあまり研究しない。ちなみに法学部のゼミも選択できる。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターのサポートは受けることができ、定期的に就活の練習、準備ができる。マイナビと一部提携しているので若干ビジネス感はある。就職実績はあくまでも本人の努力次第(政治学科だからといってマスコミ志望や政治家志望はほぼいない)
• アクセス・立地

  良い
  非常に通学しやすい。講義は良心館が多く、今出川駅と直結しているのでかなり近い。雨の日でも濡れない。出町柳の方は若干遠い。周辺にはたくさんご飯屋さんがあり便利。河原町もすぐ行ける。
• 施設・設備

  良い
  メインの良心館はとても綺麗。とりわけトイレが清潔。他の館は普通。ラーニングコモンズというグループ学習する空間がとてもよい。
• 友人・恋愛

  普通
  内部生の繋がりが強く感じる。コミュニティに入りづらい。学部でだけで仲良くなるのは難しいと思う。サークルで仲良くなる人が多い。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は山ほどあるが、中でもえげつない飲みサーがかなり多い。自分のタイプを考えてサークルを選んだ方がいい。学祭は楽しい。規模も大きく感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年時は基礎。２年時は応用。３年時は専門。４年時は単位調節。主に世界史や日本史の知識をもとに深掘りしていくイメージ。現代的な政治を分析する講義はかなり少ない。卒論はない。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自宅から通える範囲内で引っかかったのがここだった。シンプルの通学の利便性とネームバリューが良いため。

在校生 / 2016年度入学

法を学び、法を使う学問が法学である。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  第一志望の大学ではなかったが、自身の学生生活については概ね満足しているから。今は同志社に入ってよかったと感じている。
• 講義・授業

  良い
  私は法曹を目指しているが、そのような学生にとっても有用といえる講義をしてくださる教授が多いように感じているから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミを決める期間が短く、どのような教授がどのようなゼミを行っているのかをよく把握しないままにゼミを決めてしまう人が見受けられるから。
• 就職・進学

  良い
  メガバンクや一部上場企業に就職する人も多いし、京大、阪大、神大といった上位ロースクールに合格する人も多いから。サポートは利用していないのでよく分からない。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスが地下鉄の駅と直結しており、極めて至便である。また、周辺も閑静な住宅街であり、京都御苑も近い。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた建物は非常にきれいで、勉強するためのスペースも確保されている。
• 友人・恋愛

  良い
  一生付き合える親友と呼べる友人が何人もできたし、以前は恋人もいたから。
• 学生生活

  良い
  サークルはすでにやめてしまったが、活動は極めて活発であると思う。そのような場面をよく見かける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に六法を中心に勉強する。判例、制度趣旨などを参考にしながら、条文を解釈し、現実の問題に当てはめていく。仔細を全て語り尽くそうと思えば500字では到底足りない。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  京大、阪大、神大、いずれかの法科大学院
• 志望動機
  法曹に憧れがあり、日本のために、司法の一翼を担いたいと考えていたから。

在校生 / 2015年度入学

自考力を伸ばせる学科

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部は法律学科と政治学科があります。法律学科は必修科目が多く、比較的単位を取るのは難しいです。その為入学後に政治学科に転科する人もいます。暗記が多いです。政治学科は必修科目が少なく単位は取りやすい方ですが、自分で考える力が必要です。色々な文献を読んで、今の政治情勢を見る力を養います。
  両科とも二年の秋からゼミが始まり、自分の興味のあるテーマについて理解を深めます。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすい授業を用意して下さる先生が多いです。一年生の時に、学科の勉強に馴染むためのガイダンスのような授業もあるので、安心して始められます。
• 就職・進学

  普通
  学校としてキャリアセンターがあるので、ESの添削や面接対策をしてくれます。就職に関するセミナー等も度々行われます。春休みに学校に多数の企業を招いて合同説明会がありました。公務員試験に対応する講座も、大手予備校の講師を招いて格安で受けられます。
• アクセス・立地

  普通
  今出川キャンパスは駅と直結しているので雨の日も便利です。
  京田辺キャンパスの利便性は良いとは言えません。
• 施設・設備

  良い
  今出川キャンパスには比較的新しい校舎があり、綺麗です。パソコンを自由に使える施設もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの他に、両学科とも1年次に20~30人程のクラスで行う授業があり、言語のクラスも30人程で行うため、そこで友人を作れます。
• 学生生活

  普通
  サークルは結構数あります。
  呑むための集まりも割とあるので、雰囲気を見て決めた方がいいです。
  今出川キャンパスには小さな体育館しかないので、運動系の部活は京田辺キャンパスに多いです。今出川と京田辺の間を走る無料シャトルバスもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学科は1年次では各分野の入門、基礎的な知識や学問の仕方を学びます。2年次の秋から、国際関係か、現代政治か、政治,思想の三つから専攻を選び、選んだ専攻をメインに授業を受けます。

在校生 / 2018年度入学

慢心するなかれ、世界はもっと広い。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  悪い
  法律学科の授業は公務員、特に法曹志望の生徒のニーズに特化しているため、単純に法律を学びたくて法律学科を志望している場合、授業だけでは正直物足りないと思います。しかし図書館や自習環境は整っているので、深く学ぶことも心持ち次第ですが可能です。
• 講義・授業

  悪い
  レジュメが教科書をコピペしたものだったり、授業で教科書の範囲内しか扱わなかったりするため「面白い」授業はほとんどありません。特別講師の授業も多くありますが、専門授業と被っていて参加が殆ど出来ず勿体なく思っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回生秋学期ごろからゼミが始まり、約60個のゼミから選べます。ゼミによって選考基準、活動内容が全く違います。各ゼミ20名しか参加できない上登録受付が他の科目よりだいぶ早いので、関連情報には敏感でいましょう。
• 就職・進学

  良い
  インターン説明会や就職説明会を大隊的に行っており、公務員試験対策講座も充実しています。定期的に公務員試験対策塾や司法試験対策塾がミニ説明会を行なっています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線今出川駅です。在学生がおそらく最も利用する良心館の地下に直接行くことができます。また京阪鴨東線出町柳駅からも近いです。 周辺には京都御苑や相国寺など由緒あるスポットがたくさんあります。食べ物屋さんもたくさんありますが、学生にはちょっとお高めなことが多いです…。
• 施設・設備

  良い
  明徳館地下や博遠館上階には法学部ラウンジがあり、朝から夜まで自習室や大きい机のあるロビーが使用可能です。学生証をかざさないと扉が開かないので、セキュリティ面もバッチリ。すぐ近くにコンビニがあるので、ロビーでお茶を飲んでくつろいでいる人も。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラス制度が存在しないため、語学授業でしか友達を作るチャンスがありません。また学内サークルも多岐にわたり、インカレや他大学のサークルに入っている人も多いです。
• 学生生活

  悪い
  同志社にはクローバー祭(学祭)と体育祭がありますが、どちらも開催が京田辺校地なのであまり文系学生が参加しているイメージはありません。今出川校地主催のEVEの方が知名度は高いと思われます。毎年イケメン俳優さんをお呼びしたトークショーを開くなど、コンテンツ力は非常に高いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は六法の概論を半年でさらい、2年次から総論、各論に入っていきます。2年、3年次でゼミに所属し、興味のある法律を掘り下げて研究できます。
• 就職先・進学先
  決まっていない