みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都薬科大学 >> 口コミ
私立京都府/山科駅
京都薬科大学 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学生全員が同じ国試合格という目標を掲げて頑張っているという意味では、学生が勉強する環境が整っていると思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室が3回生から始まるのが、京薬の強みの1つだと思います。配属先も25こくらいから選ぶことができ、興味の持った研究に携わりやすい環境が整えられているだけでなく、実験器具に関しても、ものにもよりますが、そこそこ高い材料が足りないとしても、次の日には用意されているほど設備も充実しています。
わたしの配属していただいた研究室は、研究活動で夜遅くになることが多いですが、皆、充実した日々に満足しています。また、一応チームはあるものの、他の研究を助けたり助けてもらったり、チームごとの飲み会に別のチームの子が飛び入り参加したり、研究室全体としての連帯感や、仲の良さも抜群です。
研究室は、大変ではありますが、やりがいがあるため、帰宅が夜遅くになり、親に怒られる以外は非常に充実した毎日を送ってます。 -
アクセス・立地良い山科駅は、地下鉄東西線、JR線、京阪電車があり、京都市内、大阪、兵庫、滋賀から1本で通学できるし、遊びに行く時も、20分もあれば三条や烏丸に行けるので、アクセスは抜群です。
学校周辺には、スーパー、コンビニ、駅のラクトという商業施設には、ユニクロやニトリや100均もあるし、女子専用のマンションも多々あると伺っておりますので、下宿生も、生活しやすい環境が整っていると思います。なお、最寄り駅には美味しいお店が多く、カラオケもありますので、田舎感は否めませんが、最寄り駅だけでも充分満足できます。 -
学生生活悪い部活やサークルの種類は少ないです。ゆるいところが多いため、バイトに多くの時間を費やすことができます。
ただ、危うく単位を落としかけた経験もあるので、私の場合は幸いにも助かりましたが、くれぐれもバイトに明け暮れ過ぎないようご注意ください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容科目名には90%に薬という名前が入ってます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480033 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価悪い講義が分かりにくい。 施設が不十分。 食堂が狭い。 なので、人が座れないことも多々あります。 イベントが物足りない
-
講義・授業良い時々面白い講義をしてくださる先生もいらっしゃるが、いまいち分かりにくい講義をする先生もいる。
-
研究室・ゼミ悪い放置が多く、あまり指導されることも多くない。 コアタイムなどもあり、時間的拘束がしんどい。
-
就職・進学普通企業からのパンフレットも充実してて、綺麗に整頓されてて見やすい。また相談にも応じてくれる。
-
アクセス・立地良い駅から近く、また幹線道路沿いにあるのも嬉しい。 周辺にもラーメン屋さんなど学生向けのお店も多い。
-
施設・設備良い小物を売るお店もあり、時々買いにいけて嬉しい。 食堂が狭いのが難点です。 施設は綺麗です。
-
友人・恋愛良い大学の割に人数も少なく、交友関係を把握しやすく、頼りになる友達も多くできる。 先輩もよく教えてくれて頼りにしてる。
-
学生生活普通学祭が小規模で、参加したいきにならない。 サークルは自由参加型で、いつでも参加できて楽しめている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から広い学問を勉強でき、薬学の世界へ誘導してくれる。早いうちから企業見学などがあり、実感をもたせてくれる。
-
就職先・進学先ドラックストア
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495118 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師を育成する場として京都薬科大学本校は最高の教育環境を整えてると言えます。研究の充実さ、学びの追求等学生のやる気を上げる取り組みが行われています。
-
講義・授業良い広い講義室をつかいながらもプロジェクターやモニターをつかい快適な講義を受けることができます。将来を見すえたカリキュラムも魅力のひとつです。
-
研究室・ゼミ良い3年次という早い時期から研究に関わることで将来の進路についても考えることが出来、5年時の実務実習にもいい影響があると思います。
-
就職・進学良い学びコンシェルジュやサポート体制が充実していることから学生の悩みにも対応が出来ると思います。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩10分ということ、地下鉄JR京阪という様々な鉄道を利用できる点でも他の大学に較べ圧倒的に通いやすいと言える。
-
施設・設備普通清潔感のある校舎や特徴的なレンガ作りの建物など、快適な大学生ライフを送るための設備が整っていると言えます。
-
友人・恋愛良い非常に多くの学生が所属しており、友人関係も広くなり、交友関係も広がっていきます。 部活やサークルが、多いのも理由の一つでしょう
-
学生生活普通充実しまくっていると思います。部活やサークルに所属することで交友関係もひろがり、色々な経験ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファーマシストサイエンティストを目標に未来の薬剤師を育成する場として大学の第1線を突き進む京都薬科大学。
-
就職先・進学先臨床の現場に興味があります
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494793 -
-
在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い講義は先生によって良かったり、悪かったりしますが、平均的にはわかりやすい講義だと思います。様々な研究室があるので、大学で研究をしたい人にとってはとてもいい環境だと思います。また、国家試験対策もしっかりとしていて、国家試験合格率は90%ほどあるので、自分の希望の就職先に就職することもできると思います。ただ、部活やサークルの種類は少なく、学祭などのイベントもそれほど盛り上がらないので、部活やイベントを楽しみたい人にはオススメできません。
-
講義・授業普通ほとんどの科目が必修科目で、選択科目は数科目しかないです。1回生から、国家資格取得のための知識を積み重ねていき、4回生のCBT,OSCEの前、6回生の国家試験の前にはしっかりと対策を行える。
-
研究室・ゼミ良い3回生の後期から研究室に所属します。他の学校の薬学部に比べて長期間、研究を行うので、研究したい人にはとてもいい環境だと思います。
-
就職・進学良い薬剤師国家資格の取得率は毎年90%ほどで、多くの人が国家資格を取得することができます。薬局、病院を始め、企業にも多くの人が就職しています。
-
アクセス・立地良い最寄駅はJR京都線の山科駅です。駅からは徒歩10分ほどです。山科駅は京都駅から一駅で行くことができ、滋賀県からもとても近いので、近畿圏内出身の人は自宅から通っている人も多いです。ベッドタウンなので、飲み屋が多いです。
-
施設・設備良い学校はとても綺麗で、現在、耐震工事も行われているので、安心です。実習室が充実しており、いろいろな実習を通して多くの経験をすることができます。
-
友人・恋愛良い講義は学籍番号の前半と後半に分かれて受ける授業がほとんどなので、長時間一緒に過ごすことができる友達を作ることができます。
-
学生生活普通部活やサークルの数は、他の学校に比べて少ないです。また、学祭も高校の学祭程度か、それ以下ぐらいしか盛り上がらないので、イベントではそれほど楽しむことはできません。イベントを通して大学生活の思い出を作りたいなら、オススメしません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生で物理・生物・化学などの基礎を学んだ上で、少しずつ人間の体内の構造、働きなどを学んでいき、薬学の専門的な内容を学びます。3年の後期からは研究室に配属され、授業と研究を並行して進めていきます。4回生で、CBT、OSCEを受け、受かったら、5回生で、薬局・病院での実務実習を行います。6回生では卒業論文の発表会があり、その後、国家試験に向かって勉強していきます。
-
就職先・進学先決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491762 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通単科大学なので同じような目標を持つ友人が多くできるためお互い刺激しあえるが、他学部との交流が少ないため、色々なものに触れたい人はすこし物足りないと感じるかもしれません。
授業は午前中が多く、午後からは遊んだり部活をしたりバイトをしたり時間を自由に使うことができます。
卒業後は、企業就職や病院・薬局などがあります。 -
講義・授業普通他大学と比べて、特別優れていたり劣っている部分はとくに見受けられません。
ただ、教授の多くが薬学に精通しているため、薬学に関するいろいろなお話を聞くことができるのは魅力的です。
履修の組み方はほとんど大学の指示に従うため、自由に組むことはあまりできません。 -
研究室・ゼミ普通研究室は3年の後期に始まります。
説明会や各研究室に各々見学に行って研究室を決めます。
自分はまだ研究室に入っていませんが、部活やサークルの先輩などの紹介でいろいろ話を聞いています。
研究室同士の繋がりなどはあまり聞きません。 -
就職・進学普通ほかの私立の薬学部よりは企業に就職するひとの割合は多いと思います。
基本的には、研究室によって就職先にメリットやデメリットというのはあまり多くないように見受けられます。 -
アクセス・立地良いJRの山科駅から徒歩10分弱なので、通うのにはとても便利だと思います。
また、地下鉄東西線などもあり、三条のほうに遊びに行くのも便利です。
ただ、遊んだりする場所などはあまり多くなく、電車などでの移動が多くなると思います。 -
施設・設備悪い単科大学のためキャンパスも大きくなく、他大学に比べてすこし設備が少なく思います。
図書館などはそこまで小さくはありません。
教室は、新校舎に立て替えたばかりなので比較的綺麗です。
トレーニングルームもありますが、そこまで大きくはありません。 -
友人・恋愛普通サークルや部活に入ると友人は多く出来ると思います。
ただ、単科大学のため噂などが出回りやすく、学内で恋人を作らない人もいます。
そのため、インカレなどで他大学の人と付き合う方も多いです。 -
学生生活普通サークルや部活はかなり自由度が高く、バイトをしながらでも負担無く続けることができます。
アルバイトは、塾講師やカフェやその他飲食店などが多いです。
大学でのイベントはあまり多くなく、メインは11月の学祭です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校と大学での勉強の橋渡しになるような内容が中心です。
2年次は有機化学や生体に関する基礎的な内容を網羅していきます。
3・4年次は研究室も始まり、実際に研究に直結する内容などを学びます。
5年次は病院・薬局実習がメインとなります。
6年次は卒論と国試に向けての勉強がメインになります。 -
就職先・進学先病院薬剤師
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429801 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業は丁寧であるし広い教室ではモニター画面があるなど設備は国立よりも充実しているが、学園祭やサークルなどは正直私立にしては規模が小さい。どこかしら工事を毎年行っていらない改築をしている。
-
講義・授業良い単位についてもちゃんと勉強していればとれるし、授業はわかりにくい先生などもいるが質問をしにいくと答えてくれる。
-
研究室・ゼミ良い分野によって雰囲気はかなり違うが、充実していると感じられる人は多い。研究室旅行などもあるため、人間関係も構築できる。
-
就職・進学普通まだわからないが、先輩の話を聞く分には相談などはできる環境が整っていると思われるので。就職実績はそこそこである。
-
アクセス・立地悪い駅から少し離れている。学校がある方はそうでもないが駅の南側は刑務所などがあり治安が悪いという噂がある。
-
施設・設備普通教室は綺麗でモニターやプロジェクターがあるので、国立よりは見やすいのかもしれない。グラウンドは小さい。テニスコートは別にあり、トレーニングルーム、体育館は新設された。
-
友人・恋愛良いサークル、研究室で人間関係が出来ることが多く、クラス内では学籍番号が近い人でないとなかなか仲良くはなはない。恋愛は不明だが、学年による。
-
学生生活普通サークルには属していないが、割と忙しい部活が多いので、勉強との両立に苦労している人も多い。アルバイトは大体の人がしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養の科目と、物理や生物を基礎から学び、体の仕組みや有機化学などの薬の基本的な知識を学ぶ。
2年次は化学のより深い専門的な知識、薬の名前や生体に関する知識のほか、実験の実習などを行う。
3年は薬の名前、効用、糖尿病などの病を詳しく学び、薬の作り方や動物実験など、専門的なことが主となる。研究室での活動も行う。
4年は不明。
5年は研究活動と病院などでの実習を行う。
6年は不明。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430747 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い単科大学なので薬学系の設備は結構あると思う。
また薬局などのバイトの募集が多い。
国試関係の書籍は結構ある。
演習が充実している。
OBさんにお偉いさんが多いので話を聞く機会が多い。 -
講義・授業良い履修は時間割で配られるほどきっちり決められている。
先生のあたり外れにもよるが、京都府立医大からの教授が結構いるので医学系の話が楽しい。
課題は実験のレポートを除けばそんなにない。
単位は、自由選択の科目数科目さえ単位を満たしていればうっかり不足することはないはず。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは3回生の後期から始まるのでかなり長い期間研究をすることになる。
主に面接、人気のゼミは英語などの試験を行うところもある。
卒論発表は英語で、ポスター発表を行う。 -
就職・進学良い就職活動は進路支援の部門があり、そこが定期的に勉強会や企業などを呼んでの合同説明会を行う。
1年の内から参加は自由なので色々見て回れる。
OBさんも授業や体験談を話しに来てくれるので話を聞く機会は多いと思う。 -
アクセス・立地良い最寄駅はJR山科駅、京阪山科、京都市営地下鉄山科駅。
JRについては隣が京都駅なのと湖西線、東西線の2本が走っているため結構な本数がある。
駅からは徒歩15分程度、平坦な道なのでそんなにしんどいことはない。
駅前に飲み屋が集中している。
JRで京都に一駅で行ける他、市営地下鉄を使えば河原町、三条あたりまでは10分程度で行ける。 -
施設・設備良い図書館はそこそこ、一般の図書は少ない。論文は結構いろいろ登録しているので、主に電子書籍で読める。
教室は微妙、スクリーンが見づらい部屋あり。ただ部屋によってはACアダプタが1席ごとについていたりもする。
体育館の2階にトレーニング施設が最近できた。 -
友人・恋愛悪いサークル活動は結構な人数の先輩やOBとのつながりが増える。
6年間ほぼ変わらない顔ぶれなので、嫌でもなんとなく知り合いにはなる。
男女比が女性に偏っているため恋愛はあまり期待しない方がいい。 -
学生生活普通サークル活動は並み程度にあると思う。種類は少ないのでやりたい部活があるかどうかは公式HPなどを参照した方がいい。
大学イベントは文化祭以外では駅伝などがある。狭い学校なので文化祭はそこまで大規模にならない。フリマは楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に教養、薬理は1年から勉強が始まる。有機化学は1年からしっかり聞いておかないと上の学年に上がるにつれ意味が分からなくなるので要注意。
時間割のほぼすべてが必修科目。期末試験→再試験→ファイナルと3回受験のチャンスがある。ファイナルは次の学年に持越し、4回生の後期試験は再試験が2回あり落とすと留年。1度の期末試験で再試験は4科目まで受けられる。
2年次は本格的な専門科目が増える。生理学とかは大事なうえ難しい。
3年次になると実習の方が多くなる。長いときだと午後7時くらいまであるが、そんなに心配する必要はない。ただレポートはさっさとやった方がいい。
4年次になると専門科目に法律系の物が多くなる。またCBT、OSCEといった仮免許試験のようなものがあるのでそれに向けた勉強が必要。 -
就職先・進学先病院、薬局、企業に大体分かれる。公務員もそこそこ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430765 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通単科大学なので、薬学を学びたい学生には良い環境だと思います。テストや実習は大変ですが、部活やサークルとも両立できるので、充実した大学生活を送れると思います。個人的には、図書館が綺麗でとても気に入っています。テスト前になると毎日図書館で勉強しています。京薬は、3回生の後期から研究室に配属され、他大学に比べ早期から研究が始まりますが、時間のある時期から実験することで、基礎から学ぶことができ、とても良いと思います。
-
研究室・ゼミ普通3回生の後期から研究室が始まり、創薬科学系、分析薬科学系、生命薬科学系、病態薬科学系、医療薬科学系、基礎科学系、薬学教育系の約30個の中から関心のある研究室を選ぶことができます。3回生の前期に説明会等があり、人気な研究室はテストを行うところもあります。
-
アクセス・立地良い最寄駅は山科駅で、駅から徒歩10分ほどです。JRの新快速も止まるので、アクセスは良い方だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-3回生までは、基礎、専門分野などの講義や実習があります。4回生では薬学共用試験に向けての講義、演習、実習があり、12月と1月に薬学共用試験を受けます。5回生では病院、薬局実習に行きます。6回生は卒論、国試対策などです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387226 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いテスト勉強は大変ですが毎日充実しています。分からないことは周りの友達や教授に質問したりしてより深めることが出来ます。
-
講義・授業普通授業評価アンケートがあり、先生も授業の改善を図ろうとしています。ただ、学生の意見を積極的に受け入れてくださる先生もいれば、そうでない方もおられます。でも、授業はどの先生もスライドやプリントで分かりやすいように工夫されているので、よいと思います。
-
アクセス・立地良いJR山科駅は京都駅から五分なのでわりと京都のどこへでもすぐに出掛けやすいです。
-
施設・設備良いやはり私学なので校舎はきれいです。
-
友人・恋愛普通友達とは勉強だけでなく、部活やサークルで絆を深めることが出来ます。比較的親切な人が多いので、過ごしやすいです。
-
学生生活普通サークルは数がとても少ないです。でも多くの人はどこかしらの部活やサークルに所属しているので、自然と友達や先輩との交流も増えます。また、薬学部どうしのイベントや交流もあるので、薬学部ならではだと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386278 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも自主性が求められる。向上心が強く、また、好奇心が旺盛な方にとってはとても有意義な大学生活になる。教授も学歴だけでなく、ちゃんとした実績を持っており教える分野においてはプロといっても過言ではない。質問に行けば細かな部分まで教えてくれるし、たまにある授業後アンケートの実施によって教授の教え方も生徒の理想に沿ったものとなっている。
-
講義・授業良い教授陣はその道の研究のプロではあるが、教え方は本当に人それぞれであり個性がある。わかりやすさに特化した教授もいれば、好きなキャラについて語るオタクのようにずっと話し続ける教授もいる。課題はそれほどないが、その代わり単位はいわゆる「試験一発」のタイプがほとんどなので勉強しないと本当に地獄を見る。履修の組み方としてはほぼ必修単位でカリキュラムが組まれているので心配はいらないと思われる。
-
研究室・ゼミ良い3年の前期に研究室を選び、3年後期に研究室に配属となる。研究室によっては選んだ後に「試験」「面接」などをする研究室も存在する。だが、そのようなことをするような人気の高い研究室は、「今までの成績」も考慮に入れるため、行きたい研究室に入りたい人は1年のころから勉強に邁進すべきである。研究室の雰囲気は本当に多種多様であり、一度見学に行かないとわからない部分もあるためしっかりと下見をしておかないととても後悔する。研究室ではゼミをやっているところとやっていないところ、自分一人の研究をするかグループでの研究か、一つ一つの研究室での細かな違いがあるので自分に合った研究室を選ぶためにも選ぶ前に質問紙に行ったほうがいい。
-
就職・進学良い就職実績は良いほうではある。学生課の隣に就職活動のサポートのブースがあり、そこではインターンや就職についての相談をすることができる。また、年に数回「就職」に関するセミナー及び説明会、公務員試験対策の講習などもあり、就職に関する様々な情報を得ることができる。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は山科駅。駅から大学までは徒歩13分くらいで、学校の周りはそこそこの住宅やお店が並んでいる。下宿先を探している生徒がおおよそ京都薬科大学から徒歩5分以内の物件を見つけられるくらいアパートやマンションがある。ただし、値段は上下が激しいので注意されたし。山科自体はそれほど大きなショッピングモールや商店街がないため、遊びに行くまたは買い物に行くとなったらほとんどの人が山科駅から一駅先の京都駅に行く。
-
施設・設備良い施設はお金をかけているのがわかるくらい、立派で最先端ではある。教室はちょっと古いところがある。図書館、研究設備については非の打ち所がない。特に図書館B1Fは医学書や医学雑誌、古書や哲学書の宝庫なので是非来訪していただきたい。
-
友人・恋愛普通単科大学なので一学年300人ほどの小規模である。だから友人関係もある程度の範囲しか築くことができない。サークルも同様であり、サークルによって人数に偏りがあるものの普通の国立、私立大学のサークルでいえば小規模になる。
-
学生生活悪い学生生活はおそらく勉学が忙しい。1年でも午後まで授業があり、3年からは午後から研究室が始まるためアルバイトをするなら夜になる。学生生活の充実感は人によってかなり差があると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほぼ必修科目。薬学部での必要な知識を叩きこむ科目のためのカリキュラムが3年間(1~3年次)知識を生かして実践をするのが4年次(CBT,OSCEがこの年)病院及び薬局実習が5年次。6年次には卒業論文、卒業試験、国家試験、就職が待っている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414122
- 学部絞込
基本情報
京都薬科大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、京都薬科大学の口コミを表示しています。
「京都薬科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都薬科大学 >> 口コミ