大変だが未来の血肉となりうる大学:京都薬科大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

大変だが未来の血肉となりうる大学

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強もガッツリ出来るので、良いとは思うが、5人に1人が留年する入ってからが大変な大学。
  あと物理選択の方へ、解剖せずに行くと初めてが二年次の時のネズミになるからカエルくらいを前もってやっとくべきです。
• 講義・授業

  良い
  薬学のことだけでなく、心のケアなどの授業も有ります。
  有機化学では、反応機序を重点的に教えられるのでどう反応することで効果が出るかを知る事を重視していると思います。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師国家試験の合格率が高かったと思います。
  ネームバリューも有る方なので就職にも有利かと。
• アクセス・立地

  普通
  徒歩10分なのでかなり近い方だと思います。
  ただ治安はそこまで良い方では無いので寄り道等はしない方がいいです。
• 施設・設備

  良い
  まだ綺麗なのに施設のリフォームをしたりしています。
  少し設備に回しても良いのでは？と思えるほどに。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナ禍の後に入ったのであまり人と関われてないですね。
  恋愛に関しては女子校みたいなものだと思っておいてください。男子居ないくらいに
• 学生生活

  普通
  オープンキャンパスとか参加してみて楽しいと思います。
  学園祭も有り、そっちも盛り上がってました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は基礎的なことをやり、二年三年の間に段々と専門的なことになる。3年の後半から研究室なので、そこからは興味のある事が出来る。四年でOSCEを受けて5年で外での実習6年で卒論出すという流れ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  物理好きで、そっちの方に行きたかったが、いつのまにかこの学部の方にいた。