京都薬科大学薬学部薬学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

卒業生 / 2011年度入学

基本的に自由な学校です

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校の雰囲気としてはよいと思います。ただ研究を本気でしてほしいのか、国試に合格してほしいのかどっちつかずな感じがします。
  6年時の、国試対策が本格的にはじまるのは9月以降で、予備校講師と大学教員が半分ずつ担当するため、内容の差が大きいです。
  ですが、基本的にポテンシャルが高い子が多いため模試などでも全国的にも上位の平均点を取るので勉強する周りの環境としてはよいと思います。
  学生生活は、部活動サークルは単科大学のため少なめですが活発だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  山科という微妙な立地ですが、新快速も止まる駅で、駅からも徒歩はまだ近いほうだと思います。
  周辺環境はちらほら飲食店もありますが単科大学のため流行らないのかいくつかつぶれてしまいました。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しくきれいです。特に建て替えてすぐの体育館はきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスもあるので友人関係は構築しやすいとおもいます。
  部活、サークルに入ることでさらに広がるので入るのはおすすめです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手薬局

在校生 / 2010年度入学

自分次第と運次第

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  留年数が多い、
  男は少ない、
  授業は適当、
  教科書は買わされるが使わないものがほとんど
  しかし歴史が長いため様々な就職先にOBが多い
  お金持ちの学生が多い
  前半後半でグループを大きくわけられる
• 講義・授業

  悪い
  CBT対策、国試対策はほとんどしない
  自分次第
  1?3年でほとんどの科目が終了する
  留年数が多い
• 研究室・ゼミ

  普通
  数は多い
  しかし別でお金を払わなければならない
  研究室によってはお金がないため研究できないところもある
• 就職・進学

  普通
  個別での進路支援かは充実している
  しかし全体での支援はとくにない
  名前が通ってるため、就活しずらいことはない
  しかし実習期間が選べないため運が悪ければ就活しずらい
  また応援する環境もすくない
  インターンシップも行きづらい
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い
  ご飯屋さんが多い
  カラオケもある
  
• 施設・設備

  良い
  施設内はかなり、きれい
  掃除が行き届いている
• 友人・恋愛

  普通
  男は少ない
  女ばかり
  人数が少ないため悪い噂はすぐ広まる
  
• 学生生活

  普通
  部活動がメインである
  サークル数は少ない
  学祭は芸人を呼ぶが、それ以外は他の学校と比べて、賑やかではない

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  製薬メーカー

卒業生 / 2009年度入学

学ぶときは学び、遊ぶときは遊ぶ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  カリキュラムが変わり、卒論ポスター発表を英語で行ったりすることに関しては意味があったのか？と思いますが、国家試験合格率などを考えても関西では上位の私立薬科大学ではないかと思います。
• 講義・授業

  普通
  私が入学した頃は、第二外国語の選択がドイツ語しかありませんでしたが、今はカリキュラムも変わり、フランス語や中国語もえらべるそうです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究室があり、また、研究か演習か選べるので、がっつり研究したい人もバイトなどと両立したい方にもいい環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  薬学部は薬剤師だけでなく、企業や公務員、食品会社などにも内定がもらえます。自分次第で様々な分野で活躍できると思います。インターンへの紹介もあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分以内で、周りにはコンビニなども充実しており、下宿しても通うにしてもいい環境ではないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近、老朽化に伴い、体育館や動物舎が新しくなっています。どんどん綺麗な施設や設備が整ってきています。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人が多いと思います。私は研究室で多くの知り合いが出来ました。部活で友人に恵まれる人や、1?2回生のうちはクラス単位の講義が多いので、そこで友情が芽生えることもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療について全般的に学べます。国家試験対策も充実していると思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  微生物・感染制御学分野
• 所属研究室・ゼミの概要
  院内感染や日和見感染の問題となる、緑膿菌と黄色ブドウ球菌について研究していました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  株式会社ウォルナット くるみ調剤薬局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  これから必要になるであろう、在宅事業に関わりたかったため。
• 志望動機
  医学部を目指していましたが落ちてしまい、浪人もできないと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  英単語を覚える。あと、センター試験の過去問は20年分といくつか問題集も解きました。

在校生 / 2013年度入学

環境が良い

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科が少ないため、総合大学などにくらべ、関われる人数が限られる。そのため、新しい人との出会いが少ない。
• 講義・授業

  良い
  授業は幅広く、各教科国家試験を網羅できているとおもいます。しかし、理解しづらい教科もあり、それは教授に左右されます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室ごとに難易度が異なり、終わりの時間が異なる。初めての発見もすることがあり、新聞に載ったりする。
• 就職・進学

  良い
  この大学は研究に力を入れているため、研究者としての需要が高い。また、企業にも精通しているため、就職の面ではとても良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、学校に通いやすい。また、駅から近いため、遊びに行くときもさほど困らない。すぐにどこでもいけて便利。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても充実していて、学内がとてもきれいです。大学にかよっていて特に困ることがなく、設備はすごく良いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学科が少ないため、出会いの面では関われる人数がすくないかなとおもいます。人の質はいいので、いい友達ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学について、基礎から応用、臨床まで学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来のゆめのため、なりたいしょくぎょうにつきたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本や過去問をとき、解説をわかりやすくしてもらった。

在校生 / 2013年度入学

ファーマシスト・サイエンティストを育成

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬剤師を目指すなら、とてもいい環境だと思います。施設や設備も綺麗で新しいです。単科大学なので学生数が少なく、アットホームな感じです。交通の便もいいので通いやすいところに立地しています。
• 講義・授業

  良い
  薬剤師になるために必要な勉強を分かりやすく教えていただきます。しかし、テストは難しいので、しっかりと講義を聞いて勉強することが大切です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の研究室があります。三回の後期から研究室が始まるので、研究にじっくりと取り組むことができます。卒論発表は英語で行われます。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師国家試験の対策をしっかりしてくれるので、合格率はかなりいい方だと思います。伝統のある学校なので、様々な企業や病院に就職できます。
• アクセス・立地

  良い
  山科駅から徒歩15分くらいのところに立地しています。山科は新快速が止まる駅なので、大阪方面からも滋賀方面からも通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備はとても綺麗で新しいものが多いです。今年新しい体育館が建てられました。快適に過ごすことができると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  単科大学なので、アットホームのような雰囲気がいい点ですが、その分、他の学科の人と触れ合ったりする機会は少なく、部活やサークルなどで積極的に交流しないと、狭いコミュニティの中で生活することになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から薬学専門科目を勉強します。3年次後期からは研究室に配属されて、それぞれ自分の興味のある研究を進めていきます。4年次ではCBTやOSCE、5年次では実務実習、6年次では国家試験があり、充実しています。
• 所属研究室・ゼミ名
  薬品化学
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機合成と、アッセイを行っている研究室です。主なテーマとして、アルツハイマー病とSARSに関する研究を行っています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師になりたいと考えていたので、関西で最も歴史があり、実績のあるこの学校を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  英語と化学を重点的に勉強しました。英語は塾の勉強中心に、化学は重要問題集を何回も解いて、入試の直前は過去問を完璧にして臨みました。

在校生 / 2013年度入学

バイトや遊びをしつつきちんと勉強できます

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  きちんと勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。遊びやバイトをしながら、上手く勉強している人も多いです。
• 講義・授業

  良い
  教授は様々な分野での第一人者の方が集まっており、授業も高度です。化学や生物の知識がないと、なかなかついていくのが大変です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の研究をしている研究室が多い。長時間拘束されるような研究室もあるので、きちんと選ばないとバイトや遊びはできなくなります。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。薬学部の中でも名門できちんと国家試験に受かれば就職はできます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて15くらいですが、ひとえき先が京都駅です。琵琶湖が近く、ヨット部などはそっちに行ったりもしてます。図書館、学食は構内にあります。
• 施設・設備

  良い
  名門校らしく伝統のある雰囲気を醸し出していますが、ほとんどが新しく建て直された校舎や、新築の校舎で、とてもキレイです。今は体育館の建て直し中です。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的には、同じ研究室でつきあっている人が多かったです。大学内の人と過ごす時間が長く、恐らく高校時代からの恋人とは別れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学についての基礎知識から専門技術までを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師の国家資格をとって、薬剤師になりたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の授業コースに沿って勉強していた。

卒業生 / 2016年度入学

将来のために、勉強する。

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来目指すべき道が決まっているため、勉強に身が入りやすいと思う。全員が同じ学部なので、情報収集しやすい。
• 講義・授業

  良い
  充実している。分からない所を先生に質問しに行くと、丁寧に対応してくれる。
• 就職・進学

  良い
  希望していた進路に進むことができた。しかし自分から積極的に情報収集する必要がある。
• アクセス・立地

  普通
  駅から少し遠いが、新快速が停車する最寄駅のため、アクセスは悪くない。
• 施設・設備

  普通
  特に不満に思うことはない。老朽化している施設もないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  部活動やサークル活動があり、友達を増やす機会もたくさんあると思う。
• 学生生活

  悪い
  学祭は、あまり充実していないが、部活動やサークルがあるため、それに参加するべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学の専門分野だけでなく、基礎的な必修科目もある。言語や実務の科目もある。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  医療機関に就職して、日々新しいことに挑戦している。ただし、自ら学び、積極的に情報を仕入れる必要がある。
• 志望動機
  資格を与えられる職業であり、興味のある分野だったため、目指した。

在校生 / 2018年度入学

勉強はかなり大変です

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  仲間や先輩、後輩全員が薬剤師という同じ目標に向かっているので、授業の質問や将来についての悩みなどを誰にでも相談できることがいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  薬学の専門的な知識はもちろん、哲学倫理や法学などの一般教養も学びます
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期から研究室が始まります。他の大学の薬学部に比べて始まるのが早いです。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師の国家資格を取るため、就職先に困ることは少ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は山科駅で、大学までは徒歩10分ほどです。地下鉄を利用する人も多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設は基本的にとてもきれいです。一つの学部・学科しかないので大学内での移動距離もとても短くて便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  部活で仲良くなった人だけでなく、学籍番号が近い人とも関わることが多いため、友人はたくさんできると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルはほとんどなく、部活動が大半を占めます。イベントは少なめで、規模も小さいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は薬学の基礎となる部分を学び、学年が上がるごとに専門性が増します。５年次になると病院や薬局へ実務実習へ行き、6年次には卒業論文の発表や国家試験の勉強を行います。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家から近い薬学部のある大学に行きたいと思い、この大学を選びました。

感染症対策としてやっていること

学年にもよりますが、対面授業とオンラインでの授業の割合はだいたい同じです。

在校生 / 2018年度入学

薬剤師国家試験を取れる大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来薬剤師になりたい人や、薬剤師国家試験をとって活躍したい人にとってはいい大学だと思います。いろいろなところに遊びに行くなど充実した大学生活や、勉強をあまりしなくてもよい大学生活を送りたい方にはお勧めしません。
• 講義・授業

  普通
  薬剤師国家試験を取るために一般的に必要な授業を受けることができ、授業によっては国家試験レベルより上の内容も学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期から研究室がはじまる。2年の後期試験が終わった後に説明会があり、それぞれ興味のある研究室に見学に行くなどする。
• 就職・進学

  良い
  企業にも病院にも薬局にも就職実績がある学校。在学中に真面目に努力すれば自分の希望の就職をしやすいかも
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は山科駅で京都駅から一駅(5分)です。新快速も止まるため、兵庫や大阪、滋賀など近畿圏からは比較的通いやすいです。駅からは徒歩15分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  施設は全体的にきれいだと思います。食堂が在籍人数に対して狭いため、少し不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活で仲のいい友人をつくることももちろんできます。それ以外に、1年生の時にグループごとに作業などする授業があるため、近くの学籍番号の人と仲良くなれやすい。
• 学生生活

  普通
  総合大学に比べたらサークルの数は少なめ。新たなサークルを作りたいとなった時に比較的作りやすい気がする。文化祭は規模がとても小さいため、他の大学のような文化祭を期待しているとガッカリするレベル。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はまず化学・生物・物理の基本的な知識から学びます。だんだん専門的な授業が増えていき、難しい内容になっていきます。ほぼ全教科が必修科目です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  将来薬剤師になりたいと思い、国公立大学の薬学部には受からなかったために、私立の薬科大学の中では比較的レベルの高い京都薬科大学に入学しました。

感染症対策としてやっていること

今年度は基本的にオンライン授業が行われており、実習や研究室のみ対面で行っています。1,2年生は対面授業が始まっていますが、対面授業に参加しなくても後日配信される授業を見れるような形になっています。

在校生 / 2015年度入学

関西で私立薬学部を目指すなら良いのでは？

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学に比べ、3回生後期から研究室に配属されるため、早い時期から研究に触れられる。アクセスや学費等に関しては関西私立薬学部の中では良い方ではないかと考える。
  
• 講義・授業

  普通
  プリントメインの授業が多く、高価な教科書を購入しても使わないことが多い。
• 就職・進学

  普通
  自ら学生課に問い合わせに行けば、面談対応等親切にしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  大阪や兵庫から新快速で1本なので、乗りっぱなしで着く点は良い。駅から徒歩8分程度。
• 施設・設備

  普通
  校舎はある程度綺麗で気持ちよく過ごせている。清掃員の方がこまめに清掃して下さっている。
• 友人・恋愛

  普通
  単科大学なため、学年内で顔見知りが多く、友人は出来やすいのではないかと思う。
• 学生生活

  普通
  単科大学でサークルが少ない。部活も王道のものが多い。他の大学のインカレサークルに入る者もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学に関することがメインで、テスト前は暗記三昧で大変。
  低学年のうちは一般教養もある。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  医療従事者になろうと思い、より医師と対等な関係で患者様と接することが出来そうな薬剤師を志したから。