京都文教大学の口コミ[p.5]

在校生 / 2017年度入学

京都文教大学在校生から見た大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理学を学ぶには持ってこいの学校。専門分野がより詳しく学べて先生との距離も近く相談しやすい環境が整っている。
• 講義・授業

  普通
  専門分野をより詳しくわかりやすく学べる。少人数の生徒が積極的に授業を進める取り組みの授業などもあり社交性も広がる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  臨床心理学の中でもそれぞれの分野に合わせて先生によってゼミの内容が変わってくるので面白い。
• 就職・進学

  良い
  卒業生などのバックアップがあり、わかりやすい。卒業生がOBとして参加してくれる授業もある。
• アクセス・立地

  悪い
  京都駅から近鉄に乗り20分の向島駅からスクールバスで5分。スクールバスはありがたいが、少し遠い。
• 施設・設備

  普通
  学校自体は狭く移動は楽。少しややこしい建物もあるが学科によって研究室が違うのでわかりやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  最初だけでもサークルに入ると友達が一気に増える。ゼミが同じになったりすると色々な人と仲良くなれる。
• 学生生活

  悪い
  学祭がもっと盛り上がればいいなと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理学について学校心理から夢分析など色々なジャンルがある。

在校生 / 2017年度入学

良い意味で自由な学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は今1回生なので、まだ受けたい授業がありませんでした。2回生以降は受けてみたい授業がいくつか見えますが、まだ受けていないのでこの評価にさせて頂きました。
• 講義・授業

  普通
  教授や講師の先生は親しみやすい先生が多い。どの授業も話を聞いていれば理解できないことは無い。途中課題ができていなかったり、遅れての提出になっても、期末でしっかり提出すれば単位はもらえることが多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1回生はゼミではなく、少人数クラスで班ごとに学科やコースに関連したテキストを読み内容を分析して発表する。それなりの力はつくし、2回生以降の先輩もゼミは楽しいという声もよく聞く。
• 就職・進学

  良い
  たいてい3回生から就活が始まる。ほとんどの学生が就職を決めているように思う。大学院へ進学する学生もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  近鉄の向島駅から徒歩約20分、もしくは無料の文教専用バス(約5分)で学校に向かう。ほとんどの学生はバスを利用している。授業ギリギリの時間になると人が多くバスに乗れず遅刻することがある。
• 施設・設備

  普通
  あまりどこかの施設を利用している印象は無いが、利用するとしたらコンピュータルームぐらい。ほとんどWindowsの新しいものだが、1教室のみxpだった記憶がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属しており、そこで友人がたくさんできた。恋人もできた。おかげで毎日楽しく大学に通えている。
• 学生生活

  良い
  私は京都文教大学よさこいサークル風竜舞伝に所属している。よさこいのお祭りの他に、地域の老人ホームや小学校、商店街などのイベントにも参加している。よさこいと聞いてピンと来ない人がほとんどだと思うが、入ってみたら楽しさしかない。他大学の友達もできる。どこの大学でも人気のサークルである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な授業が多く、コースの具体的な授業は2年次からになる。1年次から論文の書き方の授業が必修であるので、卒業論文にかなり役立つと思う。

在校生 / 2017年度入学

とりあえず元気な大学

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合社会学科の中には5つのコースがあり、学びたいコース以外の講義も受けることができます。それによって、様々な視点からの情報を学ぶことができるため、社会に対しての考え方も変わってくると思います。
• 講義・授業

  良い
  単位については、卒業までに124単位を取得しなければなりません。専門基幹科目や全コース共通科目などの様々な科目ごとに〇単位以上取得しなければなりません。なお、1年間の1つの学期に取ることのできる単位数は24単位までです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本格的なゼミが始まる時期については、2回生の春学期からです。1回生時には｢初年次演習｣や｢総合社会学基礎演習｣といった、少人数でディスカッションなどを行う授業があります。選び方については、1回生時は自動的に決められていますが、2回生のゼミは自分で先生を選び志望理由を書き込み、エントリーします。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートについては、学内に就職進路課があり、あらゆる場面において相談などのサポートをしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は近鉄京都線の向島駅です。駅から大学までは、大学のバスがあります。無料です。学校の周りは、飲食店が多く並んでいます。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては、京都の宇治キャンパスのみで、狭いです。古くからある大学のため、昔の建物のままの校舎もあります。建物のほとんどが新しい校舎です。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが狭い分、学生数がそこそこいるので友人関係は作りやすい環境だと思います。サークルや部活動は盛んなので、入ればそれなりに多くの友達ができます。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントについては学校祭や音楽祭などがあり、大いに盛り上がります。地域学生連携プロジェクトといったものがあり、ここでは商店街の活性化やアニメ、お茶を生かした活動をしている団体があります。総合社会学科では観光についてのコースがかあるため、このようなサークル活動にも生かすことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、主に基礎科目を学びます。パソコンの演習や大学についての学び、各コースについての基礎段階を学びます。必須科目については、主に英語です。

在校生 / 2017年度入学

多種多様な学びができる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  充実している点としては、文教は生徒の人数もキャンパスの大きさも比較的小規模である為、先生方との距離が近くて1人1人見ていただける点である。また1年時から10?15人程のクラスに分かれ、ゼミの活動の予行練習のように大学の学びを教えていただける点も良いところだと感じる。
• 講義・授業

  良い
  自分で選択した興味のある内容である為面白いものが多いように感じる。履修の仕方は前期と後期で2回に分けて行う為まだ仕組みや取り方がよく分からない1回生もやりやすい制度となっている。その一方で講義の雰囲気は前の方はしっかり受けられるが後ろの方がざわついていることが多いように感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本格的にゼミが始まる時期については2回生の前期からとなる。1回生では学校側に分けられたクラスでゼミの予行練習のような大学の学び方について教わることができる。いきなり本格的なゼミに入るのではなく、どのような活動をするのか分かり、その活動の練習ができるのはありがたいと感じる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については大企業と言うよりは比較的中小企業が多い。しかし今年から本格的に公務員塾が始動し始めた為これからはそちらも増えていくのではないだろうか。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は近畿鉄道の向島駅である。この駅は急行が止まらない為普通でしか行くことができない。またJR線ユーザーの方は1度改札を出て乗り換える必要がある為少し手間がかかる。しかし向島駅から学校までは無料のスクールバスが出ている為それはとても便利である。
• 施設・設備

  良い
  校舎については比較的新しいもので綺麗である。大講義室だと後ろの席用に別のスクリーンも設置されている為見えないとなることもない。また図書室やpcルームでパソコンが用意されている為そこでレポートなどの課題をすることも可能となっている。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係については共通の趣味を持つ人、考え方が合う人がいる為友人にはとても恵まれている。また部活動でのつながりについては大人しく、人見知りの人が多いように感じた。その為最初は話が続かないこともあったが最近は打ち解けてきて仲が良くなってきているように感じる。
• 学生生活

  良い
  部活動については年2回の演奏会に加えて毎月依頼演奏やイベントのステージに立つことがある。自由参加であるが部活動として毎年依頼されたり参加するようなイベントもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は前期後期両方で必修科目が多い為自分で取る授業は他の学年と比べて少なくなる。しかしこれは単位を落とすと卒業ができない為注意する必要あるだろう。その必修科目については浄土宗の学校である為仏教の授業があったり、英語や文教大学についての授業などがある。

在校生 / 2017年度入学

生活に面白さを求めているのならこの大学

2017年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を勉強したい学生にとっては最高だと思います。心理学に関しての教員のレベルの高さはかなり高いと思います。
• 講義・授業

  良い
  当たりはずれはあるけれど中には体を使って心理学を学んだり、アニメや物語を使って講義する教授もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はかなり悪くバスのダイヤもかなりおかしいです。５４分着の電車なのにバスが出発するのが５５分。駅のホームからバスの停留所まで一分では間に合いません。
• 施設・設備

  悪い
  図書館内にパソコンルームがあり学生であれば自由に使えることができるがスタッフが動き回っているせいかあまり落ち着いてインターネットやレポートができない。
• 友人・恋愛

  良い
  臨床に限るがよい意味でも悪い意味でも変わった人がおおく様々な意見を取り入れることができて面白い
• 学生生活

  悪い
  サークルや○○会などは活発だが生徒があまり乗り気ではない。いわゆる温度差が激しい

その他アンケートの回答

• 面白かった講義名
  初年次演習　
• 面白かった講義の概要
  教授にあたりはずれはあるが私の当たった教授は大当たりだった。おもにグループワークで意見をだしあったり教授と学生が一緒にゲームをしたり得たものが多かった
• 学科の男女比
  6 : 4

卒業生 / 2016年度入学

幅広く勉強できる環境がある

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合社会学部、観光地域デザインコースに所属していました。教授と学生の距離が近くて凄いフレンドリーですが、きちんと指導もしてくださいます。コースの規模によりますが、みんなの顔を知れたので学びもしやすかったです。
• 講義・授業

  良い
  5つのコースの授業が全部受けられるのはもちろん臨床心理学部の授業も受けられます！そしてフィールドワークやエクスターンシップという、地元の人や企業の人と直接話すことができる機会が多いです。授業の質は教授によってばらつきます。
• 就職・進学

  普通
  就職の相談を行った際に顔見知りの担当の方が多くて相談しやすい環境だと思います。周りで就職が決まらなかった人が数人いました。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数が少ないので、逃すと遅刻します。最寄りの向島駅から徒歩20分ちょっとくらいです。夜歩くのはちょっと怖いかもしれないです。
• 施設・設備

  普通
  広くないので授業間の移動は楽です。大学と短大が同じ敷地にあります。そのため老若男女が使えるような施設になってると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  個人の努力しだいです。サークルやプロジェクトに入ると人間関係の幅が広がると思います。
• 学生生活

  普通
  良くも悪くも普通です。各サークルのイベントがあったりします。また同じ部類のサークル同士でイベントも行うことがあります。積極的に参加してる人は少ないかもしれないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は観光や地域のことについての基礎を教わります。その中でフィールドワークを行いました。2回生からは旅行管理者の資格も取れたりします。そして国内や海外、そして身近なことを幅広く勉強できるようになります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  ネットワーク系の職業
• 志望動機
  元々旅行が好きなので観光の勉強をしてみたいと思いました。あとは雰囲気が私に合ってると思いました。

卒業生 / 2016年度入学

へんじんが集まる大学

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床の先生は皆やさしく、どの学生に対しても距離をとったりしません。丁寧に対応してくださいます。コミュニケーションが得意な生徒、不得意な生徒、失礼な生徒、意欲がない生徒、すべてに対して平等に対応してくださるのがよい所だと思います。それぞれが臨床家であるということも理由の一つではあるでしょうが。
• 講義・授業

  普通
  えりすぐりの臨床専門家の顔を持つ講義人に教えられ、また授業外でも個別で対応してくださったりなど、コミュにケーションをとる機会が十全に設けられているため、質の高い学習ができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、卒業論文作成のためのサポートを十分にしてくださるので、こころづよい
• 就職・進学

  普通
  就職進路課では学生一人1人の特性を正確に査定し、何処にあってるかニーズに合わせた進路を提示し、その実現をサポートしてくれます。が、私はあまり利用しなかったため３
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から通学バスが出ており、かなりの頻度で出ているので、乗り遅れてもたいおうしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  図書室やPCルーム、体育館、ホールには音響設備も十分にありライブやイベントに最適です。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが狭いですが、その分顔見知る確率も高いので、友達も恋人も秒でできます。
• 部活・サークル

  良い
  自治会は予算を確実に貰い、それに見合った変換が学生にできるようなイベントを企画し運営しています。毎年のニーズも集計し、その変動によって適切なイベントが行えるように工夫もしています。まだまだ学生全体のニーズに答えられているわけではない部分もありますが、少しでも多くの学生の声を拾い実現するために工夫するつもりもあります。もちろん、限界もあります。その辺は話し合いましょう。これからも自治会所属者と学生共に文教を盛り上げていきましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床場面で使う心理学、すなわち精神疾患や心理クリニックで行う心理療法に関する知識を主に学びます。しかし、心理療法は講義には日常場面での予防なども含まれますし、社会における心理学という視点で見ると、その幅は人の数だけあると言ってもいい学問でもあります。そのため、学ぶ内容は多岐にわたり、またそれを学生自身が興味に応じて選び取ることができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  京都文教大学大学院
• 志望動機
  心理学という分野は、心理士になる人の実ならず一般企業においても活用できます。その応用力の広さからこの学問を学ぶ意味があると思いました。

在校生 / 2016年度入学

個性豊かな環境で学習できる大学。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  分野別で評価に差はでるが、自分のやりたい分野に特化している先生がいるので研究はしやすい。大抵の人は優しい。
• 講義・授業

  悪い
  あまり授業に集中できない環境だから。そしてそれを放置しているから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実習などが豊富にあるが、学生達からもできることが多くあるから。
• 就職・進学

  普通
  サポート機能は多くあるが、学生達が積極的に利用してないから。
• アクセス・立地

  普通
  スクールバスは通っているが、歩かなければいけない時に夜道は暗いし遠いので怖い。
• 施設・設備

  良い
  色々な学生の声で改善されてると思う。ただ友人がいないと辛い。
• 友人・恋愛

  悪い
  個性的な人が多いので、友人が多い人と少ない人がまばらになる。部活に入るかで差ができる。
• 学生生活

  悪い
  充実はしているが制度と学生へのサポートが薄くなっていく。そして扱いの差が激しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済や地域、海外の文化など社会的なことを学ぶことが多いです。そしてコースごとに学ぶことは多少ことなるので、違う分野を知ることもできるので楽しい。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  私の興味がある観光について深く知れる所で、入りやすかったから。

在校生 / 2016年度入学

大きくないけど手厚い大学

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学自体は、あまり大きくないです。
  しかし、大きくないからこそ他学部の子たちとも
  仲良くなれます。
  また、就職進路課の先生方も一人一人と面談を行なったり
  親身に相談に乗ってくれます。
  大学は大きくなくてもしっかりとした手当があるので
  おすすめです。
  またら総合社会学部にはコースがあり、学びたいコースに分かれて勉強することが出来ます。
  入学時にコースを選択しますが、二回生の時に変更もできるため、安心してコースの選択ができます。
  
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からはシャトルバスがあります。
  歩くと15分程度かかりますが、時間帯によっては
  本数も多いため、便利です。
  大学の周りには、くら寿司、マクド、ガストなど様々なものがあります。大学内にもコンビニ(ファミリーマート)があります。
  空いた時間は友達とマクドでダラダラするのもアリ。
  また、お昼に友達と、くら寿司に行くのもアリ。
  大学周辺は比較的栄えてます。
• 施設・設備

  良い
  図書館も、
  大学図書館、大学院図書館、短大図書館と3つに
  別れています。学生ならどれでも使えます。
  

在校生 / 2016年度入学

私の居場所

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  京都文教大学には、臨床心理士の資格を持つ先生がたが多く在籍される大学です。また去年からできた公認心理士へも対応しています。 就職率、進学率も共に90%を超え、多くの学部生が満足しています
• 講義・授業

  良い
  臨床心理士の資格を持つ先生や、外部の大学から講師として来られる先生がたくさんおられます。全てとてもわかりやすく丁寧ご指導いただきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしのゼミでは個人個人の興味あるテーマを毎週出し合い、それについてゼミ生のみんなでディスカッションを行います。一人一人が親密な関係を築きあげています
• 就職・進学

  良い
  京都文教大学では、一人一人の進学、就職に対して真剣に考えてくださり、また実績も残す素晴らしい対応もあります
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は近鉄向島駅です。毎日スクールバスは出ていますが、バスはいつも満員で居心地は悪いです。歩くのにも20分ほどかかります。周辺には飲食店が割とあるので嬉しいです
• 施設・設備

  普通
  少し古いように思えます。使われてない館もあるので取り壊してなにか活用するすべはないかと疑問に思います。
• 友人・恋愛

  良い
  素晴らしい友人関係が築けたとおもいます。またわたし自身も、大切な人と出会えることができました。
• 学生生活

  良い
  わたしは団体に一つ、サークルに一つ所属しています。団体では自分のしたいことができ、入ってよかったとおもっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名前の通り心理学を学びます。また心理学にも様々な分野に分かれています。その別れた分野一つ一つ学べます
• 就職先・進学先
  きまっていない