京都文教大学臨床心理学部臨床心理学科の口コミ 低い評価順 [p.7]

在校生 / 2014年度入学

個性的

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床の先生はみんな個性的で面白い。先生と生徒の距離が近いため、相談などもしやすい。カウンセラーになりたい人にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  先生は事例なども使って詳しく説明してくれる。実践などもあり、学びたい人には良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二回生から先生を選ぶことができる。先生によって進め方ややることも様々なので、自分に合った先生を見つけると良い。
• 就職・進学

  良い
  就職はセミナーやガイダンス、面談なのでサポートがあり、進学も相談や先輩の話を聞いたりできる。
• アクセス・立地

  普通
  他の大学に比べ、スクールバスがある点は良いと思う。ただ朝のバス列は大変。周辺は、飲食店は充実している。
• 施設・設備

  普通
  学生数に合った規模である。食堂はもう少し広くしてメニューも充実させてほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  規模が小さい大学なので、全体的な仲の良さは自慢できます。恋愛はその人次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について。カウンセリングや療法、歴史など。臨床心理についてだけでなく、総合社会の講義も受講することができるので、幅広く学ぶことができる。

在校生 / 2022年度入学

京都文教大学ONEチーム

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科はもちろん、京都文教大学は少人数制、そして実践を繰り返すことを大切にひとりひとりに向き合ってくださる教授、環境があるため楽しくより深く興味分野を深められ、更には学生同士の関係も良いため毎日授業を楽しく受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  少人数制ということもあり、教授や先輩、後輩と距離が近く情報共有しながら学びたい分野をより深く学べます！
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備も綺麗で教授も心理の中でも幅広い分野の方がおられ、どの先生も毎回楽しいゼミを用意してくれます！
• 就職・進学

  良い
  心理は多くの場面で活かすことができるため、就職先は幅広いですが、それぞれの進路実現に向けての先生のサポートが手厚く、ほとんどの学生がそれぞれ志望している就職先に就くことができていると感じています。
• アクセス・立地

  良い
  近鉄京都線、向島駅からキャンパス自体は少し離れているものの、無料バスが定期的に出ており、それに乗れば5分程度でキャンパスに着きます。
  キャンパスの周辺は飲食店が多く、空きコマには周辺の飲食店巡りをする学生もいます。
  
• 施設・設備

  良い
  大学院生や一般の方が研究で使われている心理の学びを実際に活かせる設備がキャンパス内にあります。私はまだ利用したことはないですが先輩方はものすごく満足しているようです。
  
• 友人・恋愛

  良い
  少人数であるため学内でも顔を合わせる人も多く、更には開放的な空間が多いキャンパスなので新しい友人との出会いはもちろん、他学部の学生や異性との出会いや先生との出会い、自然との出会い…
  とにかく出会い、関係面も充実しています！
• 学生生活

  良い
  学園祭やサークルはものすごく盛り上がっています。
  私自身は入っていませんが、学園祭に行った時にはサークルや部活動に所属している学生をはじめ、キャンパス内がいつも以上の笑顔で囲まれており印象に残っています。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科内でも細かな学びたい分野は人それぞれ異なりますが、沢山の学びを経験してきた教授がたくさんいるため、授業では学びきれない所も個人的に教わることも可能です。なので学ぶ分野としては特定ではなく、本当にたくさんの学びを得られます。
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  心理学か福祉が迷ってなかなか決められなかったけど、京都文教大学のオープンキャンパスに行った時に入った瞬間、楽しさを感じ、心理学の説明会においても、学校説明においてもすごく工夫されていて学校自体にます興味をもち、そこから心理学の先輩にオープンキャンパス時から優しくリアルな大学生活を教えてもらったため、その先輩と共に興味のある心理学を学びたいと思い志望しました。

在校生 / 2022年度入学

心理を学びたいならここ！

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミが充実しており、担当教員も優しくフォローして下さる方ばかりでした。初めての大学で不安を持っている方も沢山いると思いますが、この学科なら安心できるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  自分がやりたいことを全力でサポートしてくれる授業でした。先生方のお話も分かりやすいです
• 就職・進学

  良い
  資格取得率が高いことがこの学科の最大のメリットだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から送迎バスが出ているので、徒歩通学、電車通学の人でもアクセスしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても綺麗で、1人で過ごす時間が増える大学生活をここで過ごせて良かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  落ち着いた生徒が多く、いじめや不登校などの悪い噂はありませんでした。
• 学生生活

  良い
  学園祭は規模が大きく、出し物も楽しいものばかりで友人や恋人と回るといい思い出になると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理の勉強を中心に、そこから幅広い分野の学習ができます。心理士の資格も取りやすくなると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理系の資格を取得したかったからです。日本で最初に臨床心理学部ができた大学であり、心理に強いと思い選びました。

在校生 / 2018年度入学

実践的な心理を学べる

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部が２つあり、短大も付属している。元女子大である事と、心理学ということもあり、女子が多い。心理について本気で学べるところが良い点だ。
• 講義・授業

  普通
  先生が各分野のプロだから、専門性が高く、講義がわかりやすい。
• 就職・進学

  良い
  親身になって進路について答えてくれる。実績がないところは口コミなどを一緒に調べてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からちょっと遠い。バスの本数が多くはない。もっと多くしてほしい。
• 施設・設備

  悪い
  教室とキャンパスが狭い。他の私立大学はキャンパスが大きく綺麗だから綺麗にしてほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  同性が多く打ち解けやすい。同じ目標に向かって進む仲間が多く友達になりやすい。
• 学生生活

  良い
  先輩と繋がれる。サークルは多くないが強い部活もあるから本気で打ち込める人も居ると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理学について学ぶことができる。日常で使えるものから専門性の高いものまで幅広く学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  人間がどのようなものか気になり心理を学びたいと思った。また、臨床心理士を目指したいと感じたから。

卒業生 / 2011年度入学

とにかく熱意のある職員が多い！

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な学科のため、同じ目標を志している人が多く、濃い内容の授業が受けられる
  少人数制のため、先生が一人一人と向き合って下さり、悩み相談や、将来の事を話しやすい
• 講義・授業

  良い
  専門性の高い知識を持っておられる先生が多く、大学院と同じ先生なので、臨床心理について深く学べる。
  現場でカウンセラーとして仕事をされているため、玄蕃の話しやケースの実体験を聞ける
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが少人数制のため、専門性に特化した授業を受けることができ、飲み会など卒業後も繋がっている
  先生も個人面談など、一人一人と向き合い、親身になって相談にのってくださる
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは、親身になって相談にのって下さり、
  個人でも卒業生と繋いで下さり企業見学など計らって下さる
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは徒歩でも行けるが、無料のシャトルバスが出ている
  居酒屋なども周辺の駅に多く、遊んで帰れる
• 施設・設備

  良い
  図書館は短大、大学、大学院全ての図書館が自由に使えるため、幅広い本が読める。
  日本庭園など、人が少なく落ち着いて過ごせる所もある
• 友人・恋愛

  良い
  小規模で少人数な大学のため、ほとんどの人が顔見知りになり、イベントやゼミで仲良くなったり、濃い人脈を作る事ができる
• 学生生活

  良い
  サークル活動はとても活発で、大学職員さんも全面的に協力してくれるとても熱意のある人が多かった。
  学外へでることも多く、全国に知り合いができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は居場所作り、友達作りを大切にし、この大学の魅力をたくさん知るきっかけ作りになるような授業がたくさんある
  2年は臨床心理について広く浅く学べる
  3年は自分の興味のある分野について専門的に学べて、精神科などで使う心理テストなどを実際に行い、研究する
  4年は興味のある分野についてとことん自分で掘り下げる
• 就職先・進学先
  福祉

卒業生 / 2012年度入学

学べば学ぶほど深みが増す学問。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の講義や研究では、先生が熱心に指導してくださり、1人1人にあった研究のサポートや的確なアドバイスをくださった。
  学生のモチベーションの高さによればかなり高いレベルで学ぶことができる学科だと思う。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの先生の研究分野によって講義も選択でき、幅広く学ぶことも突き詰めて学ぶこともできる環境だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  早い段階から自分の学びたい分野やゼミを選択できるので、研究内容が明確な学生によっては時間をかけて研究できる環境だと思う。
• 就職・進学

  良い
  学部、学科に関係なく、大学職員の方が全面的にサポートしてくださるので、非常に心強く、積極的に進学、就活ができると思う。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠く。普通電車しか停まらないのが難点。しかし駅からキャンパスまで無料のバスが出ているので便利ではあると思う。
• 施設・設備

  良い
  研究内容により、専門的な機械や情報を得ることができる。研究については非常に環境の整った学部、学科だと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  この点については人それぞれだと思う。キャンパスが小さいぶん他の大学よりは規模は小さくなるが、知り合いは増やしやすいと思う。
• 学生生活

  普通
  この点については人それぞれだと思う。だが、他の大学と比べて特に力をいれているサークルやイベントはないように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎ばかりで退屈に思う講義もあるかもしれないが、自分の取り組み次第でどの講義をとっても非常に面白いものになると思う。
  2年次以降は研究や実技系の講義、ゼミは是非とってほしい。知れば知るほど難しい分野ではあるが、奥が深くとても面白いものばかりである。たくさんの先生と話をし、たくさんの経験をすることでこの分野がもっと好きになると思う。
• 就職先・進学先
  在学中に結婚。卒業後は育児、パート。

卒業生 / 2009年度入学

教授陣、施設が充実している

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理学科を日本で最初に設立したと言われるだけあって、教授陣や実習設備が充実していました。授業では特に心理学実験査定という授業が実践的で、深い学びになりました。実際に臨床心理士のカウンセリングも受けることも可能で、勉強になります。カウンセリングを担当する臨床心理士は、プライバシー保護のため教授・講師ではない人が担当するなど配慮もされています。臨床心理学を学びたい人にとってはよい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  臨床心理学を学ぶには充実しています。特に心理学実験査定という授業は、実際に心理検査を行い、分析を行うなど、とても勉強になります。精神保健福祉士の資格が取れるような授業もそろってます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを受け持つ先生を2回生から選択できるようになります。2回生のうちは、気軽に自身が興味のある分野に詳しい先生のゼミを選ぶ人がほとんどです。3回生になると段々と卒論へ向けて先生を選ぶようになります。私の所属していたゼミではコラージュ療法などの芸術療法を中心に行っていました。
• 就職・進学

  普通
  臨床心理士の資格を取るためには大学院に行く必要があり、進学組と就職組に分かれます。大学院入試へ向けての講座が開かれるなど、進学については割とサポートがあるように思います。一方、就職のサポートについては普通かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  近所に遊ぶところはあまりないですが、食べ物屋さんは割とあります。最寄り駅から徒歩20分ほどかかり、ほとんどの学生は駅からスクールバスを利用しています。
• 施設・設備

  良い
  箱庭療法などといった実践ができる教室がいくつもあり、臨床心理学を学ぶには施設が充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が少なく、こじんまりした大学なので、自分から交流しないと交友関係はなかなか広がらないと思います。1回生の英語の授業やゼミ（クラスは機械的に振り分けられる）などの必修科目で、毎回クラスで顔を合わせるので友人ができやすいです。
• 学生生活

  良い
  お釈迦様の誕生日に甘酒が振る舞われていた気がします。除夜の鐘をつく会では学内にある鐘を年末にだけ特別につかせてもらえたり、年に一回教材を供養する日があるなど、仏教系の大学らしいイベントがありました。入学式で天井から散華が降ってきたときは驚きました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門分野の授業はあまり取れないので、基礎的な授業を受けます。ゼミも機械的に振り分けられるクラスで文章の書き方や伝え方などを学びます。ちなみに仏教系の大学なので仏教学が必修科目です。2年次からは専門的な授業を取れるようになり、ゼミも自分で選べるようになります。3年次は卒論を意識してゼミを選ぶようになります。4年次は就職活動と並行して卒論を書くのでゼミの他に授業はあまり取らない学生がほとんどかと思います。
• 利用した入試形式
  団体職員（事務職）

卒業生 / 2008年度入学

心理士の多く実践的

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理士を目指す人にはとてもいい学校。先生も授業も実践的に学べる。心理職につくものの間では著名な河合隼雄が作った学校で、京大関係者が多く、レベルの高い教育が受けられる。
• 講義・授業

  良い
  かなり専門的で、心理領域も、精神分析から認知行動しわりまで、色んな角度の心理学を学べる。日本では一番心理士の数が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的で深いレベルの研究ができる。色んなジャンルの心理士や精神科医の専門職の教員が多く、自分の好きな分野の心理学が専門的に学べる。
• 就職・進学

  悪い
  心理職自体、なかなか常勤がないし、職が少ないので個人の頑張りがかなり求められる。学生相談をする職員のレベルは正直低いようだ。期待できない。
• アクセス・立地

  普通
  宇治なので田舎だが、雰囲気の良い環境。学校からバスも出ていてアクセスは不便ではない。お茶が有名なだけに美味しいお茶屋さんやスイーツの店がある。
• 施設・設備

  良い
  書籍も、研究室も、実践で使うものに触れられる。学会も学校でひらかれたり、学校の創始者が心理士の間では有名な河合隼雄。京大関係者も多く、レベルの高い。
• 友人・恋愛

  普通
  学部の数は少ないがそれなりに交流はある。一年生の頃は一般教養で多くの人と共通の授業があるので色んな人と話す機会がおおい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理士になるための基本や幅広い知識と経験が得られました。
• 所属研究室・ゼミ名
  臨床心理学研究 名取ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  精神分析の深い知識とその感覚に触れられます。教員もクリックを開いており、色んな仕事をしていることから、現場の話を沢山聞ける、
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ＮＨＫ放送局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  報道の場で関わる人に共感したり、意思の疎通、何よりも目の前の人の理解に寄り添えると思ったから。
• 志望動機
  心理学を幅広く学びたかったから。専門的だし、河合隼雄が作った学校だというのは大きい。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をといて、傾向と対策を練っていた。

卒業生 / 2009年度入学

雰囲気が良く皆が優しい

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  最高の環境だった。自分のやりたいことが出来たし、とても充実していた。毎日笑って過ごせた4年間。絶対に忘れたくない。こんな生活はもう二度と体験できないと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生との距離が非常に近い。分からないことがあれば、寝心に答えてくれるし、分かり易く教えて頂ける。とても良い授業内容だったと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が学びたい分野の研究をさせてもらえる。そこがとても良かった。皆の発表を聞くと自分も学べるし、とても充実していた。
• 就職・進学

  良い
  大企業には就職できないと思う。偏差値があまり高くない。返金以下の大学だと思う。そこが残念だなと思う。
• アクセス・立地

  良い
  田舎だから、周りには何にもない。電車に乗って、都会に行く必要がある。但し、勉強するには充実できる環境である。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備はとてもきれいだと思う。使いやすくのびのびと過ごせるいい場所だった。心地よく過ごせた大学である。
• 友人・恋愛

  良い
  幅広い人間関係を構築できると思う。自分自身も沢山の人と交流が出来たし、充実していた。自分の人生を形作れたと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理について深く学ぶという事は、自分自身を時に大きく傷つけることだと思う。その部分を考えながら勉強していかなければならないと思う。
• 所属研究室・ゼミ名
  青年期心理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  青年期の心理状況を深く追求できるゼミです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ネット関係の職に就いた。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  服が好きだったのでその分野にかかわりたかったから。
• 志望動機
  自分自身が非常に心が弱いので強くなりたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく問題を多く解いた。参考書を隅々まで解いた。

卒業生 / 2008年度入学

勉強するにはとても良い環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

臨床心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生と生徒の距離が近く、相談にものってもらえるので、最高の環境で過ごせたと思います。沢山の友達に囲まれ、時には励まし合いながら一年一年過ごせた事は一生忘れることはないと思います。大学で過ごした4年間は一生忘れることのない最高の4年間でした。
• 講義・授業

  良い
  有名な先生方が丁寧に教えてくれるのでとても充実していました。選択肢が多いので、迷う部分はありましたが自分自身が研究したい分野を深く追求できたと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の学びたい分野を徹底して学ばせてくれることがとても充実していました。自分自身のペースで学べるのでとても良かったと思います。また、他の人の研究内容も知ることが出来るので知識も増えたように感じました。
• 就職・進学

  良い
  就職支援の方達が心身い相談に乗ってくれるので、とても面接に有利だと感じました。先輩方にも相談に乗っていただけたりしたので、スムーズに就職できたと思います。
• アクセス・立地

  良い
  図書館や学食など、とても綺麗で周辺も沢山美味しいお店があるので立地はいい所だと思います。駅からすぐにスクールバスがあるので交通はとても便利に感じました。
• 施設・設備

  良い
  図書館や談話室など最高の環境で過ごせたと思います。最高の友達に囲まれ、美味しい学食を食べながら過ごせたのでとても毎日充実していました。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな人と友達になれました。授業以外でもサークルなどで交流出来るのでとても充実していました。学科内でのカップルが多くいたように思います。たくさん交流出来るのでチャンスも多いように感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  なぜいじめ加害者はいじめを行ってしまうのかを深く追求していました。深層心理まで追及出来たと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  青年期心理研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  青年期の心理を研究出来ます。基礎からおうようまで　学べることが出来ました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ネット関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分自身が、パソコンが好きだったので選びました。また、服飾関係に就きたいと思う願望が強かったので、【服飾】【ネット】を混合させた分野に就きたいと思い、選びました。
• 志望動機
  有名な教授が多く、自分自身が勉強したい分野であったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  多くの過去問も何回もやり直しました。また、何度も参考書を熟読しました。